2020年04月27日
恐縮で~す。
この場を借りて。
今日、前から予約していた歯医者があり、歯医者は感染の恐れが高いと言うので、キャンセルしようかと考えましたが、まさかそんなことはないだろうと思い、行きました。
そしたらいつもは閉まっている玄関ドアが開いているではないですか。
用心のため、風通しを良くしているのかなと思いました。
院長先生が出てきて、医師が少し熱があると言っているので、大事を取って休診にさせてくれといわれました。
「えっ~!」
今までTVの世界でしたけれど、だんだん身に近づいていることを実感しました。
もし、先週に受診していたら・・・、危ない、危ない、危機一髪。
ところで、ふっと思ったのですが、「保菌者」という言葉はあるが「保ウィールス者」というのはあまり聞いたことがないなと。
WEBで調べてみました。すると、やはり、すぐに出てきませんでした。
厚生省のHPが出てきて「無症状病原体保有者」と呼んでいるらしいです。
その定義は
無症状病原体保有者とは、症状はないが、PCR 検査が陽性だったもの
なんだかな~。「保ウィールス者」でいいではないか。
実は、これが主題ではありません。
それより、この「保ウィールス者」が多分圧倒的に蔓延しているのではないかということである。下手をすると、超短期に1匹(個)でもウィールスを持っている人を入れれば、ほぼ全人口の90%くらいが、この「保ウィールス者」になるのではないだろうかと思う。
そういう意味で、引き続き、警戒は必要です、ということが言いたかった。
今日も、歯医者にいくため、外出したが、やはり、必ずと言っていいほど、どこかに触っている(触るハメになる)。外から帰ってきたら、手洗いは減ウィールスのため必須ですね。
失礼いたしました。
以上
Posted at 2020/04/27 14:56:35 | |
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2020年04月25日
一人オフで車にあったCDは聴き飽きたので、
家の退蔵CDを物色。
あったあった、いいのが ACON(エイコン)の Freedom(CDタイトル、ラストの曲名でもある)
今のシステムで聴くのは始めてである。
「うっ、うっ!」いいじゃん。
次のオフ会、これで決定(笑
ほぼ毎日1回、10回くらい聴いたかな、さすがに耳にタコができました。
でも、良く聴いていると、アルバム各曲、結構手の込んだ作りになっているのがわかる。
こういう、曲作り、色々な音の織り込み、録音、なかなか日本には出てこない。
https://www.youtube.com/watch?v=FDyWuL6lq6w
私のアーカイブにもありました。
掲載 2014年 4月17 日(木)
Akon(エイコン)
https://minkara.carview.co.jp/userid/342509/blog/32860960/
以上
Posted at 2020/04/25 22:59:32 | |
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2020年04月23日
またまたコロナ
①飛沫感染、言葉が誤解を生む。
一般的には少なくとも飛沫というのはたとえ小さくても目に見える範囲のものを想定してしまう。しかし、そうではない、ミクロゾナールという微細(数ミクロン?)粒子に乗って、空気感染に近い形で感染する。感染の名称(区分け?)と感染の仕方がごちゃごちゃになっている。
②無症状感染者とPCR検査について
何が感染者で非感染者なのか。
隠れ感染者が大勢いるという。なんでもない人でも検査をすると、全体の約5~6%がウィールスを検出する。大体予想される数値である。でも、即、これを感染者と呼ぶかいなかである。
外で出て空気を吸っていれば、多少ともウィールスは口、鼻に入ってきている。PCR検査は精度が高い?、そのわずかなウィールスでも検知する。
しかし、健常な人間あるいはウィールスの数が少なければ、その人の免疫力で消滅させてしまっている(筈)。
陰性、陽性で大騒ぎ、過信、油断は禁物であるが、不安感を煽るだけになっていないか、マスメディア報道の仕方も注意が必要。
Posted at 2020/04/23 09:32:52 | |
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2020年04月12日
時節柄コロナの話題になってしまいます。
私見です。今までで分かってきたこと。
「断密」に「長」を加えたて「四断」にしたいです。
「集(しゅう)」「近(きん)」「閉(へい)」で「長(ちょ!)」
最後は名古屋弁。
どういうことか。
