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まとめ記事
2代目ロードスターを振り返るシリーズ(その2)
mizuhoさん
2016/01/25
6,390
NBロードスターを振り返るシリーズ第2弾は、広告と開発遍歴を中心にご紹介します。NBが現役当時、オープンスポーツカーはMR-S、S2000、MGF、バルケッタ、ボクスター、SLSと百花繚乱状態。
そのような中、NBはどのように世間一般に公開されていったのか・・・当時国内では不人気車扱いでしたが、現在に続くロードスター・伝説の礎を作ったといっても過言ではありません。そのコダワリをご堪能ください。
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NBロードスターを振り返るシリーズ、今回はリリース初期の広告紹介です。賛否両論あったフルモデルチェンジですが、広告のキャッチコピーと解説はなかなか的を得ている表現と見せ方。当時はなんとも思わなかった解説も今見るとなかなか味があります!出典:mizuhoさん
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NBロードスターを振り返るシリーズ、今回も広告を集めてみました。なんだかんだいっても何気にバリエーションの多かったりするのですが、現在に受け継がれることを描いていたりするので何気に気が抜けません。それでは、歴史を紐解いていきましょう・・・!出典:mizuhoさん
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一部で好評のNBロードスターの広告を振り返るシリーズ、今回は後期型を中心に紹介していきます。広告の観点からいうと、マイナーチェンジでファミリーフェイス(五角形グリル)が採用されたことに加え、今に至るまでの「ブランド戦略」を始めた頃なので、マツダ広告全般が概念(うんちく)的な物より躍動感やライフスタイル提案を打ち出すような内容に変わっています。出典:mizuhoさん
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ロードスターを振り返るシリーズ、今回は各世代にまたがったカタログから、詩を拾っていこうかと思います。 各世代を通して一貫している「ライトウェイト・スポーツ」を軸に、どんなクルマであるのかをマツダはショートメッセージで語っています。自分のロードスターと照らし合わせてみると、面白いかもです。出典:mizuhoさん
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NBロードスターといえば、知る人ぞ知るメカの熟成にかなり力を入れておりました。それは、既存コンポーネント流用に限界が生じ、NAのマイナーチェンジでは生き残ることが困難であったと当時の開発者インタビューでも語られています。 見た目ではなくて「中身で勝負!」とリリースされたNBロードスター。でも、その開発風景はなかなか面白い写真が多く、今回はその辺を追ってみようと思います。出典:mizuhoさん
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1998年12月、NBシリーズこと2代目ロードスターがデビューしました。今でこそ4代目のNDシリーズが脚光を浴び、多方面より好意的に迎えられていますが、NBは望まれなかったデビューだったと記憶している方が多いはず。 それもその筈、先代ロードスター(NA)が偉大すぎて、なんで変えちゃうの!?って意見が大多数。しかし、様々な安全基準をクリアするためにフルモデルチェンジを行ったのでした。出典:mizuhoさん
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先日のカタログミーティングにて見せて(魅せて)頂いたMX−5(Miata)海外カタログ。そのでガーネットレッド(NB3)のVSグレードっぽいのに16インチを履いていたり、B6エンジン(1600cc)だったりするのが気になって、ちょこっと海外サイトを覗いてみました。 そうしたら、日本以上に限定車がイッパイあることが判明しまして・・・気になるやつだけ並べてみました。出典:mizuhoさん
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ロードスターのもうひとつの魅力といっても過言ではないのが、クーペルックになるハードトップ・スタイル。ちなみにこのデチャッタブルブル・ハードトップ(DHT)は、マツダではロードスターリリース初期からラインナップされていて、かなりの拘りがあったそうです。 NA/NBは基本共通(デフォッガ・コネクター形状が異なります)、NCも標準ラインナップにあり、なんと全色が注文可能だったりします。出典:mizuhoさん
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クルマにとって欠かせない要素といえば「愛称/ペットネーム」です。ご存知の方も多いと思いますが、車検証に記載されている車名はメーカー名記載で、結構地味だったりします。 例えばうちの子は車名「マツダ」型式番号「GH-NB6C」だったりして、カッコいいけれど無骨な感じがするのも事実。だからこそ愛称にはこだわっているし、見せ方も工夫が凝らされています。出典:mizuhoさん
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