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まとめ記事
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頭文字Dは昔から知っていたけど、絵が好みではなかったので読んだことは無かったのだが、たまたまアニマックスで頭文字Dを放送していたのを見てしまい、それから嵌まってしまった。その私が見ている隣で一緒に見ていた妻も嵌まってしまい、夫婦揃って頭文字Dのファンになってしまった。そこで今回は頭文字D聖地巡礼と銘打って、秋名山まで夫婦でドライブに行くことにした。ブレーキ周りの慣らしも兼ねているけどね。 今回の聖地巡礼のコースは、秋名山のヒルクライム → 秋名湖畔で昼食 → 秋名山ダウンヒル → 伊香保温泉 旅館さくらいで温泉 → 伊香保おもちゃと人形自動車博物館見物 → レーシングカフェ・ディーズガレージでティータイム 秋名山のヒルクライムとダウンヒルはドラレコのビデオから画像を撮るつもりでいたが、SDカードが上書きされてしまい残念ながら画像が撮れなくなってしまった。 秋名山のコースは、助手席に乗っている妻が側溝の蓋が無い、無いと何度も叫んでいたが、側溝の蓋が無い場所があり、ガードレールはその向こう側なので、攻めていてちょっとミスったら側溝に落ちてしまいTHE ENDというリスキーな部 ...出典:青天井さん
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親友Hから誘われ8月12日(月)に碓井峠~ビーナスラインをツーリングしてきた。 今回のツーリングのルートは 1 ) 碓井峠(めがね橋、C121) 2) 軽井沢町の元祖力餅 しげの屋(碓井峠のステッカー購入、蕎麦) 3) ビーナスライン(景色を堪能) 4) ころぼっくる ひゅって(サイフォン式コーヒーを堪能) 5) 尖石温泉縄文の湯(露天風呂) 6) 上信越自動車道 横川SA(ローストビーフ丼) 8月3日に頭文字Dの聖地巡礼先として秋名山を訪れたので、次は赤城レッドサンズの本拠地である赤城山に行くつもりだったが、Hがビーナスラインに行きたいというので、それならばついでにということで碓氷峠経由で行くことにした。碓氷と言えば碓氷最速の青いシルエイティーに乗る真子ちゃんと沙雪ちゃん。拓海とのバトルの際、過去最高に乗れている真子ちゃんが拓海を引き離せず、彼女たちが勝負を賭けて入口から目一杯振りっぱなしで駆け抜けた碓氷峠最難関のC121コーナー。実際のところどうなのかをしっかりとこの目で確かめてみよう。 その前に、今回はカメラを新調したので紹介。 みんカラのブログの写真はドラレコの写 ...出典:青天井さん
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今回の最大の目的である「碓氷峠」のステッカーと「JAPAN 峠 PROJECT」のパンフレットをガットし、次の目的地である、ころぼっくる ひゅってへビーナスライン経由でクーパーSとボクスターSのオープンカーは駆け抜ける。 ビーナスラインは観光山岳道路で長野県上田市の美ヶ原高原美術館から茅野市まで全長76Km!!。私の本拠地である筑波山パープルラインはたったの8Km(私が駆け抜けている区間だけどね)。もう、桁が違い過ぎる。 ビーナスラインは数えきれないほど来ているけど、何度来ても飽きない。私のお気に入り区間は、霧ヶ峰から白樺湖まで。ここの景観は栃木では見たことが無い。わたしにとってこの景観は最高♪私の拙い表現力ではこの魅力は伝えきれないので、KeyMission170で撮影した写真をどうぞ。 ビーナスラインは信号が殆どない。だから、一定の速度で気持ち良く走れる。 普段はなかなか見かけない車を見ることが出来るのもビーナスラインの良いところ。前を走るこのオープンカーも見たことがない車。この日は、青い新型Z4を見かけた。走っているのを見たのは初めて。 写真はないけ ...出典:青天井さん
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8月16日の夜の天気予報で明日の県南地方の最高気温は37℃との予報を聞き、そんなに暑くなるならば日光に避暑に行くことにした。いろは坂は私の第2のホームグラウンドでもあるし、何よりも頭文字Dの聖地でもある。そして、峠のステッカーもゲットしたい。 翌日は早朝に出発。第二いろは坂はまだ車が少なくパッシングをしながらスムーズに駆け上る。頭文字Dで使われるダウンヒルは第一いろは坂の方だ。私が好きなのはヒルクライムが出来る第二いろは坂。第二いろは坂は二車線の一方通行で昼間でも空いている時期は気持ち良く駆け抜けられる。 エンペラーの須藤京一らやグループに所属していない小柏カイが集まっていた場所、明智平は混雑しているのでスルーする。 第二いろは坂を登り切ると目の前にはどうどうとそびえ立つ男体山が現れる。この交差点を右折し、 華厳の滝サイドを通過したスタンドのここがスタート地点。 拓海は京一とカイの二人とバトルをしているが、カイとのバトルの方が話しとしては面白いのでカイとのバトルを検証していこう。 スタート直後は長い直線。この先に第一いろは坂が待ち構えている。 ダウンヒルで ...出典:青天井さん
