
尼崎市のJP3/3局は、目の前には川があり、その川は、大阪市との境界にあると仰っていました。JP3/3局との交信終わりには、「これから、アイボールに向かいますので、一旦、周波数をクリアします!」とアナウンスすると、IC-705の電源を落として、PCバッグから名刺のケースを取り出すと、車から降りて、YL局の車に向かったのでした。そして、道すがら名刺ケースから、名刺を1枚取り出すと、助手席側の窓をノックしたのでした。
「すいません。先程は、挨拶に来られたにも関わらず、対応が出来ませんで・・・。」と言いながら、後部座席で準備されていた、YL局に名刺を差し出したのでした。すると、YL局からは「いえいえ、先程は交信中とは知らずに近寄って、交信されていたので、後にしようと考えて戻ったんですよ。私はJK3〇〇〇局です!」と仰ったものの、〇〇〇局と言う部分だけが、聴き取れませんでしたが、瞬間的に、このYL局のコールサインが判明したのでした。
このYL局は、1st-QSOした時に、「比叡山」に興味を持たれて、私との交信後、大して日を空けずに、単独で比叡山に向かわれて、移動運用された、大阪府寝屋川市のJK3〇〇〇/3局だと、何故か確信を持ったのでした。しかも、最近の交信では、HF帯でSWRが合わないと仰っていて、「これは、オートアンテナチューナーが無いと、どうにも、交信が出来ないと結論付けました。」と仰っていました。そんな事も聞いていたので、車のルーフにあるATAS-120アンテナを見た事も確信した理由になりました。
私は、「今回は、ATAS-120があるので、漸く、念願のHF帯に出られますね!」と、既知のJK3〇〇〇/3局と、断言した口調で言い放ったのでした。すると、案の定、「どうでしょう?運用出来れば良いのですが、私は、JK3〇〇〇です!」と改めて、自己紹介されたので、「はい!存じてます!」と、あたかも、最初から知っていたが如く、宣った輩がいたのでした。その後、軽く会釈を交わしてから車に戻りました。運転席に座ると、直ぐに周波数チェックを実施しました。
すると、ラッキーな事に「432.960MHz」が空いていたので、直ぐにサブの周波数として確保。メイン周波数で、CQを発出したのでした。すると、11時21分に、大阪府交野市にある旗振山に、SOTA運用で移動されていた、既知のJF3/3局からコールバックがありました。この時のJF3/3局の出力は、僅か0.5Wにも関わらず、比叡山山頂駐車場には「59」で到達していたのでした。続いて、11時34分には、前日に、喉飴持参で、アイボールに来てくれたJQ3局でした。
そのJQ3局は、京都府城陽市のJQ3局でしたが、前出のJF3/3局と示し合わせた様に、京都府城陽市から0.5Wで出力されており、比叡山の山頂駐車場には、「57」で到達していた事にも驚いたのでした。JQ3局には、早速、喉飴持参のアイボールのお礼を述べ、その後は、しっかりと、比叡山ドライブウェイの料金1,700円を回収できるくらいの局と、交信できたのかをお尋ねしたのでした。すると、当局が比叡山から降りた後から、雨が降り出したと仰っていました。
交信の方はと言うと、7MHz帯では、結局、SWRが落ちないままに、交信したらしく、7MHz帯での交信の後は、430MHz-FMで20局と交信が出来て、それから自宅に帰ったら、21時半頃になったと仰っていました。私が「1,700円分の交信は出来ました?」と尋ねると、「元は取れましたね!」と仰ったので、「それは、良かったですね!」と返したのでした。その後、尿意が限界になりつつあったので、「トイレ休憩します!」とアナウンスして、IC-705の電源を落としたのでした。
トイレに足早に向かう途中では、件のYL局に「調子はどうですか?」と声を掛けると、「7MHzではサッパリですね。全然、取ってくれなくて・・・。」と仰っていました。「頑張って下さいね!私は、これからトイレとランチに入ります」と言うと、ガーデンミュージアムの左横にある、公衆トイレに足早に向かったのでした。トイレで用を足した後は、車に戻って、ランチタイムとしました。そして、後半戦をスタートさせたのは、12時10分過ぎでした。
またしても、運良く、432.960MHzが空いていたので、サブの周波数として確保。メイン周波数でCQを発出しました。すると、12時14分に京都府宇治市の、既知のJS3局からコールバックがありました。コールサインを聴いた瞬間、JS3局の名前が口から飛び出して、「久し振りの交信となりましたが、スッと名前が出て来ましたね!」と得意満面で宣ったのでした。12時25分には、京都市左京区にある花背峠に移動されていた、JP3/3局よりコールバックを頂きました。
花背峠には一度だけでしたが、私も移動した事があったので、JP3/3局に対して「花背峠を左に見て、右側に枝道があるんですが、その枝道を進むと右側に門があるのですが、その門を左折した所に山肌を削って、少し広がった場所があります。そこで、運用した事がありますね」と送ると、JP3/3局からは「正に、そのポイントでQRVしてるんですよ!」と返して来たのでした。そこで、私から、近隣にあるベストな移動ポイントに言及したのでした。
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2026/05/25 09:47:57