一由そば、ゲソそばが好き過ぎて　〜みんカラなのにクルマで行きにくいとこシリーズ

まずはじめにおことわりしておきます。

東京のごく一部、限られたお店でしか味わえない、どローカルなB級グルメです。
しかも、クルマで行きづらいところにしかお店はありません。行列必至店なので教えたくないのになぜ？？？
さらに、最近テレビで話題になったりして、常連さんに叱られがちなのになぜ？？？

個人的にはいつでもどこでも食べられると思ってたんです。単なる立ち食いそばですし、お値段安いし、お店の人もお客さんも単なるおっちゃんですし。

決して高級なお蕎麦ではありません。

一由（いちよし）さんのいいとこは
24時間営業。そしてジャンボゲソ天があるところ。




ふふふ。
ジャンボゲソ天に紅生姜ハーフ。

一由さんはサイズが選べるんですねー。
六文（ろくもん）さんはワンサイズだったかなー。


メニュー表載せときますね。


2025.2月時点



この日の行列はこんな感じ。



回転の速さがわかるでしょ。

おすすめは
鷹の爪をたくさんかけられるところ。冬は暖まりますよー。

通の方々はは朝に行くそうです。
東京に戻ったら、朝そば行きたい！



⚠️注意
・ゲソ天そば、ゲソそばなどと呼びます。
・スタッフさんはアジア系の方、わかりやすく注文したい。
・道は狭いので、端っこに静かに並びたい。
・まだインバウンドの方々にはバレてない。
・関東の黒い甘塩っぱいツユです。
・カロリー、脂質などは考えない。
・タイトル画像の看板はツウのみぞ知る？？？

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ゲソそばが食べられるとこ
六文そば（日暮里・神田・人形町・中延・浜松町）
一由そば（日暮里）
一◯そば（駒込）

東京の下町に多いでしょ。
しかし、なんとキラキラ港区にも
あるんですねー。金杉橋（かなすぎばし）ですね。

2025.2.1時点　個人的な調査です
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⭐︎極めて個人的な感想などを綴ったものであり、偏りや抜け漏れ、あるいは間違いもあるかと思います。
特にゲソそばは季節違い、時間帯違いだけでなく、個店によって仕様が異なることがありますので、十分にご注意ください。（だからこそ、蕎麦カラのような情報源が貴重なんですよね。）
※蕎麦カラなるものは存在しません。m(_ _)m

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