まとめ記事(コンテンツ)

2012/03/03

エグゼクティブ・クラスを語りたい。

私的ながら気になるクルマをお届けしているこのコーナーも、おかげさまで開始から1年を迎えることができました(^^)v

振り返って見ると異常にトヨタと日産が多いことに気付かされますが、あくまでも「私的」でありますのでそのへんはご理解のほどを(笑)

というワケで、今回は初登場のホンダ車、初代インスパイアをご紹介します。



1989年に登場した4代目アコードの上級モデルとして、専用の4ドアハードトップボディを引っ提げて登場した「アコード・インスパイア」。


当時マークⅡやセフィーロ、ディアマンテなど、隆盛を極めていたアッパーミドルクラスに兄弟車ビガー(懐かしい響き!)とともにホンダが初投入した記念碑的モデルです。

ホンダの目論見通り、初代インスパイアは本家アコードに負けずとも劣らない人気を獲得し、途中でワイドボディの2500ccをエンジンを追加すると同時にアコードから独立、「ホンダ・インスパイア」として1995年まで生産されました。


生産終了から17年あまりの年月がたった現在でも、比較的街中で走っているのを見かける車種のひとつですね。


このクルマの最大のトピックと言えば、フロントミッドシップに縦置で搭載された直列5気筒SOHC20バルブのG20A/G25Aエンジン。


4気筒のパンチと6気筒のスムーズさを両立したフィーリングはもちろんのこと、ドライブシャフトをクランクケースとオイルパンに貫通させるという珍しい構造を採用、ホンダお得意の4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションとともに、高級車らしからぬ低重心で心地よい走りを実現していたのも特徴でした。


室内に目を移すと、そこはアダルトな雰囲気に満たされた上質なインテリア。


インパネとドアライニングには高級な本木目パネルを配し、くつろぎの空間を演出。
トップグレードの25EXCLUSIVEには本皮革シートや8スピーカーのスーパーリアルサウンドシステムも装備され、兄貴分であるレジェンドにも迫る高級感を誇っていました。


私が高校を卒業しスタンドでバイトなんてしていた2000年頃は、この辺りの年代のクルマは普通にゴロゴロしていた時代。

仕事でもこのインスパイアはお客さんも多く、比較的よく運転したり洗車したりしたもの。
他社同クラスの車種に比べ、クーペのように低いシートポジションと5気筒独特のエンジンフィールがが未だに印象に残っています。

また、比較的若年層にターゲットを絞ったスタイリッシュなデザインはシンプルかつクリーンでとてもカッコ良かったですね♪

現行型は初代インスパイアが小さく見えるほど大きくなり、あの頃の存在感は見る影もありませんが、皆さんも「インスパイアと言えば?」と聞かれて真っ先に思い出すのが、やっぱりこの「初代」ではないでしょうか?

Posted at 2012/03/03 21:34:16

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