- 車・自動車SNSみんカラ
- まとめ
- その他
- 🕯 REMEMBRANCE
- シュワーボ!オスタニ‼ ⚽️
まとめ記事(コンテンツ)
SxLANDYさん
2022/05/01
シュワーボ!オスタニ‼ ⚽️
(本名:イヴァン・オシム, Ivan Osim、Иван Осим)
1941年 5月 6日生 - 2022年 5月 1日没
享年 80歳
昨日の三本和彦氏訃報のブログを経て
やはり、この方の訃報も自分の投稿に残さないわけにいかないと思いました。
それくらい大好きな監督であったし、尊敬している方でした。
5月以来、あまりにもショックで触れられませんでした。
多くは語りません。
オシム語録は有名ですが、オシム氏が語っていたことで
自分が仕事をする上で自身に
いつも言い聞かせていることが、主に四つあります。
① 『心はホットに、頭はクールに』
「落ち着いた安定したチームができていれば、一つ一つのことに動揺しない。
何をすればよいか、判断してすぐ対応できる。
一人一人の頭が落ち着いていなければ、落ち着いたチームはできない」
冷静であるためには、練習で何度も繰り返し、動作パターンを身体で記憶する。
実戦でどんな状況が起きるか予測する。
そして試合中は「選手たちで対応する」という心の準備があれば
想定外でも混乱は防げる。
確実なのは、選手が日頃のトレーニングから、実戦のイメージをもって練習すること。
練習では程々に、試合では全力を、では上手くいかない。
自分は会社では管理職ですが、第一線に出ることもあります。
そんなとき、このことを思い出して、一番に動くことを心掛けながら
常に全体を見る目を忘れないようにします。
一か所だけを見続けないようにするのです。
② 『水を運ぶことの大切さ、また感謝することについて』
「サッカーではエースも、それを助ける選手も、どちらも大事だ」
(元々は旧ユーゴスラビアの慣用句で、大きな鎌で草刈りなどを農作業をする人と
そこへ冷たい飲み水を運ぶ人を対比させる表現とのこと)
試合に出る11人と、控えのメンバーも、共にチームには欠かせない。
試合に出られれば真面目にやるが
控えになったら不貞腐れるのでは、チームの為にならない。
ただし、真面目な選手ばかりを起用したかというと、必ずしもそうではない。
「エゴイストはプレッシャーに強いということでもある」と
敢えて気の強い選手を起用したこともある。
ベンチに置いておくと腐る選手は、数週間の長い大会のメンバーには向かないが
1試合限定ならば代表に呼んで先発させるという方法もある。
「水を運ぶ選手」は流行語になりましたね。
仕事の役職上、自分は現場に出ても大抵はサポート役が多いです。
サポート時は脇役に徹して、他のスタッフが嫌がるような仕事でも引き受けます。
メインのスタッフが働きやすいように、と心掛けています。
③ 『試合開始までに、仕事の大半は終わっている』
「試合会場に到着するまでに、監督の仕事の大半は終わっているべきだ。
試合は選手がプレイするもので、監督が出場するわけではないのだから」
試合前のミーティングでは、気合を入れるのではなく
「相手がどんな心理状態か、想像してみろ」と
寧ろ選手の気持ちを落ち着かせ、リラックスさせるように工夫する。
「いつも怒鳴っていては、選手はそれに慣れてしまう。
タイミングと効果を考える必要がある。
毎回、怒鳴っていては駄目だ」
仕事では計画が全て、その位に思っています。
勿論、突発的な出来事には全力で対処しますが
想定外の場合はその日の対応をあきらめて受け入れ
利用者の責任ではなく、自分たちの準備不足と捉えて
反省して次回に生かすようにしています。
④ 『自分たちで解決できる、自立したチームに』
「問題は日本人が早く判断する能力を持っているかどうかではなくて
素早く自分で考えることが一般社会で許されているのかどうかだ」
日本人の多くが、監督・選手、教師・学生の上下関係や
先輩後輩の序列を気にして
自分の頭で考える習慣がないのではないかと心配している。
サッカーは作戦タイムが取れない種目だ。
試合が始まれば、自分で考え、実行するしかない。
だから、監督やコーチは、あれこれ言い過ぎない方がよい。
自分の仕事は一人では行えません。
複数の利用者に対して、複数のスタッフで対応するという形です。
いちいち誰かに判断を仰いでいる時間は殆どありませんから
結局、自分で判断して行動できるようにならないと
良いチームにはならないと考えています。
本当に、サッカーと同じですね。
もう少し、もう少しだけ長く
オシム氏の日本代表監督の姿を見ていたかった...
自分の人生において、叶うなら願いたいことの一つです。
Posted at 2022/07/18 06:28:48
イイね!0件
オススメ関連まとめ
-
2015/06/06
-
2025/08/27
-
2014/12/30
















