スパークプラグ交換 
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
フリード(GB3)が走行距離が12万kmを超えたのでスパークプラグを交換する。
準備したのはデンソー製のVK20(4本)。
2
スパークプラグは少し奥まった位置(黄色)にあり、そのまま交換するのは作業スペースがなさすぎで厳しい。
このため、ボンネットとフロントガラスの間にあるカウルトップパネルを外す必要がある。
3
まずはワイパーを外す。
キャップを外すとボルトが見えるのでレンチで外す。(ボルトサイズは17mm)
4
ワイパーを外す際は元の位置がわかるようにテープなどでしるしを残しておくと良い。
5
ワイパーを外した状態。
6
左右のカウルトップカバーを外す。爪で止めてあるのでヘラなどで剥がせるがゆっくり慎重に上側から外すとよい。
私は下のほうからヘラをさして持ち上げようとしたらカバーを割ってしまった。
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左サイドのカバーを外した状態
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右サイドのカバーを外した状態
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中央のカウルトップカバーを外すが左右に黒いピンでとめてあるので、ピンを外す。
小さいのでどっかにいかないよう注意。私は一つどっかに落ちてしまいなくなってしまった。
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あとはツメで刺さっているだけなので剥がす。
ただ、ワイパーの洗浄液のパイプが繋がっているので、ここのジョイント部分を外す。
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中央のカウルトップカバーを外すと、鉄のプレートが見える。
この鉄プレートも外す。
ボルトで固定されているので10mmのレンチで外す。
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鉄プレートが外れるとようやくスパークプラグにアクセスできるようになる。
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4つのイグニッションコイルが見えてくる。
スパークプラグはイグニッションコイルの先にある。
イグニッションコイルの右に固定ボルトがあるため、外す。(ボルトサイズ10mm)
青いカプラケーブルも外す。
これでイグニッションコイルが外れる。
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これでスパークプラグを外すところになるが問題があった。
12万キロも交換していなかったのでスパークプラグが固着し、固くて回らない状態だった。
最初、緑ハンドルのプラグレンチ一体型の道具で作業をしたが、形状上あまり力が入らず、1回転も回すことが出来なかった。
わずかに回るがザリザリとした振動ででネジ山にカーボンが詰まって引っかかっている感じだった。
このため、写真右側のソケットレンチとプラグレンチを別途用意し、リトライした。
(プラグレンチのサイズは16mm)
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いよいよ、スパークプラグをはずす。
プラグレンチを差し込み、普通に時計と反対回りで回せば外れる。
ソケットレンチを変えたので固くて回らなかったプラグレンチは回すことができた。(固いは固かったけど、回せないほどではなかった)
プラグホールにネジなど異物が入ると重大なトラブルとなるため、安全を考慮し、作業しないプラグホールはイグニッションコイルをさしたまましておく。
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古いプラグは固かっただけあり、しっかり黒焦げ。
元のプラグもデンソー製だった。
標準タイプのSKJ20DR-M13
新しいスパークプラグを取り付けて元に戻せば作業完了。
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新品と比べると電極が短くなっている。
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今回の作業でサイドのカウルトップが割れてしまったので、パーツを注文して交換した。
また、ネジやビスも何個か錆びたりどっか行ったり割れたりとでこまごま必要な部費があったので紹介しておく。
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古くてビスがパリパリに割れていたところもあってこれも交換。
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この黒いビスがどっか行ってしまってこれも交換。
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ネジが錆びてたのと、ネジ山が舐めて使えないものもあったのでこれも交換。
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