先に進めないので　(^^ゞ
備忘録レベルで手抜きUP！

寝起きが悪いシステムゆえ、３連休最終日（通電しっ放し）にやってもらいました。事後調整なのか本調整なのか微妙ですが、2/11実施の開放型移行調整とセットですので、追加費用の発生はありません。

で、音場空間変換器”CK-1”の位置入れ替えや向きがかなり変わりました。大人の事情で詳細は書けませんが、”量子フィールド”が落ち着いたことで可能になる技が投入されました。音場の広がりがより自然になり、個々の音の滲みも減った感じ。何がどう変わったというより、全体的にクオリティーが上がった印象です　d(^▽^)

加えて、諸々変更が入りました。
ひとつは、ミニＹ with 青CK-1 の位置♪

トランスポートに上から下からの２ヶ所ミニＹを使うのはもったいないとのことで、下からのミニＹ（写真左）を壁じゃないけど据置壁コンに移動しました。本来は機器根元に入れるべきモノですが、青CK-1の威力により、この配置が可能になりました。推奨ではありませんが、左45度の角度にできるのはココしかないので。なお、富士山はCK-1のアシストに回り、棚に上がりました（タイトル画像と同等、場所は異なる）。


そして、量子倍音イコライザの調整♪
事後調整前準備の位置（高音低音とも壁から83cm）から大きく変わりました。1mmは言い過ぎとしても、5ｍｍでかなり変わるので、自分でやってたらなかなかここまで大きくは変えられません。カルメンのシンバルがぬるくならない範囲で、うまくまとめてもらうことができました。左が高音、右は低音です。低音側の倍音やや控えめ設定です（準備状態に比べたら大幅に増えているが）。


DEQXの前のタマタマ位置は・・・
スピーカー以外は、畑中配置であってもフロントパネルぎりぎりに、後ろのタマタマは天面左後ろの角ぎりぎりに置くべき、とのこと。しかしながら、後ろが所定通りに置けない状況では、前位置を調整するのはやむを得ないか！　ってことで変更なしとなりました。

表現が難しいのですが、今回の音質向上は著しいものがありました。わけわからんけど　(^^ゞ　実は、フィールド調整よりもミニＹ（with 青CK-1）の位置変更の方が効いたような気がします。店主曰く、”それはフィールドを向上させたから大きな効果が出たんだ” とのこと。ま、そういうことにしておきましょう　(;^ω^)