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まとめ記事(コンテンツ)
より3さん
2023/01/01
GSX-R750Rプラモデル作成 その3 & 神社シリーズその86 岡崎神社
みなさん
明けましておめでとうございます!!
今年は
「転ばない」、「捕まらない」、「太らない」
の3ナイ運動でやっていこうと思います!
新年最初は初もうで
ということで、去年に引き続き近所の「岡崎神社」へ
あまり大きく宣伝していませんが、実は八幡宮なんですよね。歴史もなかなか古いそうです。
参拝前に手水舎で身を清めます。
と、
おおっ!!
これは新たなゴスロリ少女の説明書きなのか!!
ん?!
なんか違和感が
妙に色が薄いんですよね・・・
「はっ!!」
これはもしかして元の色が無くなったのでは!
元はこれでは!
ポーズも文章もピタリ一致しています!
などと
どうでもいいことに納得しながらお参りします。
御朱印を書いてもらって帰ろうとすると・・・
こっこれは!!
「茅の輪くぐり」
ではありませんか!!
広島ではほとんど見られないものです!
京都あたりではポピュラーですよね。
輪をくぐる順番があって、くぐりながら
たしか・・・
「六根清浄・・・ってあと何だっけ?」を唱えながらくぐるとか
とにかく珍しかったのでくぐりました!
さて
GSX-Rのほうはフレームが完成し、エンジンと合体しました。
しかし、プラグコードをプラグの細い突起に差し込まなくてはいけないのです!
普通の接着剤では絶対取れると思い、瞬間接着剤で止めていたおかげで
無事差し込めました。
それと
エンジンとフレームの組み立てで、エンジンの位置決めと
フレームをつないでいるブリッジの取り付けに非常に苦労しました。
なにせ部品を差し込むダボ(突起)の長さが圧倒的に短く穴にハマっているのかいないのかが非常にわかりづらいのです。
さて
このGSX-Rのフレーム
市販車750で史上初のアルミフレームなのです。
最初のアルミフレームはRG250γで、この時は普通のアルミ角パイプでしたが、
400ccのGSX-Rと、このGSX-R750は角パイプの4隅にリブ(厚みをつける)が立っており強度を高めています。
それまでの市販バイクではここまで剛性を高めることはしなかったと思うのですが、レーシングマシンからのフィードバックのこのフレームを採用したことで、普通の速度で走っていても非常に安定感のある走りが得られ、バイクの性能を底上げすることに貢献しました。
たしか、この時代の市販バイクはまだサスペンションの性能が高くなく、高速域での車体の直進安定性を高めるためにはフレームの剛性をとことん上げていく方向しかなかったのだと記憶しています。
明日から足回りの組み立てになります!
では!
Posted at 2023/01/01 21:22:33
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