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まとめ記事(コンテンツ)
より3さん
2021/08/09
お宝発見!?懐かしのチョロQ発掘その19~宝箱2・トヨタ編~
現在、広島は台風通過中とのことで、外は嵐です!
家にじっとしていなくてはいけないので、またまたチョロQネタを。
トヨタ車から。
前回、トヨタ2000GTを紹介しましたが、宝箱からこんなものを見つけました。
「トヨタ2000GT スピードトライアル仕様」
スピードトライアルに挑戦した車そのもののチョロQです。
細かい部分は再現されていませんが・・・
カラーリングはばっちりですね。
次はオフロードモデルの「ランドクルーザー」
「Qショップスペシャル」とあるのでショップ限定商品のようです。
ランドクルーザーは歴史がとんでもなく長く、このチョロQがどの車種なのか調べましたが・・・
これかなあ?
70系ショートモデル。 ウィンカーの出っ張りやフェンダーの形が似ているので、そうしておきましょう。
続いて、T230型 セリカ SS-Ⅱ。
またまたレアな車をチョロQ化したものですね。
「~ダウンサイジングしたボディは前輪駆動専用設計(4WD「GT-FOUR」の設定はなし)となっており、ロングホイールベース、ショートオーバーハングとなり、高速走行時の安定性向上を高めた。~中略~新設計のZZ系エンジンは、先代から200 cc排気量ダウンした1,800 ccとなるも、トップグレードSS-IIが搭載する2ZZ-GE型エンジン(ハイオク指定)は連続可変バルブタイミング・リフト機構(VVTL-i)を備え、190 psを発揮する。~中略~ライトウェイトクーペへとコンセプト変更している。その結果、同グレードの先代から60 - 90 kgの軽量化を果たしている。特にSS-IのMT車に至っては車両重量1,090 kgと、SS-IIのMT車よりも30 kg軽く、スーパーストラットパッケージ車と比較で50 kgの差が発生している。」※Wikipediaより
へー。意外と高スペックなんですね!
でもレースでの活躍がなく、先代の印象が強かったり、クーペそのものの人気が無くなったりとかで消滅してしまいました。
次はバブル期にはやった車!
「セルシオ」! 3代目です。
V8で4000CCもあるエンジンと超豪華な内装。その後レクサスへと統合されます。
個人的にはあまり興味がなかったのですが、なんで買ったのでしょう?
バブルだったから?
で、最後は
ご存知スープラ!
チョロQではおなじみの車ですね。いろんなバージョンがありました。
中でもこのチョロQはカラーリングとボンネットのエアスクープから
「湾岸ミッドナイト」に登場したスープラを意識したものと思われます。
なかなかマニアックですね。
ホイールもグレーで締まっています。
リヤに細かくトヨタのマークとスープラの文字が印刷されています。
ここまで書いて、外を確認したら、どうやら風は収まったみたいです。
とりあえず家は被害が無くてホッとしました。
では!
Posted at 2021/08/09 10:20:34
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