まとめ記事(コンテンツ)

2018/12/08

昭和の北海道道路地図 その26(26図 支庁境界-北見)

みなさんこんにちは、キャニオンでした~


地図の連載、今まで25回やってきましたが、前回掲載から1ヶ月も過ぎてしまいました。急に忙しくなり更新ができなくってごめんなさいね。


そのかわり?、スキャナを新しくしました。前よりも少し赤っぽい色味ですが、見やすくスキャンできたかなと思っています。ぜひ地図をクリックまたはタップして、拡大してみてください。細かなところが面白いですぞ~。


では、今回もはりきって行きますか!





カーナビが無い頃、車には必ずロードマップを積んでいたものです。

そこで、昭和41年(1966年)6月発行
「ミリオン道路地図帖 北海道編」
出版元:東京地図出版株式会社 (現 株式会社マイナビ出版) の紹介です。

※地図をしっかり見たい方は、スマホアプリよりもブラウザ閲覧を推奨します。

著作権保護期間満了(※文末参照)につき、全ページ掲載していきます。ただし、ノンビリ不定期連載です(^^)


今回は26図。石北峠から北見までです。まずはリンク先→凡例と索引をチェックして、地図の場所を確かめましょう。


26図西 (拡大は地図をクリックまたはタップ)
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26図東 (拡大は地図をクリックまたはタップ)
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【石北峠から北見へ】

石北峠を越えると程なく国道が舗装になり、北見までずっと舗装されていますね。途中の留辺蘂町(るべしべ、現在は北見市に合併)には、湯どころ温根湯温泉があります。昔は北きつね牧場があったはずなんですが、今でもあるのだろうか?

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留辺蘂や置戸は林業の町でもあり、地図には森林鉄道が記されています。道内にはこのような軽便鉄道がいっぱいあったのですが、今はもうほとんどが消え去っていますね。





【石北本線と常紋信号場】

国道が大雪山から石北峠を越えて一気に留辺蘂、北見へと繋がっている一方で、石北本線は白滝、丸瀬布、遠軽、生田原と遠回りして、留辺蘂へと戻って来ます。鉄路での大雪山系越えは相当の苦労があったのでしょう。地図では北西側に白滝村が、北側に生田原町がありますね。



生田原と留辺蘂との間に、SL撮影の見所、スイッチバック式の常紋信号場がありました。地図では「じょうもん」という駅名が残っていますが、今は駅はありません。この常紋信号場、とっくの昔に廃止になっていると思ったのですが、機能としてはつい最近まで残っていて、正式に廃止されたのは平成29年(2017年)とのことです。


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常紋信号場の北側には常紋トンネルがあります。このトンネルは、タコ部屋労働により作られたことでも有名で、人柱が埋まっており(マジで)、周辺の遺骨発掘が行われ慰霊碑が建てられています。信号場とともに心霊スポットとしても名をはせています(怖)。






さーて、次回のサザエさんは?


ノリスケです。

今日も井佐坂先生の原稿を取りに来ています。

次回作は「オホーツクに消ゆ」(笑)

北見から美幌を抜け、オホーツク海、網走方面へと至るたびです。


ところで、井佐坂先生の下の名前はなんと言うでしょうか?

では、また!





バックナンバー


その25(25図 旭川-上川-支庁境界 詳細図 大雪山)

その24(24図 厚岸-根室)

その23(23図 阿寒・屈斜路湖方面)

その22(22図 音別-釧路-厚岸 詳細図 釧路市)

その21(21図 十勝北部)

その20(20図 芽室-帯広-音別 詳細図 帯広市)
その19(19図 富良野-狩勝峠-芽室)

その18(詳細図 旭川市)

その17(18図 奈井江-滝川‐旭川-富良野)

その16(17図 札幌‐岩見沢‐奈井江)

その15(16図 広尾‐大樹周辺)

その14(15図 浦河‐襟裳岬‐広尾)

その13(14図 門別‐静内‐浦河)
その12(13図 千歳‐苫小牧‐門別)

その11(詳細図 小樽・室蘭・洞爺湖)

その10(10図 登別-室蘭-長万部)

その9(11図 千歳-苫小牧-登別)

その8(12図 札幌-千歳)

その7(詳細図 函館、札幌)

その6(7図 小樽-札幌)

その5 (6図 倶知安-小樽)

その4(5図 長万部-倶知安)

その3(8・9図 松前、江差 )

その2 (4図 森ー長万部)

その1 (3図 函館ー森)



ーーーー本文終わり





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Posted at 2018/12/08 12:05:30

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