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セバスチャン・ヨッティーのブログ一覧

2020年12月27日 イイね!

もしも湾岸ミッドナイトの島達也先生が997GT3へ乗り換えていたら・・・

もしも湾岸ミッドナイトの島達也先生が997GT3へ乗り換えていたら・・・自粛期間中にUPしてみました。

字幕ボタンを押すと、島先生のセリフなどが現れます。(字幕の設定を日本語になさって下さい。)

概要欄に車のスペック等の記載があります。

全部で6パターンの走行シーンがあり、全て電子制御は解除して実車に近いセッティングにしております。(ABSのみ弱)

また、何か思いつきましたらYouTubeへUPしようと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

お時間がある際にお楽しみください。

1、C1外回り~芝公園~飯倉トンネル~霞ヶ関方面~


2、C1内回り霞ヶ関~谷町JCT~一ノ橋JCT方面


3、東京港トンネル西行き~大井Uターン~銀座方面


4、東京港トンネル東行き~芝浦JCT~銀座方面


5、6号向島線箱崎ターン~浜崎橋JCT~新橋方面


6、KK線~浜崎橋JCT~箱崎Uターン~横羽方面


最後までのご視聴、ありがとうございました。    拝
Posted at 2020/12/27 23:00:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年09月08日 イイね!

和気あいあい

和気あいあい何か楽しい事や物があると、1人より2人、2人より3人と、それが倍になって行く様な気がします。

この映像を見ていると、是非とも仲間に入れて頂きたくなってしまいます。

微笑ましい良き仲間達ですね!



それにしても、中谷選手が3台もGTOを乗り継いだというのには驚きです…。

もっと驚く事に、ハーフウェットで筑波1分6秒台とは凄いとしか言いようがありません!

内装を外したり軽量化している訳でもなく、しかも、1994年当時のタイヤコンパウンドなのに...何故!?

このタイムは、ドライコンディションでコルベットC6 Z06前期型(LS7エンジンNA7000cc)のTC(トラクションコントロール)ONで、木下選手がマークしたタイムとほぼ同等です!(たしか2006〜2008年頃だったと思います)

バックストレッチ手前のヘアピンで、エボのAYCとACDが介入しているかのようなドリフトアングルにて駆け抜けて行く姿がまた圧巻!

近年価格高騰が止まらないガンさんのNSXが遥か後方!!

一体、中谷選手のマイカーGTOはどんなバネレートと減衰力で、キャスターやキャンバーの数値はどうなっているのでしょうか...。

テスト&サービスさんのホームページを見ても、今に至ってはエボやデリカ、パジェロやギャランばかりで、GTOの欄は一つもありません。笑 ギャランがあるならば.....せめて....w

吸排気系やPCMも含め、中谷選手には是非とも自分のGTOに一度乗って頂き、ご教授頂きたい限りです。

今現在、世間の風当りは非常に強く冷たいメーカーではありますが、一度手に入れてネガティヴな部分を解消した三菱最後のスーパーカーであるGTOは、実はコストパフォーマンスが高く中々手放す事の出来ない「魔性のクルマ」なのでしょうか...。

外国人観光客の方々からパシパシと写真を撮られ、親指を立ててニッコリされる事が多いのも事実ですが、海外版3000GT VR-4として、今でも地味に根強いファンがいるのにも妙に納得させられます。

インパラSSフルノーマルの原坊さんにも、元オーナーとしてひどく共感させられる次第で楽しく拝見させて頂きました。
Posted at 2016/09/08 23:37:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年03月19日 イイね!

♯♪雨の日は仮想空間♪

♯♪雨の日は仮想空間♪♯♪マイガレージから出発走って貯めるマイレージ♪
♯♪吹き飛ばすジレンマ♪スリーダイヤ.カンマ.足廻りセッティングしてまたリセッティング♪!w
Posted at 2016/03/19 16:17:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年06月13日 イイね!

夢に向けて

多数の死者を飲み込んでいる“緑の地獄(グリーンヘル)”こと、ドイツ・ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェ。


1927年から存在するこのサーキットは、全長が20km以上にも及び、超高速から超低速の172ものコーナー(カーブ...そのほとんどがブラインドコーナー{先が見えにくい})、約300mの高低差、激しい天候の変化、バンクが付いているすり鉢状のヘアピン、路面が波打ち、ジャンプする箇所がある上、コース全体の平均スピードが高く、ほこりっぽく滑り、コース幅が狭いのでエスケープゾーンがほとんど無いという、危険極まりないコースです。


(1976年にニキ・ラウダ選手が炎上事故を起こして以来、F1は開催されておりません。)


テクニック以外にも強靭な体力、反射神経、視力、集中力、精神力、勇気、経験を求められます。
人間と機械双方に多大な負担がかかります。


長距離な上にバリエーション豊富なコーナーを伴ったコースである為、まずコースを覚えること自体が難しく、そのうえ幅員の狭い荒れた路面を高速で長時間車を走らせなければならない故、ドライバーやライダー、マシンは極限状態にさらされてしまう所なのです。


一般人には到底理解し難い場所であるものの、近年の一部日本車も、ここでテストをするように成って参りました。


“のほほんとした現代日本”にて、普段普通に生活している中で、
「自分の命とギリギリの所で対峙する」
事等はほぼ無く、ぬるま湯に浸かっているような気がしてしまう小生にとっては、「誰のせいにもせず、自己責任にて自由に走りなさい。」と言わんばかりの、自らの極限を手軽にチャレンジさせてくれる、究極を模索するこのような国があることが非常にカルチャーショックであり、又、魅力的に目に映るのです。


いつしか、ここで生まれ育った歴史を持つ特別なマシンと共に、この“グリーンヘル”を疾走してみたいという‘夢’と成りました。


このYouTubeの映像は、もう既に20回は見ています。(笑)


マシンは勿論、“空冷最終PORSCHE911turbo(Type993)”です。


この“スズメバチが飛んで行く時の様な空冷エンジンの音”が、
「タマランッ!」
のです!!


