（本文を英語から日本語に翻訳しました）
Ｈｉ　エブリバディ！　SYOUYOHANBAIS「商用販売図」のWEBマスター、きＹＯです。

今年は始まってからの取材ネタが尽きない。

魚とネタは新鮮な方がいい。そう聞くがそれは果たして是か？

いや、そんな事はない。どちらも少しの時間を置く事によって熟成されることもある。

さぁそんな前置きもほどほどにして今回紹介するのは・・・

今日紹介するのはだぁち氏が、新春埼スタオフに友人から借りて乗り付けてきた

SJ10,２ストジムニー！

こちらも偽りなく4ナンバーだ。

埼スタ８１オフに乗り付けて来たときに絶対に知らない人のだと思ったが意外にも知人のだぁち氏であった。

バックトゥザフューチャーでホバーボードが云々の２０１５年の次の年に２stジムニーの排気ガスを嗅ぐことができるのはなんと光栄なことか！

ホバーボードでの爽快感を楽しむのはまだまだ簡単な事ではないが、ドアなしのジムニーなら今、ここで、あなたは体験できる！！

これは究極の機能美！言うなれば鍛え抜かれたボクサーのようなものだ。

余計な物は本当にない！

男の４速！気合のビキニトップ！

ビキニと聞いて水着を連想したやつは、すぐ俺に言え〜（Kダブ風）

持ち主の方は車内も高圧洗車機をかけてもオーケーな堅牢さと語る。

それはまるで鍛え抜かれたボクサーのようなものだ。

あなたは知っているだろうか？ステアリングは突き詰めると２スポークになるということを。

シトロエンの１スポークの話題はここでは無しにしたい。

オーナーのこだわりと聞いたこのタイヤ。

ジープ用のタイヤでサイドにジープって書いてあるのが自慢だそうだ。

ブリヂストンの旧ロゴが泣かせる。

その走りは誰もを魅了する。

運転していてもその姿に気づく者は少ないという。

しかし、幼い子などはまるでUFOを見つけたかのごとく、指を刺す。

ある者は歓喜の声を上げ、ある者はこの世の末を見た表情をする。

それはまるで北斗の拳にで出てくる悪者の乗り物を見るかのように。

いかがだっただろうか？？

21世紀の今だからこそこのマシンの存在感というものを強く感じるのではないだろうか？？

吉幾三氏の歌でいうなら

はぁードアがねぇ！

と言った感じである。

エコ時代に一段食い込む印象的な１台であった。

SYOUYOHANBAISではあなたの商用車の取材を求めている。

ストイックな商用車の自慢をＷＥＢで行ってみませんか？

興味のある方はぜひ私、きＹＯに相談して欲しい。