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まとめ記事(コンテンツ)
デューク青天井さん
2020/07/07
頭文字D聖地巡礼 八方道路 東堂塾出身の現役プロドライバー舘智幸とのバトルコース
梅雨の晴れ間を利用し頭文字Dの聖地巡礼として、八方ヶ原と塩那道路に行ってきた。塩那道路は既にブログにアップ済みだが、根詰めすぎて少々燃えつき症候群。それというのも、今まで聖地巡礼してきた他のコースは攻めるなんて事は出来る環境ではなかったのに、塩那道路は通行止めのせいで交通量も殆ど無く、日中でもある程度攻められる環境だったから、ついコースを攻めてしまい、攻めたが故にブログにも熱が入ってしまったからだ。お蔭で、アニメをより深く理解するには自分で同じコースをある程度攻めて走るのが一番だと強く感じたのが塩那道路だった。
この日も妻と二人で流星号に乗り込み、幌をオープンにしたら出発♪
今回は東北自動車道を使っての移動で、移動は快適。追い越し車線を走っていると前の車が避けてくれる。結構良いペースで矢板ICまで気持ち良く駆け抜けられた。八方道路のバトルコース手前に、山の駅たかはらがあり、そこで収拾しているJTPの「八方ヶ原」のステッカーをガット。

すると妻が「この前、テレビでおしらじの滝をやっていた。」と急に言い出した。店員に聞いてみると、ここから車で2~3分のところにあるとのこと。丁度、おしらじの滝に行って戻った店員が今撮ったばかりの写真を見せてくれた。滝は流れていないけど、逆に水面が綺麗とのことで、幻の滝と言われているおしらじの滝を見に行くことにした。そういえば、昨年、A5M2b氏もここに来ていたな。
おしらじの滝は駐車場も整備されていて道路から分かりやすい場所。

この日は、前日雨が降ったので足元がかなりぬかるんでいて滑りやすかった。おしらじの滝を見に行く際は、登山靴まではいかなくても滑りにくい靴を履いていくことをお勧めする。
入口を入るとこんな緑が美しい風景が目に入る。しかし、足元は岩や泥で滑りやすい。慎重に一歩一歩歩みを進めながら道を下っていく。下っていく途中で鶯の鳴き声が聴こえてきた。癒される~♪

思ったよりも観光客が多くて狭い道ですれ違いながら10分程度下っていくと突然おしらじの滝が目の前に現れる。

滝は流れていない代わりに、水面が鏡のように綺麗で、青く澄んだ水を満々とたたえている。確かに美しい♪A5M2b氏が来た時は秋か冬だったから落ち葉が浮いていてこんな綺麗ではなかった事を思い出した。うちらは丁度良いタイミングに来た。
外国人観光客(日本に住んでいるのかな?)みたいな集団も見に来ていた。本当はもっとゆっくりこの美しい風景を眺めていたかったのだが、見物客が多い割りには見れられる足場が狭いので、写真を撮ったらそそくさと退散せざるを得なかった。下りと違って登りは結構きつい。15分くらい掛かったかな。
頭文字Dの八方道路のスタート地点はおしらじの滝から目と鼻の先。

ここが最初のコーナー。ここまでの加速でAE86のポテンシャルは丸裸になってしまう。

今回もビデオカメラをフロントの牽引フックに取り付けて撮影したビデオをYOUTUBEにアップしておいた。それを見てもらうと分かるが、スタート地点からしばらく(第一セクション)は道幅が狭く路面も荒れていて攻める気になれない。

助手席の妻も路面が悪いねと言っていた。
途中から拡幅工事が終わった部分(第二セクション)に入ると、道幅は広くなり路面も若干良くなる。しかし、場所によってはかなり荒れていたりうねっていたりで、ガードレールもひしゃげていたりしている。この道路でバトルはしたくないなぁと言うのが正直な気持ち。でも、確かにこれだけの道幅があれば追い越しも十分可能だと思えた。

第三セクションの四連スネークヘアピン入口。進行方向は奥から手前。ドリフトしたタイヤ痕が無数にある。塩那道路にもタイヤ痕はあったけど、こんなには無かったな。

四連スネークヘアピンからの眺望

ここで消えるラインを使った舘に拓海があっけないくらい見事に抜かれてしまう。

特徴的な橋脚と橋桁。

第四セクションはきつい登り。パワーが劣っていると差が開いてしまうセクション。

トンネル

トンネルを抜けたところで記念撮影

すると、文太のインプレッサが疾走して行った。文太、拓海のことが心配で応援に来たのか?

実は、この時すれ違ったこのインプレッサはこの後に塩那道路でも擦れ違うのでした。同じルートを走っているのだから、やはり頭文字D聖地巡礼の仲間だったんだな。
ここでUターン。タイミングよく先程の文太がUターンしていた。

レースはUターンしてさっき来た道を戻る。路面を見るともう、タイヤの痕だらけ。ここから復路のバトルが始まるのだけど、うちらはここから先は塩那道路に向かったので、八方道路はここまで。

