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まとめ記事(コンテンツ)
いがちゃん2さん
2020/09/07
laycock オーバードライブJタイプオーバホール
カテゴリ : 足廻り > 駆動系 > オーバーホール
車種:ボルボ アマゾン
作業日:2020/08/28
目的:修理・故障・メンテナンス
作業:ショップ作業
難易度:★
作業時間:12時間以上
1
瑞穂の主治医 Spilitさんにオーバドライブのオーバホールを依頼した。このオーバドライブは後期のアマゾン123GTに搭載されたJタイプ。高速に入ればスイッチでオンになっていたのだが、入りにくくなってきていた。自分でできるところまでは分解整備や部品交換をしたが、下ろすには至らなかったものであります。写真は下ろしたところ。
2
全部を分解して、ゴムの交換や故障しているところが無いか、そして汚れなどを取っていただいた。相当汚れがついていたようだ。
3
油圧制御バルブや、オイルポンプ、遊星ギヤ、コーンクラッチなども全部分解した。
4
部品点数は89個ってことなので、車全体の3%くらいかな。今回私が溜めた資料を全部印刷してお渡しした。その資料は
下記にある純正整備記録や
http://www.volvoamazonpictures.se/documents/Volvo_Amazon_manuals_en.php
こちらにあるパーツリスト
http://www.volvoamazonpictures.se/documents/Volvo_Amazon_parts_en.php
などである。
下記にある純正整備記録や
http://www.volvoamazonpictures.se/documents/Volvo_Amazon_manuals_en.php
こちらにあるパーツリスト
http://www.volvoamazonpictures.se/documents/Volvo_Amazon_parts_en.php
などである。
5
他にもクラッチ交換、クラッチレリーズベアリング、クラッチハウジング、パイロットベアリングの交換、クラッチケーブル交換、エンジンのクランクシール後部交換、ミッションのフロントとエンドのオイルシール交換、ミッションマウントを交換してもらった。
試験走行に横浜のクラシックガレージまで30キロほど走り、高速道路でオーバドライブの切り替えテストをしてきた。
一晩おいて地面を見た。アマゾンに乗り始めて3台目にしてはじめてオイルが漏れない1日を迎えた。すごいな。
試験走行に横浜のクラシックガレージまで30キロほど走り、高速道路でオーバドライブの切り替えテストをしてきた。
一晩おいて地面を見た。アマゾンに乗り始めて3台目にしてはじめてオイルが漏れない1日を迎えた。すごいな。
6
おまけ画像 分解中の写真 まだ汚れは取れてない。二個の動作ピストンが見える。油圧でこれが押されて、クラッチが切られ、遊星ギヤが動いてドライブシャフトが0.8倍で回転する。
7
完全に洗浄され給脂されて正確に組み立てられて行くオーバドライブ。
8
私が今回面白いと思ったのは、油圧を作り出すオイルポンプ。エンジンの駆動力で回転する軸に偏心板がついていて、回転するたびにプランジャーを上下させる。その下にワンウェイ機構があり、油圧を発生させているのだ。
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