その後、タービンへの冷却水ホースからクーラントが漏れるというアクシデントが発生!!
しばらくはクーラント臭いだろうと思っていたのですが、なかなか匂いが収まらずサポートパイプのフランジとタービンの横にクーラントが飛び散っているのを発見してしまいました。
経年によるホースの劣化やタービン脱着の繰り返しでホースとホースクランプが広がってしまい漏れていました。
ネジ式のホースバンドによりガッチリ締めた事により匂いが収まりました。
最終的にECUデータも燃調は以前の設定に戻し、点火時期をGDB-Bのデータをフィーリングで調整し書き込みましたので、GDA標準データは今回の書き込みでほとんどGDBベースのデータに置き換わりました。
これでホントにGDBもどきになったかな!?
写真は今回装着した、GDB-F SPEC-Cのツインスクロールタービンです。
Posted at 2011/03/29 20:27:11 | |
トラックバック(0) | 日記