八方道路のビデオはこちら
この後、塩那道路へ。塩那道路はブログにアップしたが、アップしていない写真があるのでそれをここで披露。
塩那道路がある山

眺望

塩那道路の聖地巡礼をした後は、これまた妻からの昨日テレビで見た美味しいお蕎麦屋さんに行きたいとのリクエストに答えて、日光市の玄蕎麦 河童へレッツゴー♪

店先で順番を待つ間に流星号の左側ヘッドライトのレンズの形状が格好良くて一枚パチリ♪

席は透明な間仕切りがあった。

順番が来て店内に案内されたとき、案内してくれたおばさんが私に耳打ちしてくれた。「10割り蕎麦は大盛りがあと一人分ですよ」おばさんの好意に甘えてその場で注文。時間が3時過ぎと言うこともあったけど、旨かった♪また食べに来たい。
この日も妻と二人で流星号に乗り込み、幌をオープンにしたら出発♪
今回は東北自動車道を使っての移動で、移動は快適。追い越し車線を走っていると前の車が避けてくれる。結構良いペースで矢板ICまで気持ち良く駆け抜けられた。八方道路のバトルコース手前に、山の駅たかはらがあり、そこで収拾しているJTPの「八方ヶ原」のステッカーをガット。

すると妻が「この前、テレビでおしらじの滝をやっていた。」と急に言い出した。店員に聞いてみると、ここから車で2~3分のところにあるとのこと。丁度、おしらじの滝に行って戻った店員が今撮ったばかりの写真を見せてくれた。滝は流れていないけど、逆に水面が綺麗とのことで、幻の滝と言われているおしらじの滝を見に行くことにした。そういえば、昨年、A5M2b氏もここに来ていたな。
おしらじの滝は駐車場も整備されていて道路から分かりやすい場所。

この日は、前日雨が降ったので足元がかなりぬかるんでいて滑りやすかった。おしらじの滝を見に行く際は、登山靴まではいかなくても滑りにくい靴を履いていくことをお勧めする。
入口を入るとこんな緑が美しい風景が目に入る。しかし、足元は岩や泥で滑りやすい。慎重に一歩一歩歩みを進めながら道を下っていく。下っていく途中で鶯の鳴き声が聴こえてきた。癒される~♪

思ったよりも観光客が多くて狭い道ですれ違いながら10分程度下っていくと突然おしらじの滝が目の前に現れる。

滝は流れていない代わりに、水面が鏡のように綺麗で、青く澄んだ水を満々とたたえている。確かに美しい♪A5M2b氏が来た時は秋か冬だったから落ち葉が浮いていてこんな綺麗ではなかった事を思い出した。うちらは丁度良いタイミングに来た。
外国人観光客(日本に住んでいるのかな?)みたいな集団も見に来ていた。本当はもっとゆっくりこの美しい風景を眺めていたかったのだが、見物客が多い割りには見れられる足場が狭いので、写真を撮ったらそそくさと退散せざるを得なかった。下りと違って登りは結構きつい。15分くらい掛かったかな。
頭文字Dの八方道路のスタート地点はおしらじの滝から目と鼻の先。

ここが最初のコーナー。ここまでの加速でAE86のポテンシャルは丸裸になってしまう。

今回もビデオカメラをフロントの牽引フックに取り付けて撮影したビデオをYOUTUBEにアップしておいた。それを見てもらうと分かるが、スタート地点からしばらく(第一セクション)は道幅が狭く路面も荒れていて攻める気になれない。

助手席の妻も路面が悪いねと言っていた。
途中から拡幅工事が終わった部分(第二セクション)に入ると、道幅は広くなり路面も若干良くなる。しかし、場所によってはかなり荒れていたりうねっていたりで、ガードレールもひしゃげていたりしている。この道路でバトルはしたくないなぁと言うのが正直な気持ち。でも、確かにこれだけの道幅があれば追い越しも十分可能だと思えた。

第三セクションの四連スネークヘアピン入口。進行方向は奥から手前。ドリフトしたタイヤ痕が無数にある。塩那道路にもタイヤ痕はあったけど、こんなには無かったな。

四連スネークヘアピンからの眺望

ここで消えるラインを使った舘に拓海があっけないくらい見事に抜かれてしまう。

特徴的な橋脚と橋桁。

第四セクションはきつい登り。パワーが劣っていると差が開いてしまうセクション。

トンネル

トンネルを抜けたところで記念撮影

すると、文太のインプレッサが疾走して行った。文太、拓海のことが心配で応援に来たのか?

実は、この時すれ違ったこのインプレッサはこの後に塩那道路でも擦れ違うのでした。同じルートを走っているのだから、やはり頭文字D聖地巡礼の仲間だったんだな。
ここでUターン。タイミングよく先程の文太がUターンしていた。

レースはUターンしてさっき来た道を戻る。路面を見るともう、タイヤの痕だらけ。ここから復路のバトルが始まるのだけど、うちらはここから先は塩那道路に向かったので、八方道路はここまで。

八方道路のビデオはこちら
この後、塩那道路へ。塩那道路はブログにアップしたが、アップしていない写真があるのでそれをここで披露。
塩那道路がある山

眺望

塩那道路の聖地巡礼をした後は、これまた妻からの昨日テレビで見た美味しいお蕎麦屋さんに行きたいとのリクエストに答えて、日光市の玄蕎麦 河童へレッツゴー♪

店先で順番を待つ間に流星号の左側ヘッドライトのレンズの形状が格好良くて一枚パチリ♪

席は透明な間仕切りがあった。

順番が来て店内に案内されたとき、案内してくれたおばさんが私に耳打ちしてくれた。「10割り蕎麦は大盛りがあと一人分ですよ」おばさんの好意に甘えてその場で注文。時間が3時過ぎと言うこともあったけど、旨かった♪また食べに来たい。

Posted at 2020/07/07 19:33:42
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