- 車・自動車SNSみんカラ
- まとめ
- その他
- 試乗記
- IMPREZA SPORT試乗
まとめ記事(コンテンツ)
mogiteiさん
2017/05/04
IMPREZA SPORT試乗
点検/タイヤ履き替えの合間に「Subaru Global Platform」初モデルのIMPREZA SPORT (GT型)に試乗しました。18インチタイヤを履いていたので、グレードは最上位の2.0iS EyeSightかと思います。車を渡されてお好きにどうぞ、という状態でした。同乗者は無しです。
天気晴朗にして風弱く、気温は摂氏19度。花粉の飛散収束し、屋根を開ければオープンカー日和。
■総評
ボディ・シャシーは進化、駆動系は踏襲という印象でした。乗り心地はまずまずでしたが、ハンドルが妙に重い(18インチだから?)のとブレーキの操作性と駆動系の洗練度がいまいちで、XVの発売を待ってもう一度確認する必要がありそうです。
VWゴルフがベンチマークと言われていますが、追いついていないと思いました。
■乗り心地/乗り味
とくに不満無しでした。低速で揺すられるのが残っているけど許容範囲。アウトバックで感じられた(レヴォーグでも指摘されていた)不快なピッチングは無いようです。インプレッサではあのピッチングはもともと無かったのかな?
軽快感はあまりなく、落ち着いた走行感でした。ハンドルが重いのが印象に残りました。
■駆動系
エンジンは最近の4気筒エンジンらしくとくに特徴もありませんが、リニアトロニックが調整不足では?
とくにロックアップクラッチ。アウトバックでは締結のショックが明らかに分かるのですが、インプレッサはそれを抑えるためかクラッチの締結速度(車速ではなくてクラッチの動作)が遅いようなのですが、そのときに引きずられるような感じで加速Gが僅かに抑えらるようです。結果としてすこし加速がもたつくような前のめりになるような感じがします。そこでアクセルを踏み増すと、今度はクラッチ締結直後にGが強まるので前後にギクシャクした印象になります。緩やかに発進するほどよく分かるので渋滞時は気になりました。
シフトパドルでのシフトダウンはやや間があり、テンポが良くない。アイドリングストップからの始動と発進は唐突な感じで、つい身構えてしまう。
エンジンや車格が違うとは言えアウトバックの方が洗練度も運転のしやすさも勝っていました。
■ブレーキ
制動力は不安を感じません。ただ、パッドがローターを押さえるのは読み取れても、離れるのが読み取れない、という感触です。ブレーキ後にパッドがローターにまとわりついたまま戻ってこないように感じて位置が分かりにくく、ブレーキを抜く操作がし辛いです。
ブレーキの良さはスバル車の美点だと思っていただけに残念。
■アイサイト
ACCのセット出来る最低車速が30km/hになっていました。同じくVer.3のアウトバックは(レヴォーグも?)40km/hです。渋滞時にDQNアクセル君の後ろについたときは、無駄な加減速が抑えられるかも。最高速度は自主規制の114km/hで変更無し。
速度設定は、スイッチ1クリックあたり5km/h、長押しで1km/h毎でした。それと、速度標識を読み取り、その速度を超えると音声で注意するようです。
発進/停止の制御は変わりなく思えましたが、細かくも着実に進歩しているようです。
■視認性
外界の視認性に問題は感じませんでした。メーター類が見やすく、メーターも中央のディスプレイもスッキリしたデザインで、表示されるアイコン類も綺麗。このあたりはアウトバックよりも品があります。エアコンの状態、時間、外気温はセンターのMFD上部に常に表示されていてすぐに把握できるのもいいです。
「Subaru Global Platform」採用モデルはまだこれからという印象でした。とくにブレーキが残念。これは乗っていて不満が募る操作性だし、慣れることや購入後の改善は困難と感じました。
アイサイト任せで淡々と距離を稼ぐというときは、標準サスペンション同士での比較ではアウトバックよりも快適と思われます。自動化と安全・確実に止まるという方向付けだとした場合はこのような感じの車がスバルの目指すところなのかもしれません。本命(?)のXVの仕上がりが気になるところです。
率直な感想を述べましたが、もしかすると私にはスバル車の特性が合わないのかもしれません。
お気に召さないようでしたら素人の戯言と受け流しておいて下さい。
天気晴朗にして風弱く、気温は摂氏19度。花粉の飛散収束し、屋根を開ければオープンカー日和。
■総評
ボディ・シャシーは進化、駆動系は踏襲という印象でした。乗り心地はまずまずでしたが、ハンドルが妙に重い(18インチだから?)のとブレーキの操作性と駆動系の洗練度がいまいちで、XVの発売を待ってもう一度確認する必要がありそうです。
VWゴルフがベンチマークと言われていますが、追いついていないと思いました。
■乗り心地/乗り味
とくに不満無しでした。低速で揺すられるのが残っているけど許容範囲。アウトバックで感じられた(レヴォーグでも指摘されていた)不快なピッチングは無いようです。インプレッサではあのピッチングはもともと無かったのかな?
