きいのブログ一覧

スカイライン、青、ナンバー 宇都宮333 345
ホイールCE28Nのシルバー
盗難場所 群馬県太田市内

車を盗むヤツなんてクソです。

警察がその気になれば、Nシステムなんかで追跡出来ると思うんですけどねぇ…。怒

この記事は、アホばっかりか？・・・R34盗難について書いています。

久しぶりの更新が、いきなりこんなので恐縮なのですが
物々交換していただけるNSXオーナーさんいらっしゃいませんか？汗

当方のNSX-R(02R)用のリアセンターガーニッシュと、
下記のいずれかの品物を交換していただける方はいらっしゃいませんでしょうか。

①ホンダNSXの後期(NA2)用のリアセンターガーニッシュ(02R以外)
②ヨコハマNEOVA 215/40R17のタイヤ2本(5分山以上)

今まで、フロント16インチ、リア17インチのアルミホイールを使ってたんですが
前後とも17インチのホイールを中古で購入いたしまして。
（＾＾；
心優しい方が、いらっしゃいましたらば、ぜひよろしくお願いいたします。

先の日曜日、エアクリーナー交換後の試走を兼ねて、ドライブに行ってきました。

どこに行くか迷いましたが、近すぎず遠すぎず、
ほどほどに山奥で、、、ということで今まで行ったことが無かった
宮ケ瀬湖（のダムの突堤）に行ってきました。



想像していたよりはるかに大きいダムでした。
周回する道路は何回か走ったことがあったのですが、
突堤は言ったことが無かったので大きさにびっくり。
重力式コンクリートダムでは国内でもトップクラスの大きさとか。


突堤にも登ってみました。
やっぱり高かったです！汗



帰りにダムカードというカードを入手してきました。
全国各地のダムで配っているらしいのですが、集めてみようかな。笑

エアクリーナーを、先日のラグーナミーティングのフリーマーケットで購入させていただいた、
むき出しタイプのエアクリーナーに交換しました。

製品は、ブリッツ製のサスパワーエアクリーナーで、
ステンレスメッシュの乾式のエアクリーナーです。
まずは、純正エアクリーナーを取り外します。


エアクリーナーボックスを外すためのボルトに工具が届かないので、
まずはエアクリーナーボックスを開けます。（ボルト6本外す）


エアクリーナーボックスを固定しているボルト（ボルト3本）を外します。
その後、エアクリーナーボックスとインマニを固定しているバンドを緩め、
エアクリーナーを外します。


車が平成4年式の為、恐らく23年間ぶりに外されたエアクリーナーボックスの下は、
月日に相当分汚れていましたので拭き掃除して、
新しいエアクリーナーを取り付けます。（ボルト2本とバンドにて固定）


交換後、まだちょっと試走試走しただけなのですが、
常に運転席の背後からシューという吸気音がかすかにします。
アクセルを踏み込むと、「スカ、スカ」というか、「シュ、シュ」という
音がして、とてもれーしーな感じです。笑

吸気効率はたぶん改善されるとは思うのですが、
効果に関しては不明です。
TYIZさんにも聞いてみたのですが、純正エアクリーナーの作りがかなり
考えられて作られている為、安易に社外品に変えても低速トルクが落ちる
とのことでした。
吸気量（吸気効率？）に関しても、エンジンをチューニングしていって
330PSを超えるくらいまでは純正エアクリーナーで問題ないとの事でしたので、
今回の交換はまったくの自己満足という事になりそうですが、
とりあえず気分的に3馬力アップということで。笑

気分によってはそのうち純正に戻すかもしれませんが。
（＾＾；

ラグーナMTGの翌日(5月18日)、仕事の休みを取っていたので
ついでに何処かへ寄ってこうと考えてみた結果、
前から行ってみたいと思っていた富士山へ
行ってみることにしました。




須走口に行くことにして、
まずは五合目までは「ふじあざみライン」を車で登って行きます。
ここでまず一枚。

途中から九十九折の左右に折れ曲がるだらだらした
上り坂を走って行きます。
ここで、登っているせいで空気が薄くなっているのか
登れば登るほど車のパワーが落ちていくような気がしました。

そんなこんなで須走口の第3駐車場に到着。

山頂がすぐそこに見えます。
しかし、とにかく寒い。
そして、羽虫がすごい。
車を降りようと、ドアを開けただけですぐに
車内に入り込んできます。
これにはまいった。



まずは、小富士へ。
ここは確かにいい景色でした。
距離も片道15分程度で、たいして苦労せずに往復出来ました。


次に、まぼろしの滝へ。
こちらは片道30分くらいでしょうか。
これは、富士山の上の方の雪解け水が流れてきて滝が見られるというもので、
これは年間でも、雪解けの季節（5月初旬から6月初旬）の
日中暖かくなる昼以降じゃないと見れないとのこと。
11時くらいに着いた時点ではまだ水の流れが見れるくらいだったのですが、
天気が晴れていたのでずっと待って粘っていたら11時半過ぎに水量が増し、
滝のように流れ落ちるのを見る事が出来ました。


車に帰り着くと、もう足がガクガク。汗
下山後に富士山を車で一周することも考えていたのですが、
そのまま、おとなしく帰宅することにしました。

帰りの下りですが、かなりな急勾配で、
登ってくる時に感じたパワーダウンはこの勾配も
かなり影響していたんだろうなと感じました。


下りの時にも写真を撮ったのですが、
もう富士山は煙っちゃっていて、もう山頂は見えませんでした。
残念。


次は違うルート、富士スバルラインなども走ってみたいです。