まとめ記事

氷の世界、或いは雪見プチ湯治＠帝国２０２０冬

梟-296-さん

2020/02/29 759

スバル・レヴォーグでいく恒例の雪見プチ湯治、今季はグンマー帝国は万座温泉（群馬県嬬恋村）で２泊３日してきました。

序章
氷の世界、或いは雪見プチ湯治＠帝国２０２０冬　序章

恒例の雪見プチ湯治へ２泊３日でグンマー帝国は万座温泉（群馬県嬬恋村）にスバル・レヴォーグでいってきました。雪見プチ湯治＠帝国２０１８冬以来２年ぶりです。例によって画像のセレクトとゴニョゴニョが終わりそうにありませんので、取り急ぎ小細工がすんだやつを小出ししときます。初日の上りはほぼほぼ全線で路面に積雪のなかった万座ハイウェーも、夜中から吹雪いた３日目は吹雪吹雪氷の世界（苦笑）で１６時前の気温－１０℃ｗｗｗ昨秋の上野下野ぬる湯プチ湯治ツーリング２０１９秋で気に入ったつまごいパノラマラインにもリピートで寄り道してきました。撮影機材： Nikon D7200 + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM

出典：梟-296-さん
大阪→そば処黒曜→つまごいパノラマライン
雪見プチ湯治＠帝国２０２０冬　１日目その１

スバル・レヴォーグでいく恒例の雪見プチ湯治、今季はグンマー帝国は万座温泉（群馬県嬬恋村）で２泊３日してきました。去年は私事で人生の一大事ｗがあってそれどころではなかったので、雪見も万座も雪見プチ湯治＠帝国２０１８冬以来２年ぶりです。１月１９日。朝７時すぎに大阪を出発、日曜の近畿道→西名阪道→名阪国道→東名阪道を順調に東進、桑名ＩＣでいったん降りてＲ２５８を北上し大垣ＩＣから名神に入る節約ルートをとります（ほぼコピペ）小牧ＪＣＴから中央道へ。この日はほぼ好天に恵まれ、恵那山トンネルを抜けて信州入りすると穏やかな青空のしたに南アルプスの白い稜線が伸びていました。それにしても雪少ないな。岡谷ＩＣで降りていつもの某楽天ポイントを消化できるＧＳでレヴォたんのおなかを満たしたあと、Ｒ１４２を和田峠へ。今回はさすがに旧道には向かわずスナオに新和田トンネルを使いました。何度も越えてる和田峠ですがトンネルははじめての通過ですｗトンネルを抜けると時間は１３時前。ここらへんでちょっと遅めのランチにしましょう。ちょうど通りすがったＲ１４２沿いのそば処黒耀（長野県長和町）に ...

出典：梟-296-さん
万座ハイウェー→万座プリンスホテル
雪見プチ湯治＠帝国２０２０冬　１日目その２

スバル・レヴォーグでゆく恒例の雪見プチ湯治＠万座温泉、１日目その１の続きです。いざ、万座ハイウェーを駆けあがります（コピペ）．．．．ぜんぜん雪ないやん。全線ほぼほぼ路面に積雪のないまま標高 1,800m まであがってきてしまいました。大阪からのんびり９時間弱、１６時前にようやくこの日のお宿、万座プリンスホテル（群馬県嬬恋村）にたどり着きました。おととしより１時間以上早く着いたのは、高速を上田菅平ＩＣまで使わず岡谷ＩＣから県道でショートカットしたんで走行距離が 50km 近く少なかったからなんですねぇ。で、さっそく法則に従ってみますｗチェックインを済ませるとおひとりさまなんですがこちらのツインに通されました。今季も２泊お世話になります。１泊２食で消費税・入湯税込み \10,618‬。某楽天のセールで \5000 引きクーポンを行使して予約したので、おととしの万座ホテル聚楽よりもお安くお買い得に泊まれました。でわ、さっそくお風呂をいただきにいきましょう。こまくさの湯は、はるかな山並みを望む絶景露天風呂です。酸性・含硫 ...

