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2020/06/07

八岐大蛇伝説を巡る旅 番外編 神社シリーズその47「湯野神社」

 ちょっと番外編。

金屋子神社から少しR432を下ったところの道沿いに気になる石碑と看板を発見!

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あの「松本清張」先生の超有名作品、「砂の器」の舞台になった神社だそうです。

映画はよく覚えていないのですが、旅をしている親子連れが野宿した神社かな?


とにかく行ってみましょう!

R1000はそこで待っててね。

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入口の由緒書きを見ると・・・

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御祭神は「少彦名命」と「大穴牟遅(オオナムチ)=大国主命」。

国づくりを行った名コンビです。

しかも、ここ亀嵩には亀嵩温泉があり、温泉好きの少彦名命が祀られていて当然でしょうね。

創建年が不明というのも出雲らしいです。

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ここにも風化具合の良い狛犬さん。

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いい感じの石の鳥居。まっすぐに石段があります。

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登ってみましょう!

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この参道は実に気持ちいいデスネ。

神域の気配がします。

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土俵があります。 出雲には多いデスネ。

さて拝殿は?

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なっなんと 工事中!!

えーせっかくきたのに。

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仮拝殿があるみたいですが、実際の社殿の写真が撮れないので、お参りだけして帰ります。とほほ。

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ということで番外編「湯野神社」終わりです。

まあ寄り道も新しい発見があっていいかもね。

では。

















Posted at 2020/06/13 12:41:20

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