| メーカー/モデル名 | トヨタ / カローラツーリング W×B(MT_1.2) (2020年) |
|---|---|
| 乗車人数 | １人 |
| 使用目的 | 通勤通学 |
| 乗車形式 | マイカー |
| おすすめ度 |
5
|
|---|---|
| 満足している点 |
運転のしやすさ。 ハンドリングを始めとした全体のバランスの良さ。 街乗りでも長距離でも一切不満のない動力性能。 リッター20に迫る高速燃費を実現するワイドなギア比（日本車には珍しい）。 ペダルが3つある（最重要ポインツ）。 |
| 不満な点 |
・高速走行時に荒れた路面でリア回りからのロードノイズが大きい。REGNOを履いていてもうるさいと感じるレベル。 ・鉄下駄の純正17インチはオーバースペック。 ・おとなしく走り続けるとエンジンがグズる。 |
| 総評 |
スポーツカーではないMTが日々消滅していく中、おそらくこれがトヨタ最後の「実用的なMT車」になるだろうと思う。1685台しか売れなかったのは日本人の無理解が大きい。 あくまで「フツーのMT車が欲しい人」は頑張って探す甲斐はあると思います。 |
| デザイン |
5
かつて北米にあったサイオンの系統を思わせるデザイン。
|
|---|---|
| 走行性能 |
4
やっぱりターボ車はいいな
と思えるくらいは走る。 |
| 乗り心地 |
4
バネ下の軽い16インチを履くと最高にいい。
|
| 積載性 |
4
ライトバンの代わりにはなりませんが、実用車としては問題なし。
|
| 燃費 |
4
首都圏の街乗り10、高速20弱。
ハイブリッドと比較するのは間違い。 |
| 価格 |
4
新車フルオプションの乗り出しが400万に迫ろうかという超高級カローラ。
出物自体少なく高値。 |
| 故障経験 | インタミシャフトのガタ。 |
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