
これは、
残された車種展開の話しで、
現行レガシィのセダン&ワゴンに関しては、
自然吸気2,5Lを廃止し、
代わりに
1,5LターボにCVTと5MTを用意し、
当然AWDにて展開、
2,5Lターボはアイシン6ATに進化。
アウトバックに関しても、
3,6Lもアイシン6AT化で、
自然吸気2,5Lを廃止し
当然1,5Lターボ採用するが、
ラフロード走行での耐久性を考慮して
スバル内製5ATに変更する。
続いて、
現行フォレスターは
考え方はレガシィと同じく、
自然吸気2,0Lを廃止し、
1,5Lターボに5ATを組み合わせ、
現行2,0Lターボも
インプの250PS等長等爆マニ仕様に
変更し5ATと進化する。
問題児はインプ。
現行STIをハッチにする以上、
2,0Lターボ&2,5Lターボはハッチ専用にし、
セダンと3ドアショートハッチには
1,5Lターボのみのラインナップ。
トランスミッションは、
2,5Lターボはアイシン6ATで当然AWD、
2,0Lターボはスバル内製5AT&AWDで
コスト上昇をしのぐ。
1,5Lターボは、
AWDに関してはCVTと5MTで、
FFにはコスト削減にて4ATと5MTを採用し、
3ドアショートハッチには
1,5LハイパワーターボのSTIモデルを用意し、
現行レガシィの6MTをベースにクロスレシオ化して
FFのみのラインナップ。
この車種展開にて、
VWに勝負を挑み、
世界戦略にも勝負を挑むのは如何でしょうか?。
華子
ちなみに、
画像はスバルR1をベースにプロドライブがGDBのメカニズムを移植した、
「プロドライブP2」
正直R1の面影がありませんが、
これより以前に試作された車輌の動画を拝見した時は、
このP2よりもR1の原形を留めているにも関わらず、
走りはGC8以上に軽快豪快でした。
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華子の独り言 | クルマ
Posted at
2010/03/16 08:19:18