
高級墓石の産出地である庵治(あじ)町へ行ってきました、自宅から30分程度の場所です。
ここは2004年に上映された純愛映画『世界の中心で、愛をさけぶ』のロケ地としても有名。
さすがに20年あまり経っているので聖地巡りする観光客はいなくなりましたが、私は今でも訪れるたびに甘酸っぱい感情がこみ上げてきます。
この映画はアキを演じた長澤まさみの出世作でもあり・・可愛くて切なかったなぁ♡
しかしどうして才色兼備なアキが冴えないサクを好きになったんだろ?
大人になったサクが回想する最初のシーン、校長先生のお葬式でアキが弔辞を述べるところから物語は展開していきます。
途中からにわか雨が降り始めますが、この映画では雨のシーンがたくさんあります。
全国的にも降雨量の少ない香川県ですが、ナーバスな場面はいつも雨でした☔
当時とほとんど変わってないところが田舎ならではです。
いかにも瀬戸内らしい、波音すらしない静かな堤防です。
ウォークマンを売っていたお店の現在です。
高価で二人には買えません、そこでアキがとある提案をします。
手に入れたウォークマンはそのあと二人の重要なコミュニケーションツールになるんですよね。
ここの石段に腰掛けてたアキが原チャリで通りかかったサクに声をかけて二人乗りする、二人が初めて会話を交わすシーンで使われました。
私もちょっくら階段を上がってアキと同じ景色を眺めてみましたよ。
あの商店はさすがに今は閉店していますが、住人によって当時のまま維持されています。
サクが無断で通学に使っていたバイクが展示されてしました。
貼られてるステッカーはなんとクリームソーダっすよ、懐かしい。
私も原宿で買った財布を青春の思い出として大切に保管しています。
この眺望素敵だと思いませんか、ブランコの存在感も絶妙です。
向かい側に見えているいびつな山は五剣山といい、昔は5つの剣が並んだ美しい山だったそうです。
大量の庵治石を切り出したためこんな形になってしまいました。
サクとアキが2人っきりで過ごした無人島。
水着に着替えたアキが脚を見せてサクを惑わせようとしますが・・純愛映画ですからなにも起こりません。
廃墟のガラス窓に指で二人の名前をと相合い傘を書いたところまでがこの物語の前半です。
このときすでにアキの白血病が悪化していて、次第に重苦しい展開になっていきます(泣)
山崎努が演じた重蔵の写真館、移築されて今でもちゃんと実在します。
入院先から抜け出したアキは、ここでサクと結婚衣装での記念撮影を行いました。
これから先の内容は可哀想すぎて・・。
この映画を観たことない人、観たけどもう一度思い出したい人に向けて下記にリンクを貼っておきます。
あり得ないほど豪華なキャスト陣で、あの天海祐希がちょい役起用ですよ。
Posted at 2025/08/18 23:31:35 | |
トラックバック(0) | 日記