まとめ記事

洗車後の【拭き上げ用クロス】
2023/12/17 1,570PV
洗車時に、”如何に素早く拭き上げるか”が、その後の仕上げのカギを握る。  ここでは、お気に入りクロスを中心に、ピックアップする。 ※コメント等は、2023/12月現在。 またパーツレビューは、その当時のものです。
  • サムライプロデュース サムライタオル Lサイズ  Ver.3
  • ★★★一番のお気に入り商品。★★★

     徐々に改良され、Ver.3となり、拭き上げ(吸水量)は、申し分なし。

     定期的にアウトレット商品として、お安く提供されるため、Yahooショッピングに、登録しておくとよい。(販売された時に、通知有り)
  • CRUZARD ネコソギドライクロス(→ コスパ最強商品)
  • コメリ(新潟資本のホームセンター)さんが、”CRUZARDブランド”として、次々と洗車用品の充実を図っている。

     当該商品は、両面使用タイプでありながら、1,480円と、驚異の価格設定(とにかく安い)。

     今からクロスを買う方は、これを選んでおけばよいのではないかと考える。
     なお、両面タイプは、吸水量が多く、重さがあだとなる。 ⇒すべて吸水させるのではなく、重くなったら次のクロスへ交換したほうが、作業性が良い!
  • SAMURAI PRODUCE マイクロファイバータオル 大判 Lサイズ Ver.2
  • SAMURAI PRODUCE マイクロファイバータオル 大判 Lサイズ Ver.1
  • PROSTAFF グラシアス ゴールド ドライモンスター
  • この両面タイプは、画期的であった。
     非常に吸水量が多い点が、GOOD! 
     ただし、吸水量が増えるにつれ、扱いが面倒となる点が、”両刃の剣”
     複数枚所有すれば、問題はない。(ただし、値段もそれなりである点がネック)
  • SHSCLY マイクロファイバークロス
  • ダブルツイスト構造がメジャーとなりつつある頃、Amazonでお安く提供されていた商品。

     今では、この価格も当たり前となりつつあるが、GYEON(旧Ver.)と同等レベルの能力を有しており、持っていて問題ない。
  • GYEON SilkDryer(シルクドライヤー)
  • ダブルツイスト形状の、老舗。

     これを初めて使ったときの感動は、今でも忘れない。
     ただし、ブランドを捨てきれず、高額で有る点が問題。

     なお、最近、改良版が発売されたが、あまりにも高すぎる。
     ここまで、高いと…、私には買えないし、不要。
  • PROSTAFF 速吸水ムササビクロス
  • 当時は、画期的であったが、今では、普通のクロス(以下...)。
     ちょっとした部分の拭き上げ用であれば、使い道があるが…😅

     当巣のストック商品がいまだに残っており、どうしよう~???
  • MIRAREED Pellucid Drying Cloth(ペルシード ドライングクロス)
  • ペルシードさんから、プレゼントしていただき使ってみた商品。

     ダブルツイスト構造の商品と比較して、”やはり吸水量が少ない”点が課題。
     当時のペルシードさんは、開発力が弱かった。

     現在は、ペルシードさんもダブルツイスト構造のクロスを販売されており、あえてこのクロスを買う必要性は低いと思われる。
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