“クルマはぶつかりません”に関する一考察・・・ﾅﾝﾓｲｴﾈｪ

インディ総帥おはようございます。

ギガキャスティング・・・強そうな名前ですけど、派手にぶつかったら終了する可能性もあるんですよねぇ。
そこまでの事故を経験したことは4輪ではありませんが（2輪は学生時代に飲酒のクラウンに突撃されて、自分は半年入院して前期テスト受けれず大学留年、バイクへ廃車になった過去があります。）、修理不能なクルマということであれば怖くて買えませんね。
そもそも高いし・・・
仕事でバッテリーがかなり消耗して、走行距離がフル充電でもそんなに走らなくなったリーフに乗った時に、帰れそうもなくなって慌てて充電施設に立ち寄って充電した経験もあり、長距離移動多い自分には今の性能のEVではマッチしません。
ラジコンみたいに、立ち寄ったスタンドでバッテリー交換とかできるようになると、充電の手間もないし良いんですけどね。
それにはインフラの整備が必要だし、市民権得るのはもう少し先かなと。

しろっこCEＯ、こんばんわ♪

>派手にぶつかったら終了する可能性も
え～つと、そもそもギガキャスティングって、超絶大型車体一体成型“鋳造”っていう意味でしょうかネ・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ（笑）w

しれっと“鍛造”じゃないトコロがイイ感じな“コスト削減≒合理化策”っていうwww

>修理不能なクルマということであれば
ていうか、“自動運転”がゆえにいちいち事故らないんだとか・・・（合掌）w

こんな夢みたいなクルマが世に送り出されれば事故勃発なんて皆無なんでしょうケド、現状、同社のおクルマが結構事故ってるっていうアレ・・・ﾅﾝﾓｲｴﾈｪ

>慌てて充電施設に立ち寄って充電した
ハイ、ソコですよソコwww

バッテリーの寿命がドンダケのモノなのかさっぱりしらんがな！！なんですケド、充電スタンドを探してるうちにクルマがバッテリー切れで突如停止 → 後続車が追突して余計な事故勃発とか、バッテリーが経年劣化し始めたらこらもう現実てきにアチコチで起こりそうな話deathよネ・・・ﾁｰｰｰﾝ

しかもバッテリー交換に数百マソとか？（笑）w

まさに動画で言う“セレブの道楽”品、有名ブランドもんなカバンとか時計とかと一緒で“壊れたり劣化したりしてもソレはブランド品だからいちいち文句言わないde”って感。

ま、carbonなんちゃら到来に向け、目下各メーカーが自社の生き残りをかけて頑張ってると思うんですケド、ソノ頃にはガソリン車までもが“セレブの道楽”になっちまうのかと思うと、やっぱ今後は健康維持を兼ねて“ロードバイク”に精進していきたいカモ（笑）w

一個人てきには、インフラ整備を含めて“水素”の普及を所望しています♪・・・ｼﾗﾝｶﾞﾅ