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2015/02/15

レヴォーグにWRXバンパーを! ⑤WRXバンパー自体の完成 (レヴォーグバンパーからの移植)

カテゴリ : 外装 > エアロパーツ > 取付・交換

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こんばんは!
あぽろんです🎵

既に、完成の報告をblogにアップさせていただきましたが、整備手帳も仕上げにいきたいと思います🎵

なお、STIリップと最後の取り付けは、別の回にします🎵

さてまずは、以前つけたグリルにレヴォーグからネジを移植です。赤丸の8ヶ所です。

そして、ナンバーステーとナンバー固定用の金具も黄色の丸の所にセット。これも、レヴォーグからの移植です。
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コーナーセンサーは、ディーラーからもらった型紙を拡大コピーして、バンパーの裏に回ります。なんか、ホントにここでいいの?と思いながら、マスキングテープで張り付けます。何せ、ガイド線にあわせる事になっていますが、ガイドせんなぞ存在しません🎵

ま、とにかく、4mmで中心に穴開け。次にステップドリルで、一段づつ穴を広げては計って進めました。

20mmの穴をつくったら、ちょっと~これ入るの?位のところに、グリグリ入れるのがちょうどいいぐらいです。

私は、右側をちょっと大きくしすぎてでゆるゆるに🎵グリグリじゃないとはまらないって、ホントステーぐらい用意してミスも許容できるようにしようよ~!

とりあえず、工夫してうまく着いてますが、この失敗最悪の気分です。

皆様ステップドリル、一気にいくときはいっちゃうので慎重に削りましょう🎵
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レヴォーグのナンバーステーは、使えます。WRXバンパーの穴に合わせても、でっぱり等は干渉はしません。しかし、バンパー形状がことなるため、レヴォーグのナンバーステーをそのまま、WRXバンパーにつけて、ネジをしめると(見にくいですが)、ナンバーがかなりそった状態になるんです。これは、パット見にもわかるぐらい、おかしいんです!

なので次の対策をしました。
4
厚さ3mmのプラ板を買ってきて、ネジとネジの間に入る幅のを2枚作ります。これを重ねてステーの裏に入れて、ナンバーとナンバーステーを締め付けて行きます。
そうすると、ちょうどWRXバンパーと平行な感じで綺麗に着きます🎵

実物を見ればわかりますが、板の太さなどは、細くなければうまくいくと思います。これなら、バンパーにも傷はつかないし、ナンバーもそらないし、です。
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これはレヴォーグの画像ですが、ウインカーの箱をはめて、フォグカバーを閉めます。もちろん、アクセサリーライナーがある場合は、ケーブルを中に入れてはめます。ここは苦戦します。何度か外して、着ける内にコツがわかってきますが、何とも説明難しいですね🎵
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Jナットをレヴォーグから持ってきて、フォグ取り付け部の上下に付けます。その後、フォグを着けて、フォグとウインカーのネジとボルトをしめます。

10mmのレンチとドライバーです。

とまあ、こんな感じです。

次回は、STIリップです。
最大の難関(レヴォーグ移植の場合)ですな🎵

その次は、出来上がったバンパーの取り付け、これでフィナーレの予定です。


最後までお付き合い頂き、ありがとうございました🎵

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