軽快感はあまりなく、落ち着いた走行感でした。ハンドルが重いのが印象に残りました。
■駆動系
エンジンは最近の4気筒エンジンらしくとくに特徴もありませんが、リニアトロニックが調整不足では?
とくにロックアップクラッチ。アウトバックでは締結のショックが明らかに分かるのですが、インプレッサはそれを抑えるためかクラッチの締結速度(車速ではなくてクラッチの動作)が遅いようなのですが、そのときに引きずられるような感じで加速Gが僅かに抑えらるようです。結果としてすこし加速がもたつくような前のめりになるような感じがします。そこでアクセルを踏み増すと、今度はクラッチ締結直後にGが強まるので前後にギクシャクした印象になります。緩やかに発進するほどよく分かるので渋滞時は気になりました。
シフトパドルでのシフトダウンはやや間があり、テンポが良くない。アイドリングストップからの始動と発進は唐突な感じで、つい身構えてしまう。
エンジンや車格が違うとは言えアウトバックの方が洗練度も運転のしやすさも勝っていました。
■ブレーキ
制動力は不安を感じません。ただ、パッドがローターを押さえるのは読み取れても、離れるのが読み取れない、という感触です。ブレーキ後にパッドがローターにまとわりついたまま戻ってこないように感じて位置が分かりにくく、ブレーキを抜く操作がし辛いです。
ブレーキの良さはスバル車の美点だと思っていただけに残念。
■アイサイト
ACCのセット出来る最低車速が30km/hになっていました。同じくVer.3のアウトバックは(レヴォーグも?)40km/hです。渋滞時にDQNアクセル君の後ろについたときは、無駄な加減速が抑えられるかも。最高速度は自主規制の114km/hで変更無し。
速度設定は、スイッチ1クリックあたり5km/h、長押しで1km/h毎でした。それと、速度標識を読み取り、その速度を超えると音声で注意するようです。
発進/停止の制御は変わりなく思えましたが、細かくも着実に進歩しているようです。
■視認性
外界の視認性に問題は感じませんでした。メーター類が見やすく、メーターも中央のディスプレイもスッキリしたデザインで、表示されるアイコン類も綺麗。このあたりはアウトバックよりも品があります。エアコンの状態、時間、外気温はセンターのMFD上部に常に表示されていてすぐに把握できるのもいいです。
「Subaru Global Platform」採用モデルはまだこれからという印象でした。とくにブレーキが残念。これは乗っていて不満が募る操作性だし、慣れることや購入後の改善は困難と感じました。
アイサイト任せで淡々と距離を稼ぐというときは、標準サスペンション同士での比較ではアウトバックよりも快適と思われます。自動化と安全・確実に止まるという方向付けだとした場合はこのような感じの車がスバルの目指すところなのかもしれません。本命(?)のXVの仕上がりが気になるところです。
率直な感想を述べましたが、もしかすると私にはスバル車の特性が合わないのかもしれません。
お気に召さないようでしたら素人の戯言と受け流しておいて下さい。
Posted at 2017/05/04 19:51:48
イイね!0件
オススメ関連まとめ
-
2024/01/01
-
2024/01/03
-
2024/01/05