同じ「集」「近」「閉」でも、そこに滞在している時間も大きく影響するということです。
ウィールスはどんなに防いでも、体の中に入ってきています。但し、その数が問題です。
そして、その数というのは累積の数になります。
事例で見ると、
マスクをしないで、すくなくとも2時間以上、集、近、閉の環境下にいると感染する。
例、屋形船、ライブハウス、居酒屋
マスクをして比較的短時間(30分以内が望ましい)なら集、近、閉でも大丈夫そう。
例、通勤満員電車
でも累積で効いてくるから、つり革、エスカレーターなど触るから、外出から帰ったとき、手洗いおよびうがいをすれば、いくらかでも累積個数は減少するでしょう。
次に、コロナは空気感染しないというのは誤解(ウソ)です。何を持って空気感染というかは分かりませんが、感染の仕方として、空気感染に近い感染の仕方をします。つまり、人ごみではそこらの空気中に「うようよ」いると思った方がいいでしょう。
同じ条件でも、感染する人、しない人、無症状の人、軽症の、重症の人、その違いはなにか。それは大きくは吸い込んだ、手を介して口に入れた、ウィールスの数(累積を含む)が違うのだと思います。それから、個人の免疫力の違いがあるでしょうね。この2つの要素は絡むので、どちらがどうのこうのということは一口に言えません。
ということで、むやみに恐れず、かと言って軽視せず、乗り切りましょう。
追伸、いつかは終息宣言が出されると思いますが、発症せず乗り切った人は、そこからあとが危ないらしいですよ。抗体が出来ていないので。
Posted at 2020/04/12 09:14:54 | |
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2020年04月09日
一人オフも疲れ、久しぶりにヲデオいじりでもやろうかなということで、前から気になっていた、CD-HU 駆動時のノイズ、以前CD-HUのキャパシタを外したので、直ったかと思っていたが、やはり直っていない。
CD-HU 駆動時のみに2秒間くらい「ザッー」と入るSTWのノイズ、駆動時だから電源系が怪しいとは目星をつけていた。
STWのアンプはホームアンプなので、コーセルDC-DCコンバーターで電源を作っています。
このコンバーターの入力側に10μF~470μFのコンデンサを入れるといいという情報をコーセルの技術相談窓口で聞き出し、それを行なおうとした。
その前にCD-HU のACC電源とRMT線に音質向上のため、ノイズキャンセラーが付けてあったので、先ずはそれを外して、効果を試すことにした。
2個のノイズキャンセラーを外し、配線に間違いがないことを確認して、スィッチオン。
STWから「バリバリ」音とともに、後部座席(機器はそこに鎮座している)が光と煙、すぐさまスィッチオフしました。
ただごとでは無い、ヒョットすると私のカヲデオ人生は終わった、かと思いました。
なぜなら、ホームアンプは自作のもので、その設計者も他界しているし、ヘルパーと称する相談相手達も高齢化して、その存在すら危ぶまれるからである。
焼焦げたあたりをみたが、臭いも残っていないし、焼けた形跡もない。
その箇所は特定できませんでした。
勇気をふるって、ホームアンプを除き再びスィッチオン、スコーカー、ウーファ普通に鳴った。
さらにホームアンプを入れてみた、「ピー、ギャー」すごい音。でも、光、煙はでなかった。
「ピー」でも「ギャー」でも音が出たということは完全に壊れていない証拠。
原因不明のまま、ともかく一旦ノイズキャンセラーを戻すことにした。
その最中、CD-HU のBAT電源線がブラブラ(細線1本でつながっている)になっているのを発見。ヒョットしたら、CD-HU 駆動時のノイズはこれが原因だったのではないかと推測。ここを張り直し、ノイズキャンセラーは戻さず(かなり手間がかかる)、スィッチオンをした。
先ずはスコーカー、ウーファ、そして、(頼む~!)STW,始め「ピー、ガー」いったが、しばらくしたら、雑音は消えた、どこかのコンデンサーが充電されたのであろう。
さて音出し、「鳴った~」、しかもノイズキャンセラーを外したせいか、音がスッキリ聞こえる。それよりか、音が出て、本当に良かった。首の皮1枚で、我がカヲデオ人生も続きそうだ。
でも、あのすざましい「光」と「煙」はどこから出たものか、何んだったのだろうか、未だに不明のままです。BAT電源線はこげていなかった。
皆様も、外出自粛、時間を持て余しての気楽な感じの、カヲデオいじりには十分注意してやってください。
以上
Posted at 2020/04/09 22:02:07 | |
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