①オープン走行堪能　氷ノ山

関西と中国を分ける但馬山地にそびえる氷ノ山1510メートル
の稜線は鉢伏山、瀞川山へとなだらかな稜線を描いている。

この稜線沿いに走るパノラマ林道が瀞川氷ノ山林道。
緑の風が吹く高原林道のオープン走行を楽しみました。

午前中、所要があって追いかけで参加しました。

サプライズで驚かせやろうと、林道途中のスキー場で
待ち伏せするつもりでしたが、すでに皆さん到着してました(笑

参加台数16台!!
やはり新緑の氷ノ山を皆走りたかったのでしょう♪

高原に伸びる幅広ダートを屋根全開で走る。

5月の
光、風、匂い　が　実に爽快だ!!（＾ｖ＾）

林道ルート一体はスキーエリア。

雲の流れが早い。

雨が降らないか
山の天気は怖い、心配しながら走る(^_^;)

前から気になってた枝道に入ってみた。

スキーリフトの保守用の作業道でした。
さびさびの古めのリフトで、もう使ってないかも。

ひとつ解決(笑

瀞川林道の見晴らしポイント。

タケさん号
セルシオ純正のゴールドと
金銀でツーショット（＾ｖ＾）

スキー場のド真ん中通っている。