ビクター アルニコ 同軸 (￣▽￣)v

いや〜これ良いコーンです(^^)
パリパリに乾いた感じで鳴りそうです。

エッジが若干怪しいのと古いのでアルニコの減磁が？ですが^^;

問題はどうにもクルマじゃ無理ソなところ。

部屋にあったらカッチョ良いですね。
クロスオーバーJAZZとかガンガン鳴らしたいです(^^)

デカすぎか。



って、受注生産でしたか(￣▽￣)


以下WEBにて







VICTOR S-777 ※受注生産
\119,000（1台、1977年頃）
解説
フェイズ･リンク･コアキシャルのプロ仕様ユニットを採用した2ウェイフロア型スピーカーシステム。

ユニットには30cmコーン型ウーファーとホーン型トゥイーターを組合わせた30cm同軸型ユニットを搭載しています。
このユニットは、単に音源を集中させるだけでなくウーファーとトゥイーターの位置関係を精密に調整することによって、クロスオーバー周波数付近での相互干渉を低減したフェイズ・リンク・コアキシャルという方式で作られています。
ウーファー部には米国ホーレー社の軽量・ハイ･ヤング率コーン紙を採用しています。また、トゥイーターには音響中心を前進させるドリップ形イコライザーを装備しています。この2つのスピーカーの位置関係は、ビクター独自のフェイズ・モアレ伝送パターン測定法によって位相干渉の少ない最適位置関係に設定されています。
各ユニットの磁気回路にはアルニコVマグネットが採用されております。

エンクロージャーは人間工学から音軸と耳の高さのイッチをはかるとともに、キャビネット内部の定在波を低減したテーパード･バッフルとなっております。