2024年04月27日
いきなり「ダーン」でビックリさせた件、調査しました。
どうも9255HU(ヘッドユニット)のせいだけではなく、CDの元々の録音のせいもあったようです。
その相乗効果で「ダーン」となったみたいです。
かけた曲は以下のものです。
ここでは大したことは無いですが、確かに頭の部分がいきなり低音で「ドーン」と始まっています。
これが、私のフロントドア20CMウーファと共振?しちゃったかと思われます。
TLCの「RED LIGHT」
https://www.youtube.com/watch?v=dP2t9LBeAwo
ということで、特に9255HUの故障では無いようですということで、ご報告させていただきます。
この曲を除いては、ボリューム12時で聞いても、多少音量は大きめですが、ビックリするようなことはないことを確認いたしました。
いずれにしてもお騒がせしましたことをお詫びいたします。
〆
Posted at 2024/04/27 15:23:51 | |
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2024年04月21日
まずは、ご試聴された方々に対し深くお詫びいたします。
今日、使用した試聴用のCDをボリューム12時で聴いてみました。
始めの「ダーン」で飛び上がりました。
心臓がドキドキしました。
自分の音でビックリし、まるでガマガエルが鏡に映し出された己が姿を見てビックリしているようになりました。
あれほどいきなり大きな音が出てるとは思いませんでした。
音が大きすぎるとご指摘をいただいたのは、つねさんとスカルさんでした。
でもこれほどとは思っておりませんでした。
原因は、CDのソースとヘッドユニット、HU(9255)が考えられますが、多分HUの方だと思われます。
連続して聴いていると別に問題はないのですが、しばらく休みを入れて「スタート」させると、「ドカーン」とくるようです。
当日、私も、他車を試聴している間に、戻ってきて1回チェックで聴いています。その時は特に変わったことはありませんでした。
あれでは、冷静に試聴なんかできるような状況ではなかったと、お察しします。
どうも皆さまの私を見る眼が白っぽいなと感じておりました。
再発防止策としては、修理ができればいいのですが、当面ボリューム下げ気味
(11時くらい)にしてスタートさせ、曲が始まったらそのまま聴くか、それとも好みのところまでボリュームを上げて(12時位まで)聴くということで対処したいと思っております。
誠に申し訳ございませんでした m(_ _)m
次回、これに懲りずにまたよろしく御願いいたします。
以上
Posted at 2024/04/21 23:27:58 | |
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2024年04月12日
まずは曲を聴いてもらって
「TOO MUCH」
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=83Lv790h79k
「TOO MUCH」(もううんざり) 和訳付き
https://www.youtube.com/watch?v=Sl4gM__JLxg
“Too Much”は、オーストラリア出身で現在は米国LAを拠点に活躍するラッパー/シンガーのTHE KID LAROIが、JUNG KOOK(例の韓国のBTSのメンバーの一人?)と新進気鋭の英ラッパー CENTRAL CEEがそれぞれのスタイルやカルチャーを持ち寄って生まれた楽曲。
ノリの良いリズムときらめいた音が3人の掛け合いを引き立たせており、「ふたりにチャンスと時間があるなら/僕とやり直さないか/それとも もううんざり?/もううんざり?」と歌われるキャッチーなサビで楽曲の勢いが最高潮に高まる魅力溢れる作品となっている。
本ミュージック・ビデオは、ラメズ・シリヤン監督が担当している。スタイリッシュなパフォーマンスと共に雑誌「トゥー・マッチ」の様々な表紙を飾る3人が
映し出され、名声とセレブリティへの執着を観察しながら、愛について考える内容だ。
挑発的であり、揺るぎないメロディによって研ぎ澄まされたこのミュージック・ビデオは、THE KID LAROIの新しい章の到来を鮮烈に印象づける作品となっている。
とのこと。
見ての感想(コメント)
ラップというとダブダブの服装にジェスチャーとして、男も女も陰部を手で隠すしぐさである(笑
このビデオではダンスの振り付けが乏しいのが残念である。
もう少し専門の振り付け師をつけて欲しかった。
以上
Posted at 2024/04/12 22:23:47 | |
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2024年04月09日
知っている人は多いと思いますが、品物によっては大きく値段が変化します。
多分アマゾンの店舗を借りて出品をしている業者だと思います。
Youtuber 倹〇DIYの商品紹介・説明で「下地センサー」というのがありました。
年柄年中使うものではありませんが、あったら便利だな~、というものです。
日本製だと約2万円くらい?それを2千円くらいで、ありますということでした。
さて、実際にアマゾンに買いに行ったら、3千円を超えていました。
なるほどな~。その動画を見て買いに行った人が増えたために、業者が値を吊り上げたなと読み取りました。
ともかく、すぐ使うものではないので、しばらく様子を見ようということで、2か月位間をおきました。
すると、どうでしょう、元の2千円位になっていました。案の定。
それで購入しました。
慌てるKOJIKIはもらいが(支払いが多い)少ない(笑
主題ではありませんが,ご参考まで。
「安すぎて即買い!どう使うの?DIYで便利な激安の下地センサーをご紹介します!」
https://www.youtube.com/watch?v=kjiImrBym9E&t=99s
以上
Posted at 2024/04/09 19:47:38 | |
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2024年04月07日
カーオデの世界でも、ストリーミング大流行り。
これをやらなきゃ時代遅れとなるという昨今です。
以前より声高らかに85さんが「CDの音が一番だよ」と言っていました。
それに対し私は少し懐疑的でPC(ホーム)オーデオの世界はもっと進んで
いるのではと思っていました。
しかしホームを含めて、85さんの意見を裏打ちするようなビデオがありました。
こだわりの世界のような気がしないでもないですが。
ご参考まで。(このビデオで気になるのが、そもそものストリーミングの
音質について言及していないのではということがあります。
頭出しで音が飛ぶなんていう話しは録音時の問題であるような気がしますが、どうなんでしょう)
「iFi audio NEO Stream &roonレビュー③ 導入後の感想と今後の展望
〜CDの音質を超える日は来るのか?〜」
https://www.youtube.com/watch?v=X9mypLS3mm0
ところで、私は手許に置きたい楽曲がある場合、CDを買うかItunesで購入し、それをCDに焼き聴いています。
Itunesで購入はストリーミングというのかどうか不明ですが、通常のストリーミングとは音質が違うように思います。
私の駄耳ではオリジナルのCDと比較しそれほど遜色が無いような気がします。
ここで話を混乱させるのが、Itunesで購入した曲をUSB(他メモリ)保存し、
それをCDデッキで再生したらどうなるかということですが、これは明らかに
USB<CD となります。
この理由については色々考えられるのですが、一番大きな理由は
本来CD再生用に作られているCDデッキで無理やり(フォーマット、ビット、クロックなど)USB音源を再生させようとしていることに問題があるとみています。
ということで、私のカーオデは今しばらく時代遅れのままとなります。
私の誤解もあるかもしれません、諸先輩の方々のご意見お聞かせください。
以上
Posted at 2024/04/07 10:43:24 | |
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