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まとめ記事(コンテンツ)
福岡のたかさんさん
2019/08/15
SV諏訪の旅 ろく
昨夜は塩尻にある道の駅小坂田に宿泊。
ここは松本木曽方面に行ったり、佐久上田方面へ行ったりといろんな旅行者が集まる場所なんで以外と人が多いんですよ。
さて今日は諏訪湖祭花火大会の日です。
台風の影響で予報は雨、実際は晴天。
それでも午後から崩れるとは思いますが…
今回も下諏訪の赤砂崎から見ようと思うので早めにエントリーするため出発。
デニーズで朝食を済ませ、臨時駐車場である赤砂崎公園へ。
駐車料金は1000円です。
この時点で10:00、花火大会開始は19:00、時間が有り余ってるので知人に頼まれた御朱印帳を授かるために歩いて下社秋宮まで行きました。

こうやって写真を撮ると立派な神社ですよ。

秋宮には右手の方に八幡社と恵比寿社あるんですが、自分はご挨拶するのを忘れてました。

ちょっと小高い丘になってて諏訪湖を見渡せるんですよ。
ここから旧中山道を歩いて春宮へ。
春宮とは1キロがくらいしか離れてないんで歩くのは苦になりません。
それどころか

中山道と甲州街道を結ぶのがこの下諏訪宿なので宿場町であった形跡を見れて面白いものがあります。
諏訪市の入浴施設が諏訪湖畔に集中してるのに対し、下諏訪の入浴施設はこの下諏訪宿に集中してるんですよ。

意外と気付かれない盲点です。
旧中山道を散策しながら春宮到着。

お土産に御朱印帳てことは全部廻れってことですよ。

神楽殿にて
『たかさん、今日はここに泊まろうよ。』
「そういう場所じゃないからね。踊って神様をお迎えする場所だからね。」
春宮は人が少ないんでこういうことできるんですよ。
まだまだ時間も余ってるんで花火大会の打ち上げ場所である諏訪の方へ散策。
当然これも歩きですよ。
湖畔道路にはたくさんの露天が並び、桟敷席開放まで多くの人が行列を成してました。

この地域の一大イベントですからね。
この桟敷席には市で用意する有料席もあり、それ以外にも湖畔沿いの宿泊施設が用意する有料席もあります。

こんな金額出せません。
あとは湖畔の飲食店や企業が臨時駐車場として貸し出してて会場に近ければ近いほど高くなってるんですよ。

この金額を見ると赤砂崎がどれだけ遠いか分かると思います。
開始までグダグダ時間を潰しいよいよ開始。







今年は超強風で水面は大荒れ。
心配された雨も何とか耐えてくれて一安心。
それにしてもここの花火大会はホントにすごい。
「おお!」と「すげぇ!」の言葉しか出ない。
いつものひねくれた言葉はどこへやら、素直に感動するだけですよ。
わざわざ九州から自走で来た甲斐があったというものです。
今年は変わり種が多く楽しめました。
そして体感する花火、破裂音の波動が伝わるものがかなりありました。
約2時間の素晴らしい光景を楽しめました。
そして車内に帰ると…

君らも見てたのね。
ここは松本木曽方面に行ったり、佐久上田方面へ行ったりといろんな旅行者が集まる場所なんで以外と人が多いんですよ。
さて今日は諏訪湖祭花火大会の日です。
台風の影響で予報は雨、実際は晴天。
それでも午後から崩れるとは思いますが…
今回も下諏訪の赤砂崎から見ようと思うので早めにエントリーするため出発。
デニーズで朝食を済ませ、臨時駐車場である赤砂崎公園へ。
駐車料金は1000円です。
この時点で10:00、花火大会開始は19:00、時間が有り余ってるので知人に頼まれた御朱印帳を授かるために歩いて下社秋宮まで行きました。

こうやって写真を撮ると立派な神社ですよ。

秋宮には右手の方に八幡社と恵比寿社あるんですが、自分はご挨拶するのを忘れてました。

ちょっと小高い丘になってて諏訪湖を見渡せるんですよ。
ここから旧中山道を歩いて春宮へ。
春宮とは1キロがくらいしか離れてないんで歩くのは苦になりません。
それどころか

中山道と甲州街道を結ぶのがこの下諏訪宿なので宿場町であった形跡を見れて面白いものがあります。
諏訪市の入浴施設が諏訪湖畔に集中してるのに対し、下諏訪の入浴施設はこの下諏訪宿に集中してるんですよ。

意外と気付かれない盲点です。
旧中山道を散策しながら春宮到着。

お土産に御朱印帳てことは全部廻れってことですよ。

神楽殿にて
『たかさん、今日はここに泊まろうよ。』
「そういう場所じゃないからね。踊って神様をお迎えする場所だからね。」
春宮は人が少ないんでこういうことできるんですよ。
まだまだ時間も余ってるんで花火大会の打ち上げ場所である諏訪の方へ散策。
当然これも歩きですよ。
湖畔道路にはたくさんの露天が並び、桟敷席開放まで多くの人が行列を成してました。

この地域の一大イベントですからね。
この桟敷席には市で用意する有料席もあり、それ以外にも湖畔沿いの宿泊施設が用意する有料席もあります。

こんな金額出せません。
あとは湖畔の飲食店や企業が臨時駐車場として貸し出してて会場に近ければ近いほど高くなってるんですよ。

この金額を見ると赤砂崎がどれだけ遠いか分かると思います。
開始までグダグダ時間を潰しいよいよ開始。







今年は超強風で水面は大荒れ。
心配された雨も何とか耐えてくれて一安心。
それにしてもここの花火大会はホントにすごい。
「おお!」と「すげぇ!」の言葉しか出ない。
いつものひねくれた言葉はどこへやら、素直に感動するだけですよ。
わざわざ九州から自走で来た甲斐があったというものです。
今年は変わり種が多く楽しめました。
そして体感する花火、破裂音の波動が伝わるものがかなりありました。
約2時間の素晴らしい光景を楽しめました。
そして車内に帰ると…

君らも見てたのね。
Posted at 2019/08/15 21:33:58
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