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まとめ記事(コンテンツ)
kumayuさん
2018/08/14
【2018年夏 遠征記その5】佐原散歩
その4 からの続きです。
成田線、銚子行きの電車は、ほぼ満席の客を乗せて成田駅を出発します。
成田~銚子間の成田線は、昼間は1時間に1本しか電車がありません。今回の行程を組む中で、いちばん考えた箇所なのですが、うまいこと成田山にお参りすることもできて、まずまず、ここまではうまく来れたと思います。
それにしても、乗客が多く、満席の上にあちこちで立ち客の姿も。これで1時間に1本は少々少ないような気がします。
広大な田園風景の中を走ります。成田空港を離発着する航空機が低空に浮かんでいました。
40分ほどで、次の目的地、佐原駅に到着。

カッコイイ駅舎です。

駅前広場には、佐原と縁の深い伊能忠敬像。
千葉県香取市内、旧佐原市は、利根川の支流、小野川の水運を利用した物流の拠点として、江戸時代から賑わってきた街です。
前日に訪れた栃木市と同様、「小江戸」や「水郷の小京都」と呼ばれ江戸時代の街並みを色濃く残している街並みは、以前から私も訪れる機会をずっと探ってきました。
帰りの電車の時刻を考えると、ここでの滞在は1時間40分ほどです。
まずは、観光案内所でいつものように街歩きの地図をいただきます・・・というか、街歩きに丁度良い内容のものは有料(20円)で売られています。今まであちこちの街で地図を貰いましたが、有料なのは初めてです。
しかし、どの街のもそうですが、それぞれに趣向を凝らした造りになっている案内図ですから、有料にしても全然有りだと、個人的には思います。
駅から線路沿いに歩き、開運橋から小野川沿いに進みます。

開運橋を過ぎると、周りの風景がタイムスリップしたかのように変わってきました。
水路を遊覧船がゆったりと行き交っています。


商家造りの家が立ち並ぶ街並みです。
これらの旧家で、甘味処や飲食店、雑貨屋さんとして営業されているところも多いです。
江戸時代、全国を測量して、精密な日本地図を作成した伊能忠敬は、ここ佐原に婿入りして在住していました。その伊能忠敬の記念館があるので、ここを見学することに。

入場料を払って館内へ。
内部は撮影禁止なので写真はありませんが、地図を作成するに至った経緯や測量のときに使用した道具、そして、当時作成した日本地図と衛星写真からの日本地図との比較がわかりやすく展示されています。
当時の測量道具と計算で、よくこれだけ正確な地図を作成できたものだ、と感心することしきり。地図好きにはとても興味深い展示内容で、ついつい見入ってしまいました。それにしても、数学的な知識や考えが色々と必要なのですね。コンピューターも無い時代に、これだけの計算をしてきた先人の知恵にはただただ驚くばかりです。

再び街歩き開始。小野川から少し離れます。このあたりも旧い商家や土蔵が建ち並んでいます。


忠敬橋付近。交通量が多い中心部の道路沿いですが、江戸時代に建てられた木造の商家造りと、明治以降に建てられた黒漆喰の壁の商家、それにレンガ造りの洋風建築と様々な旧家が並んでいました。行き交うクルマに注意しながら、街並み歩きを楽しみます。


