- 車・自動車SNSみんカラ
- まとめ
- ドライブ
- 国策便乗、或いは南紀まぐろドライブ2023春
まとめ記事
-
大阪→麺家 口熊野食堂→BUSH DE COFFEE
-
スバル・レヴォーグで家族と南紀の絶景と食と温泉を味わってきました。全国なんちゃらに便乗して国のご支援を仰ぐ旅も回を重ねることすでに第5弾と(以下略) 3月11日。大阪を10時前に出発、阪和道で上富田ICまでワープ(雑)して、まずはお目当ての麺家 口熊野食堂(和歌山県上富田町)にやってきました。去年6月に中2男子と訪問したお店にリピートです。土曜のお昼どきでしたのでテーブル席は埋まってましたがカウンター席の並びに親子3人で滑り込みました。 今回は3人ともド定番の口熊野らーめんを注文、中2男子と父ちゃんは大盛りで。豚骨醤油のコクに鶏ガラの優しさが(以下略) ウマーーーーー🍜 ごちそうさまでした。満足満足。 この日はお天気に恵まれましたので紀勢道を日置川ICで降りて海沿いを流していきましょうかね。K243(旧R42)を走りはじめたら、おっと。 伊古木漁港の東側で通行止めになっていました。 R42に戻ってさらに海沿いを進むと、いつぞや寄った BUSH DE COFFEE(和歌山県すさみ町)の前を通りすがりましたのでお茶していくことにしましょう。 ...出典:梟-296-さん
-
南紀勝浦温泉 民宿わかたけ
-
国のご支援を仰ぎつつスバル・レヴォーグで家族と南紀の絶景と食と温泉を味わってきた話、1日目その1の続きです。 R42沿いのエバーグリーンで買い出ししたあと16時半前にこの日のお宿、民宿わかたけ(和歌山県那智勝浦町)にたどりつきました。 ※翌朝撮影 築50年超だそうですが館内や部屋はきれいにリフォームされています。壁には地元アーティストの作品が描かれていたり。 味噌汁やらお吸い物もあるフリードリンクコーナーがあったり。 「小さな民宿だからできること」という言葉を掲げて、いたるところに工夫や気配りがめぐらされているのに好感を持ちました。 3階の部屋に落ち着いて、しばしまったりタイム。 運転お疲れ、俺。くーーーーーっ🍺(お約束) 宿はJR紀伊勝浦駅裏(西側)徒歩10秒wて立地で、部屋からはホームや浦島の山上館が見えます。トイレや冷蔵庫は共用です。 とりま、お風呂をいただきますかね。宿は内湯のみ、食塩泉冷鉱泉の沸かし42.1℃。独泉。 だれに似たのかwぬる湯好みの中2男子とふたりして「アチい....」 残念ながら循環ありですが ...出典:梟-296-さん
-
熊野那智大社→ゆりの山温泉→大阪
-
国のご支援を仰ぎつつスバル・レヴォーグで家族と南紀の絶景と食と温泉を味わってきた話、1日目その2の続きです。 3月12日。南紀勝浦温泉の民宿わかたけ(和歌山県那智勝浦町)で迎えた2日目は、ゆっくり8時に朝餉から。港町の宿は鰺の干物が旨い。 徒歩10秒wのとこにJR紀伊勝浦駅がある立地なんですが、早朝からの電車の音は気になりませんでした(個人の感想です) もっとも、それほど本数もありませんのでw 9時半前にチェックアウト。お世話になりました。 ぬる湯マニアとしては温泉がやや残念だったんですが、生鮪をはじめ食事は大満足で、いまどきふうにリノベーションされた館内やスタッフのホスピタリティも含めて居心地よくすごせました。家族とならリピートありやな。 この日はまず、中2男子のリクエストで熊野那智大社(和歌山県那智勝浦町)にやってきました。わし那智勝浦て何十回も来てると思いますけど実わ初大社&初瀧です (^^; パパママは467段たらゆう長い長い石段をゼェゼェいいながらのぼりますた。 みんな撮るやつw 続いて滝見物へまいりましょう。パパママは長 ...出典:梟-296-さん
イイね!0件
オススメ関連まとめ
-
2024/01/27
-
2024/10/03
-
2024/05/10
タグ
関連コンテンツ( 民宿 の関連コンテンツ )