まとめ記事(コンテンツ)

2011/11/13

新しい高級のドアを開けませんか。

今日は日産・レパード(Y33型)のお話です。

レパードと言えばドラマ「あぶない刑事」でもお馴染み、2ドアクーペのF31型があまりにも有名ですが、このY33型は兄弟車のセドリック・グロリアと基本的な部分は共有しながら、専用のスタイリッシュなボディをまとった4ドアハードトップ。










ポジション的にはセドグロの「グランツ」と「ブロアム」の中間の立場で若干中途半端な感は否めませんでしたが、グランツと同じ足回りに落ち着き感のある専用のオリーブグレー内装やファインビジョンメーターなどを採用し、押し出しの強いセドグロのデザインに抵抗を感じるユーザー層からはスマートな雰囲気が好評でした。



発売当初搭載されたエンジンはVQ30DETをトップレンジに、VQ30DE、VG30Eの3Lのみのバリエーションでしたが、セドグロと合わせるようにVG20E、VQ25DE、4WD専用の直6・RB25DETと順次ラインナップを拡大。
中でもモデルライフ後半に3LのXRに搭載された日産初の直噴ガソリンエンジン「NEO Di」VQ30DDは唯一レパードのみに設定され、当時高まり始めた環境問題にもしっかり対応。

さらには鍛造アルミや黒革シート、専用ステアリング等を装備した「グランスポーツ」も同時に発表。
エレガントなレパードをアバンギャルドな雰囲気に仕立てました。


また前述のF31に続いて、再びドラマの名脇役になったのも大きなトピック。

「あぶ刑事」にも出演した柴田恭兵が主役を務める刑事ドラマ「はみだし刑事情熱系」では当時発売されたばかりのレパードXVが華麗なカーアクションを披露していました。


私はこのレパードには乗ったことはない(セドグロはありますよ♪)のですが、スタイルはとても好みの1台でした。
特にリアまわり、赤一色のテールレンズはまさにアメリカンテイスト。


ブレーキング時に真っ赤に光るテールランプはちょっとドキッとしてしまいますね。

先代モデル「レパードJフェリー」ではちょっとアメリカンに振りすぎた感がありましたが、こちらは力強さを極力排し、威圧感を感じさせないデザインは当時のセダン随一だと思います。

肩筋張らず、普通に乗れるパーソナルラグジュアリー。

このモデルを最後にレパードは惜しまれつつも鬼籍入りしてしまいましたが、シングルカム(←ここ重要)のXJあたりをジャズでも聞きながら、夜のハイウェイをゆったり走らせてみたいワタシです♪
Posted at 2011/11/13 17:18:07

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