出典：梟-296-さん
万座プリンスホテル・万座高原ホテル
氷の世界、或いは雪見プチ湯治＠帝国２０２０冬　２日目

スバル・レヴォーグでゆく恒例の雪見プチ湯治＠万座温泉、１日目その２の続きです。１月２０日。万座プリンスホテル（群馬県嬬恋村）で迎えた２日目は、ゆっくり７時半すぎに起きて朝湯から。こまくさの湯の露天１：４１．８℃を独泉。極楽極楽♫ ８時すぎにはいったん撤収してレストランへ朝餉をいただきに。前夜の夕餉と同じくブッフェです。まずは１巡目。２巡目。ホテルメイドのクロワッサンはサクサクで、パン・オ・ショコラやヨーグルトともども大満足です。部屋に戻ってしばし朝寝をむさぼったあと、１１時すぎにお隣の万座高原ホテルへもらい湯しにいきます。万座プリンスからは坂道を降りて３００ｍほどでしょうか。吹雪いてたらクルマを使おうと朝から湯あがりの麦ジュースを自粛ｗしていたんですが、この日の万座は穏やかな空が広がっていて道も乾いていたので、てくてく歩いて１０分弱ほどで到着。こちらもプリンス系列で、チェックインのときにくれる宿泊証明書でチェックアウト後まで相互に立ち寄り湯できるのです。ただ今回の滞在中はＱ州は小倉の高校生諸君がスキー修学旅行の宿舎にして ...

出典：梟-296-さん
万座プリンスホテル・万座高原ホテル
氷の世界、或いは雪見プチ湯治＠帝国２０２０冬　３日目その１

スバル・レヴォーグでゆく恒例の雪見プチ湯治＠万座温泉、２日目の続きです。１月２１日。万座プリンスホテル（群馬県嬬恋村）で迎えた３日目の朝は、ゆっくり目覚めて８時前に朝餉へ。１巡目。２巡目。．．．．て、前日の朝とまったく同じやんｗひと休みしてから、万座との別れを惜しむように名残の湯あみへ。この朝は前日までと一転、夜中からの吹雪に見舞われました。気温も本来の寒さまで下がって、こまくさの湯の露天１はわし的にはちょっと熱めの４２℃前後と思われましたが、いつまでも入っていられそうでした。．．．．が、なんも見えねぇ（お約束）時刻ぎりぎりの１１時前にチェックアウト。お世話になりました。ショップでおみやげをみつくろってからホテルをあとにします。万座温泉て万座らしいお土産てのがほとんどなくて、品揃えも上州より信州みやげのほうが多いんですよねぇ。もったいない。ひと晩で２０ｃｍくらい積もりましたかね。ＭＦＤの気温表示は－８℃。レヴォーグを掘り出して、まずはお隣の万座高原ホテルへ向かいます。こちらの石庭露天風呂がとても気に入った ...

出典：梟-296-さん
万座ハイウェー→大阪
氷の世界、或いは雪見プチ湯治＠帝国２０２０冬　３日目その２

スバル・レヴォーグでゆく恒例の雪見プチ湯治＠万座温泉、３日目その１の続きです。万座高原ホテル（群馬県嬬恋村）のお風呂からあがったらもう１４時すぎになっていました。ほな、そろそろいのか。往路はほぼほぼ路面に雪のなかった万座ハイウェーですが、帰る日になってやっと白い道になってきやがりましたｗてことでオトナの雪遊びです。道々ひとり撮影会していきましょう。まずは空吹展望台駐車場から。ところがハイウェーをのぼりはじめたら、いきなりマイナートラブル発生。道路沿いの駐車スペースが一面のヴァージンスノーに覆われていたので撮影しとこうかとレヴォーグの鼻先を突っ込んだら．．．．やばい、思ったより深いかも（大汗）ここは突撃（違）を自重してリバースで抜け出そうとしたら．．．．バックカメラの画面に「車両の周囲を確認してください」と表示されアクセルペダルを踏み込んでもまったく後退しません。レヴォーグには安全装備のひとつとして「後退時ブレーキアシスト」て機能があるんですが、車体後部に装着されたソナーセンサーが積もった雪を障害物として検知しているようです。 ...

出典：梟-296-さん
動画編
雪見プチ湯治＠帝国２０２０冬　movies

スバル・レヴォーグでゆく恒例の雪見プチ湯治＠万座温泉の動画編です（コピペ）万座ハイウェイ（群馬県嬬恋村）の白い道を標高 1,800m まで駆けのぼってきました。Transcend DrivePro 200 撮影のドラレコ動画を切り貼りしただけですので気の利いたＢＧＭはなく、楽ナビの尾根遺産の声やらエアコン強のノイズが入りますがご容赦を。何かお好きな音楽でも脳内再生しながらご覧くださいでも（殴打） SUBARU LEVORG on Manza highway Jan.21st.2020 snowstorm in Manza highway Jan.21st.2020 雪見プチ湯治＠帝国２０１８冬　movies

出典：梟-296-さん