バキューム計取り付け
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
  中級 |
作業時間 |
12時間以上 |
1
前回施工の自作メーターホルダー😊
日が経つにつれ欲が出てしまい😓作成中のあの楽しいかった日々の感じとか、ftoメーターがちょっと暗いな〜、地味だなぁ。とか(笑)
2
という事で。新品は、そうそう買えないのでオークションにて中古をゲット👍バキューム計、電圧計二つで5000円😓高いのか、安いのかよく分かりませんが😓(悪い病気が再発笑)
3
動作品ですがバキュームエアーフィルターは新品に交換しました👍
4
プレッシャーレギュレータとサージタンクの間のホースから負圧を取り出します。
ホースは引っ張ると簡単に外せますのでエンジンルームから外してきて加工👍三又も中古品には付いてなかったので新調しました😊
車体側がφ8で、センサー側がφ4デス。
5
センサー取り付け場所は迷いましたがエンジンルームに。
コネクタ接続で信号を取るのでとりあえず防水加工😎
6
配線は油温、油圧、水温追加メーターと同様に運転席メーター裏側のグロメットから😎
7
中古品付属のホースはオートゲージ純正ではなく、このメーター使用者さんが硬いタイプに変えていたみたいなので、そのまま使います👍柔らかいホースは負圧に潰されてダメらしいのでラッキーでした!エアウェイブには長いのでカットしました😊
8
続きまして、車内です。あの苦労した楽しい日々?!が忘れられず🥲という事で、再び画用紙から始めます😓
9
前回同様に進めます。ダイソー製の油粘土は捨てずに取っておいたのは正解でした😊
養生はしっかりとしないと液体を侮ってはいけません🫡
10
今回は調子に乗って難易度が上がっております😓エアウェイブアッパーボックス蓋に接着したうえに、この出っ張り感!!硬化後車両から外せるかとても不安でしたが、何とか外れました👍
11
アルミホイルと油粘土を地道にほじくってパーツクリーナーで掃除します。ある程度取れたらシャワーの水圧で掃除します👍
FRP制作は2回目ですが、我ながら上出来😊
車両に仮合わせして余分な部分に油性マジックでマーキングします。
12
カットして削っていきます。
相変わらずとても硬いのでペーパー掛けは出来ず😓エアーベルトサンダーを使用しました。
13
続きまして、前回とても使い易かった軽量パテで整形していきます😎相変わらずガッツリ盛れてザクザク削れて、すぐ硬化👍とても良いパテです♪
14
軽量パテである程度整形が済んだら、厚盛りパテにて表面を整えプラサフ塗装。凸凹を確認しながら盛って削ってを繰り返します😅
15
気の済むまで整形したらプラサフにて覆い、塗装前最終確認。
16
カラー塗装。
17
一日乾燥させて磨きます。耐水ペーパー1500番で表面のクリアーを慣らします😎
18
いつものようにコンパウンド2種。
手磨きは疲れます😓
19
アッパーボックス下部と合体😊
20
引っ張ってきていた配線と繋げて完成です♪
電源線は前回施工のオートゲージメーターから分配、ですのでスイッチにより任意にイルミ変更可能です😊
21
動作確認してみると……😓やり過ぎ感が😓
メーターのシリーズが違うので色合いも不揃い😓
22
イルミ点灯バージョン。
自作のホルダーはいい感じですが、やはりやり過ぎた感が強い…😓
23
恐らく家族や車に興味のない知り合いからは
理解されないでしょう。スポーツカーではないのに、こんなにメーター付いている車に乗っていたらちょっと変なおじさん😓
24
独立5眼メーターに新たに6個追加したので
メーターは全部で11個🥲
「モンスター(イカれている)なのは車ではなく、ドライバー⁉︎」某有名漫画セリフより。笑
ご観覧、お付き合い頂きありがとうございます😊
関連パーツレビュー
[PR]Yahoo!ショッピング
タグ
関連コンテンツ( 追加メーター の関連コンテンツ )
関連整備ピックアップ
関連リンク