まとめ記事(コンテンツ)

2015/07/22

国産オープン奮闘記(その8)ハイソカーの頂点

「ハイソカー」と聞いて反応するのは私と同世代の方々が多いと思われます。

マークⅡ3兄弟をはじめとする白いボディーそしてワインレッドやブルーのモケットといった内装の4ドア車が周流だった中、別格ともいうべき存在感だったのが「高級パーソナルクーペ」という新たなカテゴリーで誕生したトヨタ・ソアラだったのですが、そんなソアラのオープンモデルとして誕生したのが



ソアラ・エアロキャビン



このクルマで特徴的なのは、オープン時にもA,B,Cのすべてのピラーが残りルーフとリアウィンドウのみがトランクルームの前に格納されるそのスタイル



そんなわけでオープン時の車内はこんな感じ・・・



なんでも、開発陣がソアラのデザイン上のキモであるA,B,Cピラーの角度の「黄金比率」からくるサイドビューを崩さないためにこうなったということです。
ルーフを格納するためにトランクルームが少し長いのがノーマルのソアラとの最大の違いですね。


あれほど大ヒットしたソアラもアメリカナイズした3代目での路線変更、そしてバブル崩壊からのクーペ市場の冷え込みという逆風も相まって存在感を失いソアラとしての最終モデルは電動メタルルーフを装備して登場、ハイソカーブーム絶頂期なら

「あのソアラがオープンモデルとなって登場!!」

となってたかもしれないのに、時代の流れとはいえ寂しいですね。
Posted at 2015/07/22 21:41:37

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