この車載カメラの様子から察するに、男性2人が乗車しているようですが、このペースで走れるとは、テクニックも勇気も脱帽ものです。

(人が1人乗車するにつき、重量増により約9馬力が損失されると言われております。分かり易く言えば、馬9頭分です。)

しかも周りには雪がチラホラ残っており、路面温度は極めて低い状態である事が容易に分かります。


映像の1:20秒、2:10秒周辺は有名なジャンプスポットで、ここでハンドル操作をミスしてしまうと下手をすればコースを飛び出してしまい森の奥へ吸い込まれてしまう為、発見が遅れることも多い様です。


3:50~4:00の区間は、長い直線の後の緩い左コーナーと、下り坂終わりの右コーナーとは、重大事故の多さで最も悪名高いコーナーの様です。


5:05のすり鉢状のコーナーは、元々は排水溝だったようで、入口は見通しが悪く、斜面があるためイン側を通ってもある程度の速度を保って曲がる事が出来る様ですが、その反面他のコーナーに比べても地面が水平ではなくきつめの凸凹(いわゆるバンピー)となっており、車はいたる所を擦ってしまうため慎重さも求められるそうです。


5:40~7:00辺りのブラインドコーナーが連続する超高速S字セクションは、ニュルを走るテストドライバー達が「ここが一番面白い」と口を揃えている模様です。


前後左右上下とあらゆる方向からのGに襲われる為、人間の三半規管の強さは勿論、マシンは強靭なボディやフレーム、足回りのポテンシャルを要求されます。


“しかるべき夢の実現”が来た時の為に、コースのライン取り、何速に入っているのか、ブレーキングポイントはどこか、等々、ゲームのPS3グランツーリスモ5と平行して、実際の映像と比較して研究しています。w
Posted at 2013/06/13 04:51:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年05月01日 イイね!

エイジ33の温度差


“エイジ33の温度差”
♪見てごらんよ、この風景が醸し出す情景、同じ人間が製作、贅沢、味わう経験が映し出す、リスク背負った人間達が作成、戦闘機乗りが通過、ノホホンとした、ほん一瞬の1枚、曖昧な言葉はバイバイ、バイカーの合い言葉、アイツとララバイ!♪

落慶の連続、連鎖、家族、綿密な家庭の過程と構成、後世に残す結婚だ浮気だくだらん世相ににゾッコン、それをもビジネスに連結、現代の監査、速攻、離婚と継続、繰り返すこの世の中。

“幾ら自分を自慢してみても、慢、過慢、他人は実質以上には見てくれない。”現実と
言う名の、アンソロジー。
私達、アンタ次第、自分の長所や得意とすることは実際、“一切合切”を含め、それらよりも過大に思い、ついつい自慢したくなりがち、これ、“ガチ”です、DAIGOもラチあかないぐらいに本気と書いてマジです、それは恥じです、ラジカル、コミカル、ミストラル。♪
そんなこんなで、本来、未来、近い将来、自分の優れている点、自分が行ってきたことなどの評価点等は、他人が合算がするものであり、自分を自慢することは場合によっては押しつけがましく成り、過慢、過剰な判断、相手の見方、解釈の仕方、心情と感情、無視した“虫”程度の評価、身勝手で無神経な姿に映るかもしれません。それは優しい言い方、もっとシビアな視線、持つべきだとベッキーも試算♪!

また、自慢したがる人に限って、欠点や失点、苦手なことは隠そうとし、逆手、指摘されることさえ嫌がるのではないでしょうか。図星ではないでしょうか。これが評価。そうではないでしょうか、城下町で浄化、自慢することは、かえって自分の評価を下げてしまうだけでなく、次第に時代と共に、他人からの助言や忠告も受けられなくなり、自分の生きていく世界がどんどん狭まり、固まり、とても自分の進歩、日進月歩、ならびに、向上などは望めません。すいません、連打する螺旋状に重なる火線。

自分で自分自身をどのように、○○かのように高く評価しようとも、残念無念、それが結果的に低下、自分の本当の値打ちは上がりも下がりもしないということに気付き、ラウンチスタート、自己の実質的な実質評価そのものの価値を高めるために、連動、ただひたすらに努力に火力加え、続けて行く、質実剛健、「ちくしょう!」と叫ぶ前に畜生界の闘犬をテーマに、うすらボケたこのSNS以外の分野で発揮、見栄虚勢、シカト、しかと心得え、行くべきだと思います、ですます、デスマスク、リークする記事をマーク、大きな心で押す“イイネ”♪ リスクッ背負った、被った、21世紀ブッダマスクからのタスクでトーク、それこそが21世紀、正規のブッディスト、これこそ正に生気、日々のワークがライク、ハシれストイックに!!♪
Posted at 2013/05/01 04:53:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「もしも湾岸ミッドナイトの島達也先生が997GT3へ乗り換えていたら・・・ http://cvw.jp/b/958994/44704533/
何シテル?   12/27 23:00
はじめまして! SSガレージと申します。 アメリカよりパーツを取り寄せては取り付け、世界に一台のオリジナルマシーンを仕上げる事に熱血しております。 ...
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