油圧・油温計取り付け オイルセンサー取り付け編Part1
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
中級 |
作業時間 |
6時間以内 |
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それでは最難関のオイルセンサー取り付けをやっていきます。
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ちなみにエンジンルームから運転席の足元へはここに配線を通していきます。
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ここにボコって長いのがあるんで穴を開けて通します。
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エレメントカップがないのでゴム手袋を履いてパワーでエレメントを取ります。(1回職場で緩めて来ました笑
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はい取れました。緩めてても乗ってたら締まって来るので苦戦しました笑。握力50kgあるのでそれだけあれば取れるでしょう笑。
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オイルセンサーのOリングにはオイルを塗布しましょうね。
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んでここも綺麗にしときましょうねー。
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マークを前にしたかったのですが無理でした。油圧センサーでかすぎんだろ…。色々錯誤した結果これで収まりました。
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センサーボルトぶち込んでいくぜぇ。
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トルクレンチで30N・mで締めました。多分オーバートルク(確実にオーバートルク)ですが問題なかったです。
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センサーも動いちゃうのでキャップの間に何か挟み込んでから締めると良いです。それでもやっぱり少し干渉しちゃいます。
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エアクリギリギリ。これ、センサーに吸気の風で温度とか影響しない?油圧だから大丈夫なのか。
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エレメントは上にねじ込みましょうね。とりま手締めパワーです。良い子は工具を使って下さい。僕は明日職場で締めます。それではエンジンをかけてオイル漏れがないか確認します(((;゚Д゚)))ドキドキ
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とりあえず大丈夫そう。何回か吹かしましたが漏れは見えません。
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センサー分オイル量が減るので足しておきましょう。
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それではこの配線を油温センサーに繋いで通していきましょう。
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手前の配線がキャップに干渉して切れる気がしたのでビニールテープで保護しました。
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それではあのグロメットに穴を開けて通していきます。めちゃくちゃ狭いので思考錯誤しました。
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運転席足元から出てきます。
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めちゃくちゃキツイです。プライヤーで引っ張りました。
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はい、無理でした。大元のグロメットが外れてしまいそうになりました。ですのでその外れそうなのを参考にくっついてる部分の隙間に通していきました。
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何とかもってきました。配線ガイドがボロボロになりました。新調しないと😭
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ピラーまでもってきました。ここまで所要時間は5時間です。素人がやるもんじゃねぇ…。次回で最終回、やっと作動確認とメーターカバー取り付け。
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