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2018/02/13

「昭和4×年男」の想い出(2)スーパーカー自転車

ジュニアスポーツ車(スーパーカー自転車)

昭和4×年男にとって、スーパーカーブームとスーパーカー自転車は絶対に外せませんね。

小5の時に買って貰ったジュニアスポーツ車は、ディスカウントショップで購入したノーブランド車でしたが(カワムラダイバー)、バイク用の小型バッテリーと電飾ランプを付けて「デコチャリ化」していました。

↓チャレンジベニー号 ヤ○オク調達品

これは比較的シンプルな時代のモデルです。
懐かしさでポチりましたが、正直言って、セミドロップハンドルのせいか、体だけは大人になった少年?には乗りにくいです。

ジュニアスポーツ車については、面白くて詳しいHPがあるので紹介します。
http://tourkinist.jp/classic/sweetoldbikes/sweetbiketop.html

私なりにまとめれば、
(1)70年代前半、フラッシャー自転車が爆発的に流行るも、(オイルショックなどの社会的背景もあり)PTAなどから激しく批判されるようになる。
 ↓
(2)70年代中盤には、派手なフラッシャーに代わり、PPSなど機能的な装備が増えるも、ブームは沈静化。
 ↓
(3)78年頃、スーパーカーブームで再び息を吹き返し、派手な装備が増え(デコチャリ化)、最盛期を迎える。
 ↓
(4)80年代にはエレクトロニクス化が進むも、ロードマンやカマキリなどのシンプル自転車に押され、潮を引くようにブームは去り、80年代中頃にはほぼ絶滅。
・・・といったところでしょうか?

かくいう自分も、前述のジュニアスポーツ車は、中学2年ぐらいになると急に子供っぽくて乗るのが恥ずかしくなり、ロードマンタイプに買替えて貰いました。

最後に、個人的にどうしても書きたいネタが・・・(上記HPとも被りますが)

↓それは、スーパーカーシフト!(借用画像)

PPSは、言うなればAT型のシフトレバーだったんですね。
でも、70年代当時は殆どの車が(クラウンやセドリックでさえ)MTであったために、直線レバーでは「らしく」なかったんですね。

↓秘密は大型の電池ボックス?(借用画像)

もちろん、スーパーカーシフトではワイヤーは引っ張れないので、電力(電池ボックス)でギヤチェンジさせていました。
今でいう大型車のフィンガーシフト、あるいは自動変速こそしないけど、昔のアスカのナビ5みたいな感じでしょうか?
そう考えると、単純に「ガラパゴス進化」などとバカに出来ないような気がします。

今の若い人達は、車なんて単なる道具に過ぎないのでしょうが、我々世代(=当時の少年たち)は、子供の頃から「車に対する憧れ」をずっと持っていました。
そんな当時の少年たちにとっては、自転車だって車と同じで、立派な「愛車」だったのです。

そして、スーパーカー自転車で鳴らした少年たちは、18になると競うように車の免許を取りました。
学生の頃は、バブル期と重なることもありますが、サークルやゼミの飲み会、合コンなどでも、ほぼ毎回のように車の話題が出るほど、車は我々にとって必須のアイテムでしたね。
Posted at 2018/02/13 10:25:20

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