マフラー交換②
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
センターパイプとキャタライザーのクランプは13mmのソケットで外します。純正は13mmなんですが、VAICOは17mmでスプリングワッシャーも入っててしっかりしてます。ゆるゆるにまで緩めるとクランプ自体をパイプにスライドさせてセパレートし、パイプのズレた箇所からクランプを抜き取りました。
2
センターとリアのカットは目印のドットの打刻が3か所ある真ん中をカットしますが、用意したパイプカッターで締めながら何度も捩じります。90°以上捩じらないと起点と終点がかぶらないので切れてない箇所が発生します。
握る力を一定に何度も捩じります。強く握ると切れのバランスを失いますので程よく握りながら回転させて切ります。まあ楽に簡単に切れましたよ。でも一般的な自分が西濃運輸で使ったようなパイプカッターの方が奇麗に切れましたが、、スペース的に無理なので是非に及ばす。
3
カットが終わればマフラーはフリーなので、マフラーハンガーをボルトでハンガーごと外してマフラーを取り出しました。センターマフラーはそのまま外せますが、リアマフラーはパイプが捻じれていてその箇所がリアサストーションビームとシャシーの間を通るための捻じれなので良く言われるサザエの身を殻から出す様に捩じりながら外さなければいけない。だから車体を上げるのもいつもの作業よりウマの穴2つ分高くしましたから。外すのは外せましたけど、付けるときが、通す箇所にトーションビームに何かしら車高か傾きかのセンサーがあり、それを外さないとマフラーを通せなかった。抜くのは出来たのになぜ?って思ったけど、まあセンサーは2本のボルトでステーを外すだけなので。
4
すべてのハンガーをボルトで固定しクランプ部を仮止めし前後のクランプを徐々に位置決めを兼ねて固定して終了。
クランプ部は規定トルク23Nm。締めても締めてもたったの23Nmなのに到達しません。結局23Nmですごく締めてることになってる。クランプはクランプのバンド部とクランプのボディーと中にスリーブがあって締め付けることによって嵌合するようにカットされたスリーブがパイプを覆い排気漏れを防ぐ工夫があります。よくできてる構造です。一応内面はクリーンアップして固着してほしくないからブレーキ用のカッパーグリスを薄く塗りました。
5
ブルーGT純正はマフラーカッターは付いてないのですが、アウディA1純正はアウディ純正マフラーカッターが付いてるのでちょっとうれしい。
6
アウターラインに沿って楽器の様にマフラーの突き出しが調節されている。
7
外したマフラーを耐熱亜鉛塗装で防錆処理してまた戻して使うつもりです。かなり使い込んでから今回入手したマフラーにあらためて交換しようかなと。だってまだ5万しか走ってないし。
ということで仮交換は無事完了。
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