スティーリーダンの正統継承者(￣▽￣)

この記事は、続・富士市工場夜景と笠雲の富士山について書いています。



昨日も北欧さんから、
「で、聴いてみた？」
って催促があったので今日はコレがBGMですが、
＼(^o^)／

ガウチョから聴き替えても素晴らし！


とにかく質感が同次元。
アレンジや演奏、楽器の音色が素晴らし！

AOR（大人偏重ロック）も彼らが歳をとり、
爺さん偏重ロックと化す中、
これは正にAOR！
カッチョ良い。

こう言う上質なモノを作る事が許される環境が羨ましいとパリスマッチの杉山洋介さんも思っているでしょうか。

全体的な音質はガウチョのSACDが多少勝りますが、それでもドラムの定位のさせ方から音質が実にリアル！
ドラマー目線で他楽器が聴こえる様。

左の適度な高さにあるハット、右やや内側ののライド、足を伸ばしたところのバスドラムとその上のスネアが、そう思わせます。

又レンジも広く特にバスドラムの深さは昔じゃ聴けない。

暫くハマりますね(^^)