この日は夕方から、夕涼みイベントや灯篭流しのイベントが開かれるそうで、街のあちこちでは地元の人たちが準備に大わらわでした。
灯篭にも、伊能忠敬のイラストが描かれています。
こうして、佐原の街の街歩きを堪能しました。水郷として発達した佐原の街と、伊能忠敬の足跡を辿ることができて、勉強にもなり、また昔にもどったかのような雰囲気を楽しむことができました。
今回訪れた栃木と佐原、という2つの「小江戸」どちらも訪れる価値は十分にあった、といえます。
駅に戻ります。ちなみに、帰りの切符は、さきほど降りた時に窓口で購入していました。
その6 に続きます。
成田線、銚子行きの電車は、ほぼ満席の客を乗せて成田駅を出発します。
成田~銚子間の成田線は、昼間は1時間に1本しか電車がありません。今回の行程を組む中で、いちばん考えた箇所なのですが、うまいこと成田山にお参りすることもできて、まずまず、ここまではうまく来れたと思います。
それにしても、乗客が多く、満席の上にあちこちで立ち客の姿も。これで1時間に1本は少々少ないような気がします。
広大な田園風景の中を走ります。成田空港を離発着する航空機が低空に浮かんでいました。
40分ほどで、次の目的地、佐原駅に到着。

カッコイイ駅舎です。

駅前広場には、佐原と縁の深い伊能忠敬像。
千葉県香取市内、旧佐原市は、利根川の支流、小野川の水運を利用した物流の拠点として、江戸時代から賑わってきた街です。
前日に訪れた栃木市と同様、「小江戸」や「水郷の小京都」と呼ばれ江戸時代の街並みを色濃く残している街並みは、以前から私も訪れる機会をずっと探ってきました。
帰りの電車の時刻を考えると、ここでの滞在は1時間40分ほどです。
まずは、観光案内所でいつものように街歩きの地図をいただきます・・・というか、街歩きに丁度良い内容のものは有料(20円)で売られています。今まであちこちの街で地図を貰いましたが、有料なのは初めてです。
しかし、どの街のもそうですが、それぞれに趣向を凝らした造りになっている案内図ですから、有料にしても全然有りだと、個人的には思います。
駅から線路沿いに歩き、開運橋から小野川沿いに進みます。

開運橋を過ぎると、周りの風景がタイムスリップしたかのように変わってきました。
水路を遊覧船がゆったりと行き交っています。


商家造りの家が立ち並ぶ街並みです。
これらの旧家で、甘味処や飲食店、雑貨屋さんとして営業されているところも多いです。
江戸時代、全国を測量して、精密な日本地図を作成した伊能忠敬は、ここ佐原に婿入りして在住していました。その伊能忠敬の記念館があるので、ここを見学することに。

入場料を払って館内へ。
内部は撮影禁止なので写真はありませんが、地図を作成するに至った経緯や測量のときに使用した道具、そして、当時作成した日本地図と衛星写真からの日本地図との比較がわかりやすく展示されています。
当時の測量道具と計算で、よくこれだけ正確な地図を作成できたものだ、と感心することしきり。地図好きにはとても興味深い展示内容で、ついつい見入ってしまいました。それにしても、数学的な知識や考えが色々と必要なのですね。コンピューターも無い時代に、これだけの計算をしてきた先人の知恵にはただただ驚くばかりです。

再び街歩き開始。小野川から少し離れます。このあたりも旧い商家や土蔵が建ち並んでいます。


忠敬橋付近。交通量が多い中心部の道路沿いですが、江戸時代に建てられた木造の商家造りと、明治以降に建てられた黒漆喰の壁の商家、それにレンガ造りの洋風建築と様々な旧家が並んでいました。行き交うクルマに注意しながら、街並み歩きを楽しみます。


この日は夕方から、夕涼みイベントや灯篭流しのイベントが開かれるそうで、街のあちこちでは地元の人たちが準備に大わらわでした。
灯篭にも、伊能忠敬のイラストが描かれています。
こうして、佐原の街の街歩きを堪能しました。水郷として発達した佐原の街と、伊能忠敬の足跡を辿ることができて、勉強にもなり、また昔にもどったかのような雰囲気を楽しむことができました。
今回訪れた栃木と佐原、という2つの「小江戸」どちらも訪れる価値は十分にあった、といえます。
駅に戻ります。ちなみに、帰りの切符は、さきほど降りた時に窓口で購入していました。
その6 に続きます。
Posted at 2018/08/16 15:51:16
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