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8月25日(日)、頭文字Dの第4ステージのビデオを見終えたので、早速頭文字D聖地巡礼の旅に出掛けてきた。仕事を終えた後のお楽しみということで1日1話を見ているので、ここの所毎週出掛けている。8月はガソリン代が結構かかっていそうだが、カードで給油しているから請求書が届くまでは妻にはばれないので今のところ怒られてない。まあ、妻も一緒に出掛けているので共犯だ。 今回は私のホームコースに隣接している筑波フルーツライン。筑波パープルラインは二輪と四輪を合わせてかれこれ40年近く通っているが、昔はパープルラインの途中に料金所があり、その手前でUターンしていたので、筑波フルーツラインは殆ど走ったことがなかった。頭文字Dの中では結構コーナーが多くて楽しめそうに見えるけど、記憶の中のコースではあまり楽しめるコースでなかった気がする。さて実際はどうだろう。 筑波フルーツラインは筑波山の南北(土浦市と石岡市)を結ぶ峠越えの生活道路だったのだが、ここ数年通行止めになっていた。生活道路が通行止めでは地元の人の生活に影響がありそうだが、代替ルートとして朝日トンネルが開通していたので、通行止めでも支障は ...出典:青天井さん
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梅雨入りしてからは天気がはっきりせずどんよりとした天気が多かったが、この日は天気予報通りに雲もあるが晴れ間が出てきた。 ここの所、遠出は自粛していたが19日に越境移動が解除になったので、梅雨の晴れ間を利用して、越境ではないが頭文字D聖地巡礼の旅として日塩有料道路(もみじライン)までドライブすることにした。 妻と流星号に乗り、スポーツエキゾースト強制スイッチをオンにし、幌をオープンにしたら出発♪ 妻が仮面を作るのに時間が掛かり昼近くに出発したので、途中の鬼怒川温泉でとろろ蕎麦を頂いた。味は普通においしかった。 店内はこんな感じで風情がある。マスクをしているので妻の顔出しOKが出た。 出発前にいつものENEOSで手洗い洗車をしてもらったので流星号が輝いている♪ 日塩有料道路(もみじライン)は日光市と那須塩原市を結ぶ有料道路。沿線にはエーデルワイススキーリゾート、鶏頂山スキー場、ハンターマウンテン塩原の3つのスキー場があり、若かりし頃はスキーシーズンになると毎週に近いくらい頻繁に通っていた。そのため、日塩有料道路は数えきれないくらいに通っているのだが、当然ながらスキ ...出典:青天井さん
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実は、もみじラインではヒルクライムのビデオも撮影していた。PSE(スポーツエキゾースト)を常時ONに出来るようにしたので、C-3から富士見台までの区間を常時ONでSPORTモードにし、リヤの牽引フックにビデオカメラを取り付けての撮影。エンジン音を聞きたいので走行中のギヤは1速と2速のみ使用。エンジンから聞こえてくる金属音が素晴らしいが、中でも2速から1速へのシフトダウン時のブリッピングは最高!!ポルシェ買うならばスポーツクロノパッケージとスポーツエキゾースト、PAMSは必須でしょと言いたくなっちゃう。 ビデオの最初の頃はレブリミットギリギリまで回していたけど、流石に1速でレブリミットギリギリまで回すと音が大き過ぎで妻から苦情が。仕方がないので、それ以降は4,000RPM付近を維持するように流していた。だから、このビデオの楽しいのは最初のうちだけかもね。出典:青天井さん
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頭文字Dの聖地巡礼で各地を廻っているが、今回は藤堂塾とのバトルコースとなった栃木県の塩那道路。「しおな」と読んでいたが、「えんな」と読むのが正しい読み方だそうで、栃木県民なのに知らなかったなんて恥ずかしい。 アニメの中では塩那道路は工事中となっていたが、現在では工事は中止になっている。麓と山の上の方の2箇所にゲートがあり、今の時期は8時~18時の間だけゲートが開いていて、それ以降はゲートが閉まり鍵を持っている地元住民しか入れない。上の方ではこんな通行止めの大きな看板が立っている。わざわざ(歩行者も通行止です)まで書いてあるのだから、山菜取りなどで入る人が居るのかもしれないな。 道路はほぼ貸し切り状態で他の車とすれ違うことはほぼ無い。ほぼ無いと書いたのは、地元の人や私のような聖地巡礼に来る人が居るので、その車とすれ違うことはある。今回、私が3往復したけど、すれ違ったのは走り屋風の車4台と、ゲートを閉める前に確認をしている役人みたいな人達の車、それともう1台だけ。3往復してたったの6台。峠を攻める人にはとても嬉しいコースだな。 拓海の今回の相手はドラテクの特訓教室である藤堂塾 ...出典:青天井さん
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梅雨の晴れ間を利用し頭文字Dの聖地巡礼として、八方ヶ原と塩那道路に行ってきた。塩那道路は既にブログにアップ済みだが、根詰めすぎて少々燃えつき症候群。それというのも、今まで聖地巡礼してきた他のコースは攻めるなんて事は出来る環境ではなかったのに、塩那道路は通行止めのせいで交通量も殆ど無く、日中でもある程度攻められる環境だったから、ついコースを攻めてしまい、攻めたが故にブログにも熱が入ってしまったからだ。お蔭で、アニメをより深く理解するには自分で同じコースをある程度攻めて走るのが一番だと強く感じたのが塩那道路だった。 この日も妻と二人で流星号に乗り込み、幌をオープンにしたら出発♪ 今回は東北自動車道を使っての移動で、移動は快適。追い越し車線を走っていると前の車が避けてくれる。結構良いペースで矢板ICまで気持ち良く駆け抜けられた。八方道路のバトルコース手前に、山の駅たかはらがあり、そこで収拾しているJTPの「八方ヶ原」のステッカーをガット。 すると妻が「この前、テレビでおしらじの滝をやっていた。」と急に言い出した。店員に聞いてみると、ここから車で2~3分のところにあるとのこと。丁 ...出典:青天井さん
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