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2022/04/30

ビートで二人キャンプ仕様⑩、スマホへの充電手段を考える

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ビートで二人キャンプをするに当たり、スマホ等への充電手段の確保が必要です。今回、3種類の手段を7,860円で確保しました。
前回のビートで二人キャンプ仕様⑨はこちら。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2001208/car/1507737/6806670/note.aspx
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まずは、安直に、クルマのバッテリーからの充電手段です。シガーソケットの車用充電器(カーチャージャー)を用意。
2台のスマホを同時に充電できるように、USB2ポートタイプのコンパクトサイズ車載充電器をチョイス。入力電圧:12/24V、出力電圧:5V、出力電流:3.1A。430円。
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次に、クルマから降りている時、夜のキャンプ就寝中でも充電できるよう、小型軽量大容量のモバイルバッテリー(20000mAh)を用意。
小型サイズで約80×80×20㎜、重量約150g、INPUT 5V 1.5A、OUTPUT 5V 1.5A、OUTPUT2 2.5V 2.1Aで2台同時充電可能のUSB式充電器です。1,450円
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クルマ停止中(移動中)や日中のキャンプ場でも充電できるよう、ソーラーチャージャーも用意。アイリス箱に載せても充電できるよう、その上面に合致するサイズの製品を物色し、EENOUR 製のソーラーチャージャー25Wをチョイス。5,980円。
USB急速充電2ポートで高変換効率、逆電流防止つきのもの、重量0.7 kgです。普段の生活においても、災害等での停電対策などにも活躍できそうです。
(高性能?)太陽光パネルで、23%~25%の高い変換効率で、太陽光を電力に変換、パネルを広げると全4枚で25Wの発電量が可能だそうです。
アイリス箱の選定状況はこちら
https://minkara.carview.co.jp/userid/2001208/car/1507737/6796013/note.aspx

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二つのUSBポート搭載で、フルスピード充電技術によりそれぞれ2.4A、合計4.0Aまでの電流出力で急速充電が可能。各ポートはSmartIC独自技術の採用のより、逆電流、過充電などを防ぎ、照射される太陽光の強さが変化しても自動で充電電流をリセット?するので、最大電流で充電可能なことが特徴、接続されたデバイスを自動的に検知して最適な電流で充電を行えるので、対応機種はiOS/Androidと幅広いんだそうです。
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(太陽)光を検知すると、インジケータランプが赤点灯して充電開始。
写真はモバイルバッテリーを充電しているところ。
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スマホにも充電ができることを確認しました。光が十分に当たっていれば、結構短時間でかなり充電が進みました。これで停電になっても安心ですね。
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このソーラーチャージャー、バックパックにつけて歩きながらでも充電できるそうです。また、折りたたむとコンパクトになり、収納しやすくなります。
アイリス箱に載せておけば、太陽が出ている限りは、クルマの移動中はもとより、駐停車中でも充電ができるかも・・と思われます。
このように、フックロープで固定してみました。ビート移動中の振動に耐えられるのか??少々の不安はありますが、走りながら、モバイルバッテリーへの充電が可能かどうか、また試してみたいと思います。(^^)/

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