フルオケ重視で妥協したDEQXのタマタマ畑中配置調整♪

大地の歌はまずまずなんですが．．．もうちょいソリストの音像が締まって欲しい　(;^ω^)

ということで、”後ろから” の微調をすることにしました。後側のタマタマを斜め４５°の角度で前に動かしていけばいいのですが、これがなかなか・・・　ラックのフレームが邪魔で、手が入らずタイヘン　(^^ゞ
慎重にやらないと、タマタマが滑り落ちるし　(-ω-;)ウーン

とりあえず、
PARM抹茶で、ひといき　d(^▽^)
♪♪～　♪♪♪～　♪♪～

ところで、どれくらいの刻みで動かそう？？？

この分野では、カイザーゲージなる？？？なものが知られていますが、幸か不幸か、田舎に住んでると縁がありません。

で、PARM棒の厚み単位で調整することにしました。
シトロエン治具（SP天面用タマタマ位置決め治具）の内側に貼り付けます。

後の角に治具をセットし、１PARM押し出します。ちなみに、１PARM＝2.16ｍｍでした。１ｍｍ、１°で大きく変わると店主が言ってたのに、2.16ｍｍって？　(^^ゞ ｲｲﾉｶｿﾝﾅﾃﾞ?

♪♪～　♪♪♪～　♪♪～　まあ、こんなもんで様子みますか　(^▽^;) 結構いい感じ