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まとめ記事(コンテンツ)
2019/11/16
【フルコン】 ★破壊と再生の追憶★ やらかした夏~秋編 【ミラバン】
みなさま お姉様 ごきげんよう♪
いかがお過ごしですかしら?
腹肥える秋から冬へと移ろっておりますわね
だんだんと青空クルマ弄りが出来る時間も短くなって参りました
さて フランソワのミラバンですが このところはアレ(ピストンブロー)することなく メガスクセッティングのツメをすることが出来ておりましてよ
でも そんな平穏な日々の報告は「らしく」ありませんわよネ☆
ということで夏から秋にかけての「やらかした報告」 ごらんあそばせ♪
5月~6月
5月22日:又々 ★ピストンブロー★ しましたわ

5/22【フルコン】 ふぅ なんとか致命傷(ピストンブロー)で済んだぜ★ でしてよ 【ミラバン】
5/27【フルコン】 ミラバンのエンジン修理開始 ★ピストンブローを目視確認しましたわ 【ミラバン】
6/9【フルコン】 くっ ピストン3つもっていかれたか!★でしてよ 【ミラバン】
6/9【フルコン】 燃焼室 溶ける!? 【ミラバン】
さて 何度目のピストンブローでしょうか?
【EF-VE&EF-DET ブローしたピストンとタービン】 ハカイダーの代価 【フルコン+ミラバン】
ピストンブロー⇒ピストン交換⇒えい やっ!! と踏むとピストンブロー
その無限ループにハマりこんでいるフランソワ
このモノタ○ーでピストン購入煉獄から抜け出さねばならないのですわ
ということでありまして フランソワの桃色に染まった脳細胞を駆使して 考えてみます

ミラバンはEF-VEのDVVT機構を用いて 吸気カム駆動ギヤを1歯分(30度)遅く閉じるようにズラして組んであります
純正吸気カム最遅角時の閉じ角度:ABTC54°⇒フランソワ様式(スタイル):84°
ミラバンはターボ付きエンジンであるのですが 圧縮比10.5のEF-VEピストンを組み込んであります
圧縮比可変のプチミラーサークルとして 過給圧が掛かっている領域では過大な圧縮とならぬように 吸気の慣性吸気が効くタイミングより吸気カムを遅く閉じることにより 吸気をシリンダー内より逃がしておるのです


↓こうして1歯分遅閉じ方向に組むだけです

むぅ 今までこのように組んでおったのですが・・・・
もしや 吸気の逃がしが足りていないのでは?
吸気カム最遅角時の閉じ角度:ABTC84°よりも もっと遅く吸気カムが閉じるようにしてあげないとイケないのでは? と
さて 吸気カムの位相をズラしてみることにしましたが 調整式のカムプーリーなど存在しない・・・ものですから
はてさて いかがしたものかしら?
!!!
フランソワの桃色脳細胞が閃きました
DVVTユニットと排気カムの位相を
ズラしてあげれば良いのではなくて?
DVVTユニットと排気カムは↓のノックピンが溝に入ることにより 位置決めされておるのでしてよ


※DVVTの中身は↓こうなっておりましてよ
【EF-VE+DET】DVVT(Dynamic Variable Valve Timing)の内部清掃 【ミラバン】
【EF-VEエンジン】 DVVT(Dynamic Variable Valve Timing)の☆ヒ・ミ・ツ☆ 【ミラバン】
そこで!
こいつの出番でございます

ダイヤモンドヤスリです
DVVTユニットの溝を吸気カムが遅角する方向に広げてゆきます




ちょいと刃先が滑りましたが 油穴とはつながっていないので OK といたします
1mm削りましたので吸気カムは5度の遅角となります
さらに排気カムを駆動するタイミングプーリーの溝も遅角方向に削ります





0.6mm削りまして 吸気カムと排気カムは共に5度の遅角となります
これらの加工で吸気カム最遅角時の閉じ角度:ABTC84°+5°+5°=94° となりました
さて この加工を6月9日に施して これでアレ(ピストンブロー)の問題は
解決!!
となった筈であったのですが・・・・
7月31日 又しても ★ピストンブロー★ させてしましましたのでございます
天にまします本田宗一郎様
愚かなフランソワをお赦しください・・・

















燃焼ガスがちょい漏れしている跡が残っておりますわね
5月22日に燃焼室を溶かしてしまったわけでありますが 今回は溶けてはいないようですわ
(※前回のノッキング痕の上にカーボンが付着しているため)
ピストンブローです
リング溝のランドが割れて 燃焼ガスが吹き抜けております





ぬぬぅ
これはもっと吸気カム最遅角時の閉じ角度を遅くせねばいけないのかと
広大なWebを彷徨い歩いてみると
ミラーサイクルの吸気カム閉じ角度はABTC100~110度であるとのことでございました
ということで
吸気カム最遅角時の閉じ角度が:ABTC100° となるように再度DVVTユニットの溝を削って排気カムに組み付けたのでした
ヘッドは念のため修正面研を施します
【廃材利用の定盤】 DIY 廃シリンダーブロックの上面を使ってシリンダーヘッド&シリンダーブロックを修正面研 【ガスケット抜け防止】
さらに 今回はもうひとつ ヘッドガスケットに小細工をしてみることにいたしました


