先日、亡くなったおじいちゃんのお葬式がありました。
 
同じ町内の歩いて数分の家にいたおじいちゃん、ちょっと怖くて
 でも、話すといつも優しくニコニコしてくれて、その笑顔を思い出します。
(大阪の曾孫の弔辞で、同じような印象を持っていることに気がつきました。)
 
体が丈夫で、不死身かと思ってましたが、病には勝てず
 病んでからわずかな期間で逝ってしまい、今でも信じられません。
亡くなる数日前にお見舞いに行ったときも、
なんとか自分でご飯食べれてたし、話もしてて、
安心してたのですが・・・。
 
90才のおじいちゃんが、今年3月に新車を購入
 本人はまだまだ元気で動けると思っていたことでしょう、
 無念だったと思います。
 
でも、大勢の曾孫に囲まれ、幸せだったと思います。
 このお葬式までの期間、子供たちが大変多く集まり、
 賑やかでした。
 
きっとみんなの事を空から見守っていてくれると思います。
 
							
						
					
 
					
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						2013/06/19 22:03:25