∇キアヌ・リーブス∇

どうもです。10/10(木)の夕方、キアヌ・リーブス主演の「ジョン・ウィック：パラベラム」を期待まんまんで観にいきましたが、☆１個でした。「レディースデイ」というのはよくありますが、超超・珍しく「木曜日はメンズデイ＝1200円」とう料金を設定しているＪＲ尼崎駅直結の大型商業施設内にある映画館にて。通勤ルート上なので便利なエリア…。上映開始は17時55分ですが、宣伝やら予告編やらで実際に本編が始まるのはその１３分後なので、イケると確信。定時にオフィスを出て大阪駅から17時45分発の新快速に飛び乗り、ひと駅・５分後には尼崎駅に到着し、1200円で券を買って余裕で席につくことができました。手持ちのこーちーとポテト(本当はよくない)で至福タイム…と思ってたのですが、映画の内容が支離滅裂すぎて途中で出たろかと本気で思いました。1200円がもったいないカンジです。なんであんなに評価が高いのだろうか、不思議すぎです。唯一オモシロかったのは、ＮＹの風景でチェッカーキャブという大昔のタクシーが登場していたことくらいでしょうか。ちなみに中井貴一の「記憶にございません」も今やってますが、こちらは最高でした。