まとめ記事(コンテンツ)

2020/04/04

【Audio】開放型事後調整の事後調整 (^^ゞ

現状に追いつく前に忘れてしまうので、連投♪
事後調整から一週間が過ぎ、新たな量子フィールドが落ち着いてきたところで、伝授されていた調整を試してみました。自分でね!

基本的にはCK-1数個の角度を変えるだけです。ソリッド感を求めるなら元のままの方がよいかもしれないので、お好みでどうぞ、とのことです。

ソリッド感は欲しいけど、新設定でも特に遜色はなく、音場の自然さと高域の伸びが増す印象です(高音がキツイのとは違う)。ということで、新設定を採用♪
d(^▽^)

ただし、量子倍音イコライザの最適化が必要っぽい (^_^;)
そして、大黒アゲハ投入も重なり、混沌とした状態になっていくのであった。Voとフルオケが両立せん (-ω-;)ウーン フルオケは少なくとも73cm辺りにはしたいが(低域イコライザ)、Voは74cm以上じゃないと厳しい・・・ 低域側だけの調整だけじゃ限界か? (;^ω^) ま、少しコツは掴めてきた、わけわからんけど。写真左:高域,右:低域
弦の位置が高く違和感があるときは、低域の倍音を増やすと(素子を壁に近付ける)、音像が下がり音もまとまってくる印象です。
Posted at 2020/04/04 18:17:27

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