まとめ記事(コンテンツ)

2019/01/27

Ⓜ️ MICHELIN Bibendum



先週末のカーグラTVで

ミシュランを取り上げていました。

現在、通常スタッドレス

ミシュランタイヤですから

勉強です。






毎週日曜日 23:30〜24:00
BS朝日



松任谷正隆さんと田辺憲一さんのコンビも、息が長いですよね。その分、安心して観ていられますが... 

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【内容紹介】
昨年10月、世界一の歴史を誇るパリのモーターショー“パリサロン”が120周年を迎えたとき、実は“ビバンダム君も”120才の誕生日を迎えていた。タイヤ界の世界的リーダーであるミシュランのマスコットビバンダムは、自分の親が世に送り出してきたタイヤ技術のすべてを見届けてきたというわけだ。そんなミシュランの功績の中には、今でこそ日本でも知られるあのガイドブックだけでなく、他にも驚くようなものがいくつもある。今回ご覧いただくのは1998年のビバンダム100周年の記録だが、いまなお少しも古い感じはなく、むしろ新鮮な気分になっていただけるハズである。


最初は自転車用タイヤの開発・製造から始まり、次に自動車用タイヤで信頼を得て、航空機までミシュランという歴史は興味深いですね。コンコルドやスペースシャトルも採用していたことは知っていましたが、あらためて聞くと素直に凄いなと思います。性能も伴うでしょうが、信頼性が違うのでしょうね。

ミシュランといえば、「自動車はタイヤの一部品に過ぎない」と豪語した言葉が思い出されます。世界で初めてラジアルタイヤを製品化し、1890年代前期、発明されたばかりの自動車用に耐える空気入りタイヤの実用化に取り組んで成功を収めました。1949年からは世界初の市販ラジアルタイヤ『ミシュランX』を市販した歴史を持ちます。売上ではブリヂストンに抜かれましたが、誰もが知る老舗です。ミシュランガイドも有名ですよね。🌟🌟🌟






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ビバンダムはミシュランのマスコット キャラクターです。一番最初の登場時は今のように愛嬌のある姿ではなく、自転車用の細いタイヤを積み上げたミイラ男のような姿で、葉巻を片手に硝子や釘の入った盃を傾けているという、ある意味トラウマものの姿であったそうです。似た姿のキャラクターとして映画『ゴーストバスターズ』のマシュマロマンがありますが、別物だったのですね... 知りませんでした。てっきり... 

因みに、タイヤのサイドウォールにあるビバンダムのマークはスリップサインのある箇所を示しています。クルマでは気になりませんが、バンクするバイクでは気になって削ろうとする方がいらっしゃるとか... ディープな世界です。






一応、今週末の回の御紹介です。関係する方々が多いと思われますのでw


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【内容紹介】
かけてからホンダ“Nシリーズ”の新顔である“Nバン”に関心を持っていたのだが、ダイハツにはいわゆるダブルピックアップの“デッキバン”という個性派があり、スズキにも“スーパーキャリイ”という派生モデルが登場している。この3台いずれも商用車登録の軽であり、CG本誌の価格表にも載っていないのだが、資料を見るとかなり魅力的であることを知った。こんなクルマが自分の家にあったら、かなり役に立つだろうと思ったほどだ。そこで3台すべてを借り出して、恒例の乗り比べ。便利なことは予想できるが、乗り味が期待のレベルに達しているか否かは、やはり走らせてみるまでは分からないからだ。

登場車種:ホンダ N-VAN G、スズキ スーパーキャリイ X 2WD、ダイハツ ハイゼット デッキバン G SAⅡ おっ!


何が語られるのでしょうか?

再放送はあったかな?ないような... 







喜んでいるから、「ビバ」ンダム?












Posted at 2019/01/29 12:33:03

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