ブーストアップした熱量に対して ガスケットの水穴が小さいのではないか? ということで穴径を拡大してあげましてよ


赤矢印で示した排気側の水穴を拡大してあげた次第でございます
さて このような感じで施策しまして1ヶ月少々が過ぎました
またメガスクの設定をツメております
これでピストンブローの呪縛から逃れられたのだと
天にまします本田宗一郎様に祈って
アクセルを踏む
そんな昨今でございます☆
いかがお過ごしですかしら?
腹肥える秋から冬へと移ろっておりますわね
だんだんと青空クルマ弄りが出来る時間も短くなって参りました
さて フランソワのミラバンですが このところはアレ(ピストンブロー)することなく メガスクセッティングのツメをすることが出来ておりましてよ
でも そんな平穏な日々の報告は「らしく」ありませんわよネ☆
ということで夏から秋にかけての「やらかした報告」 ごらんあそばせ♪
5月~6月
5月22日:又々 ★ピストンブロー★ しましたわ

5/22【フルコン】 ふぅ なんとか致命傷(ピストンブロー)で済んだぜ★ でしてよ 【ミラバン】
5/27【フルコン】 ミラバンのエンジン修理開始 ★ピストンブローを目視確認しましたわ 【ミラバン】
6/9【フルコン】 くっ ピストン3つもっていかれたか!★でしてよ 【ミラバン】
6/9【フルコン】 燃焼室 溶ける!? 【ミラバン】
さて 何度目のピストンブローでしょうか?
【EF-VE&EF-DET ブローしたピストンとタービン】 ハカイダーの代価 【フルコン+ミラバン】
ピストンブロー⇒ピストン交換⇒えい やっ!! と踏むとピストンブロー
その無限ループにハマりこんでいるフランソワ
このモノタ○ーでピストン購入煉獄から抜け出さねばならないのですわ
ということでありまして フランソワの桃色に染まった脳細胞を駆使して 考えてみます

ミラバンはEF-VEのDVVT機構を用いて 吸気カム駆動ギヤを1歯分(30度)遅く閉じるようにズラして組んであります
純正吸気カム最遅角時の閉じ角度:ABTC54°⇒フランソワ様式(スタイル):84°
ミラバンはターボ付きエンジンであるのですが 圧縮比10.5のEF-VEピストンを組み込んであります
圧縮比可変のプチミラーサークルとして 過給圧が掛かっている領域では過大な圧縮とならぬように 吸気の慣性吸気が効くタイミングより吸気カムを遅く閉じることにより 吸気をシリンダー内より逃がしておるのです


↓こうして1歯分遅閉じ方向に組むだけです

むぅ 今までこのように組んでおったのですが・・・・
もしや 吸気の逃がしが足りていないのでは?
吸気カム最遅角時の閉じ角度:ABTC84°よりも もっと遅く吸気カムが閉じるようにしてあげないとイケないのでは? と
さて 吸気カムの位相をズラしてみることにしましたが 調整式のカムプーリーなど存在しない・・・ものですから
はてさて いかがしたものかしら?
!!!
フランソワの桃色脳細胞が閃きました
DVVTユニットと排気カムの位相を
ズラしてあげれば良いのではなくて?
DVVTユニットと排気カムは↓のノックピンが溝に入ることにより 位置決めされておるのでしてよ


※DVVTの中身は↓こうなっておりましてよ
【EF-VE+DET】DVVT(Dynamic Variable Valve Timing)の内部清掃 【ミラバン】
【EF-VEエンジン】 DVVT(Dynamic Variable Valve Timing)の☆ヒ・ミ・ツ☆ 【ミラバン】
そこで!
こいつの出番でございます

ダイヤモンドヤスリです
DVVTユニットの溝を吸気カムが遅角する方向に広げてゆきます




ちょいと刃先が滑りましたが 油穴とはつながっていないので OK といたします
1mm削りましたので吸気カムは5度の遅角となります
さらに排気カムを駆動するタイミングプーリーの溝も遅角方向に削ります





0.6mm削りまして 吸気カムと排気カムは共に5度の遅角となります
これらの加工で吸気カム最遅角時の閉じ角度:ABTC84°+5°+5°=94° となりました
さて この加工を6月9日に施して これでアレ(ピストンブロー)の問題は
解決!!
となった筈であったのですが・・・・
7月31日 又しても ★ピストンブロー★ させてしましましたのでございます
天にまします本田宗一郎様
愚かなフランソワをお赦しください・・・

















燃焼ガスがちょい漏れしている跡が残っておりますわね
5月22日に燃焼室を溶かしてしまったわけでありますが 今回は溶けてはいないようですわ
(※前回のノッキング痕の上にカーボンが付着しているため)
ピストンブローです
リング溝のランドが割れて 燃焼ガスが吹き抜けております





ぬぬぅ
これはもっと吸気カム最遅角時の閉じ角度を遅くせねばいけないのかと
広大なWebを彷徨い歩いてみると
ミラーサイクルの吸気カム閉じ角度はABTC100~110度であるとのことでございました
ということで
吸気カム最遅角時の閉じ角度が:ABTC100° となるように再度DVVTユニットの溝を削って排気カムに組み付けたのでした
ヘッドは念のため修正面研を施します
【廃材利用の定盤】 DIY 廃シリンダーブロックの上面を使ってシリンダーヘッド&シリンダーブロックを修正面研 【ガスケット抜け防止】
さらに 今回はもうひとつ ヘッドガスケットに小細工をしてみることにいたしました


ブーストアップした熱量に対して ガスケットの水穴が小さいのではないか? ということで穴径を拡大してあげましてよ


赤矢印で示した排気側の水穴を拡大してあげた次第でございます
さて このような感じで施策しまして1ヶ月少々が過ぎました
またメガスクの設定をツメております
これでピストンブローの呪縛から逃れられたのだと
天にまします本田宗一郎様に祈って
アクセルを踏む
そんな昨今でございます☆
Posted at 2019/11/17 01:03:20
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