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まとめ記事(コンテンツ)
hiko206さん
2010/08/29
ネタ無し企画(笑)「クーペの花道」
最近、ネタが無いので昔話でも・・・
「クーペ冬の時代」の日本。
現在販売されているクーペはZ、スカイライン、GTR、CRZ、RX-8にロードスターやコペンのRHTモデル程度でクーペ好きの私には寂しい限りです。
しかし、かつてクーペはナウいヤング(死語)のクルマとしてひとつのマーケットを構築していて、各メーカーも様々なクーペを市場に送り込んでいました。
またその多くが若者をターゲットにしているため、デザインや装備などで実験的なものも多くメーカーの意気込みも感じられました(それが空回りしてしまったようなものもありましたが)
そんな懐かしのクーペを振り返るネタ無し企画の第一弾に登場するのは
日産パルサーEXA
ハッチバックだったパルサーのクーペヴァージョンとして当時流行だったリトラクタブルヘッドライトを採用した2ドアクーペで角ばったそのデザインは当時非常に斬新で、後にターボモデルも設定されていましたが、文字通り「尖がった」デザインが災いしたのかリーズナブルな価格の割には売れてなかったような気がしますが、衝突安全基準が厳しい現在では考えられないこの突き刺さるようなスラントノーズが懐かしいです。
「クーペ冬の時代」の日本。
現在販売されているクーペはZ、スカイライン、GTR、CRZ、RX-8にロードスターやコペンのRHTモデル程度でクーペ好きの私には寂しい限りです。
しかし、かつてクーペはナウいヤング(死語)のクルマとしてひとつのマーケットを構築していて、各メーカーも様々なクーペを市場に送り込んでいました。
またその多くが若者をターゲットにしているため、デザインや装備などで実験的なものも多くメーカーの意気込みも感じられました(それが空回りしてしまったようなものもありましたが)
そんな懐かしのクーペを振り返るネタ無し企画の第一弾に登場するのは
日産パルサーEXA
ハッチバックだったパルサーのクーペヴァージョンとして当時流行だったリトラクタブルヘッドライトを採用した2ドアクーペで角ばったそのデザインは当時非常に斬新で、後にターボモデルも設定されていましたが、文字通り「尖がった」デザインが災いしたのかリーズナブルな価格の割には売れてなかったような気がしますが、衝突安全基準が厳しい現在では考えられないこの突き刺さるようなスラントノーズが懐かしいです。
Posted at 2010/08/29 07:30:58
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