大人気ない・・・３ｒｄ

今日は午後から研修。

しかも、別会社の人間と天下り的仕事に就いてる人の客人付き・・・



そして、TOPに言われた再説明の内容もまとめて準備万端。


しかし、今日の研修は、後半が発表者の内容などに文句をつける大会。


その会議で、１番に当てられた。


初夏のころ、一番大きな研修・会議で発表さされたときに、人にアラ探しばかりされるというのは、いくら研修とはいえ、いい気分ではなかった。

むしろ、不愉快でならなかった。

こういうときは、指摘するのもわかっていなければ言えないので、言う方も言いたくて言っているのではないにしても、正論もあればそうでないものもあるし、たとえ正論であっても、言い続けられるわけだから、決して気分のいいものではない。

少なくともワタシにとっては言う側・言われる側、どちらも御免である。

それと、１人が滔々と指摘すれば、残った人が言うことも無くなるってものです。

だから、ワタシが見せてもらった発表者への意見は、メモには多々書いてはいたが、発表指摘は１点のみにした。

「　他にはないですか？　」

あるに決まってんだろ～が！

１人がばんばん言えば、後日、その人と話す気になれなくなったり、落ち込んだりいろいろあると思うんですよ・・・自分がそうだったし・・・。



で、この件勃発以来、Ａを視界に入れていない・・・・

知らずにそばに行って話しをしてもおかしくない・フツー話すよね的シチュエーションで、わざと無視しやがったに等しい行動であったと感じたからです。

が、今日の研修中、討議のグループも同じになってしまい、なにかとこちらを向いてくる・・・・

それでも視界にはほとんど入れませんでした・・・・



結局、再説明の機会も無く・・・・



明後日から特別勉強会が始まります・・・・

そしてあと半月で本番・・・・



終わったら、やっと長かった１年が終われる・・・・・




何も起こらないことを願うが・・・・どうだろうか・・・・・




猿山のサルの集団ですからねぇ・・・・・・