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まとめ記事(コンテンツ)
タッチ_さん
2016/05/01
自動車ジャーナリストを自称する人たちに想う事(其の五)-2
ハイ、前回ブログで核心に迫るどころか、いくつもの謎かけをしてしまってイイね!も減ってしまったタッチ_です(苦笑)。
しかしながらボクとしては前回述べた前提事項はこれ以降の展開には非常に重要な意味があると思って書いてます。
謎1)取材先である自動車メーカーに編集者(メディア)が配慮しなければならない理由
謎2)試乗記の制作上、直接の利害関係が無いと思われるライターがメーカーに配慮する理由
前回述べたボクの憶測wは些か原則論に過ぎると思われたかもしれませんが、その通りに業界が回っているなら本当に編集者がメーカーを慮る必要は全く無い筈です。
しかし実際に慮っているとするならば、そうしなければならないメカニズムが存在することになります。
ここで改めて自動車メディアが取り上げるネタ、新車試乗記に着目します。
新型車の発売はメーカーが主導して行います。当り前の話ですが、このイベントに伴ってメディアは貴重なコンテンツを得るという構図です。消費者が新型車の情報を得たいと望むのであれば、メディアにとっても美味しいコンテンツという話で、本来編集者がイニシアチブを持つハズの記事の企画に於いて、実は製品を発売するメーカーがイニシアチブを持っているという実態があります。
新型車の発売に伴ってメーカーがメディアを呼んで試乗会を開催するとします。
メーカーにとってこのイベントは「広告・宣伝活動の一環」です。誰を呼ぶか?或いは呼ばないか?の取捨選択権もメーカー側にあります。仮に一部のメディアを呼ばなかったとしても、誰からも咎められる筋合いはありません。
一方でメディア側からすれば、試乗会に呼んで貰えなければ紙面を埋める貴重なコンテンツの入手機会を失うことになるワケですから「新車試乗会に呼んで貰える」立場を確保する必要性が生じます。
↑こういった事が編集者がメーカーの意向を慮る要素となります。
繰り返しになりますが、メーカーの目的は広告・宣伝なので、もし試乗会に呼んだあるメディアが思惑に沿わない批判記事などを書こうものなら、それを教訓として次回以降の試乗会には呼ばない、といった行動に出る事は企業として当然です。別に何か悪い事、後ろめたいことをするワケではありません。
因みにこういった事が実際に起こると、大概つまはじきに遭ったメディアは「報道の自由の侵害」ということを訴えますが、報道の自由の本来の意味は、情報統制などを行おうとする国家権力に対する民主主義の基本原則を云うのであって、イチ民間企業に対して報道機関が振りかざす権利ではありません(苦笑)。
一方のメディア側からすれば、メーカーの思惑はそれとしてメディア側の原理原則に従えば、あくまで客観的な評価を論じる事こそ消費者のためになるハズですが、過去の長い歴史の中で、例えば何かメディア側に対する牽制になるような事件などがあったとすれば、そういった厄介事が再発しないような学習効果が生じても不思議ではありません。それが所謂、業界の慣習というヤツになれば「メーカーの新車試乗会のレポートには、極力製品の弱点部分には触れないよう」なんて事にも成り得ます。
もしそのメディアが消費者に対する信頼が厚く権威があるものであれば、自社製品の広告・宣伝に一役買って貰いたいというメーカーの思惑に対抗する事が出来ます。
そのメディアに高く評価されれば多くの消費者が製品を買ってくれる、となれば、メーカー側からすれば試乗会に招かない、という選択肢は取り難くなります。むしろ逆に評価が厳しいそのメディアに高評価が得られるような製品作りに励むでしょうし、思惑通りに高評価が得られれば上出来です。逆に試乗会に呼ばなければ製品に自信が無いのでは?などという憶測も生むことになりますから、排除したくても出来なくなります。
したがいメディアが自身の独立性を担保するためには然るべく市場(=消費者)に対する影響力を持っていれば何も問題無くメーカーとも健全かつ対等な関係を築けるワケですが、逆にそうなっていないとすればその根本原因はメディアの弱体化にあるのです。
多くの自動車雑誌が廃刊となる現実が象徴していますが、メディアが生き残るためには情報を誰かに買って貰わなければなりません。しかし雑誌の販売部数などが採算ラインを下回れば赤字になって廃刊です。当り前の資本主義の原則ですが、消費者への販売収入のみでは生き残れないとなれば、他の収入源を確保しなければなりません。
ここに「広告収入」という素人のボクにも判り易いwもうひとつの要素があります。
つまり自動車メーカーは新車試乗記を製作する上では取材先でしかないものの、メディアにとって存続の前提となるスポンサーというもうひとつの顔を持っていたら何が起こるか?という話ですd(^.^)。
後は皆まで書く必要は無いでしょう(^^;)。
そうすると編集者はスポンサーの意向に無頓着に記事など書ける筈も無く、ライターから上がってきた原稿に不適切な表現など見つけようものなら修正を強いるか、自ら添削するか?などということも起こるでしょう。本来、自動車メーカーの思惑からは離れたところに居るはずのライター(自動車評論家、自動車ジャーナリスト)も、発注者である編集者から「あれは書いちゃダメ!」「これはこう表現して!」などと注文を付けられれば、本人が本当に書きたいことを書くことすらままなりません。
以上のような構図が現実であれば、「提灯記事なんか書きやがって」と非難を浴びているライターなどは正に被害者とも云えるワケですが、、、(^_^;)
じゃぁライターがメーカーに摺り寄るメリットがあるのか?ないのか?も考えてみます。
前回ブログでライターはメディアから仕事を貰う立場であろうと考察しました。
しかしもし、ライターが自動車メーカーと直接接点を持ったとしたら何が起こるか?と考えます。メーカー主催の試乗会に照らせば、通常は各メディア(雑誌社)が招待され、ライターは依頼を受けて同行するとします。しかしメディアを介さすメーカーに直接ライターが招かれる立場に成れたとしたら?
編集者から試乗記の執筆の依頼を受けていた立場から
自ら試乗記を執筆し編集者に原稿を売り付ける立場に変われます。
つまり編集者・メーカー・ライターのトライアングルの中でもっとも弱い立場だったライターの立場を強化することが可能となります。
ではライターはどうすれば良いか?そりゃメーカーに気に入られるような記事を兎に角、沢山書くことです(苦笑)。メーカー側とて、自社製品を良く理解してくれて良い面を上手に消費者に伝えてくれるライターを重用したい(多く記事を書いて欲しい)と考えるのは極めて自然な発想です。別に個別に金を渡して(危ない橋を渡って)公に出来ない依頼する必要など全くなくて、極めて単純明快に自社製品のアピールに有効な人材を重用するだけのことです。
しかもフリーのライターとなれば個人ですから、出版社などの企業と違ってややこしい報道倫理の規定やら面倒臭い話は何もありません(爆)。自社の意向に沿って動いてくれるなら重用し、思惑に反するようなら切れば良い、極めて都合が良い人たちと云えます(苦笑)。
つまり、フリーのライター自体がメーカーとの癒着を生みやすい身分というか立場なワケです。
彼らが実際にどこのメーカーとどれだけ癒着しているのか?当然ボクは証拠を何も握っていませんけどね(苦笑)。ただ、自動車メディアの記者からフリーに転じた人は多いですから、何か旨味が無ければ考えられませんよね?メディアの編集部で会社員をしていれば安定して給与が貰えます。フリーになれば収入が不安定になるに止まらず、云わば編集部の下請けの立場になるワケですし(苦笑)。
今まで書いてきたように業界の構図を紐解いていけば、似たような推測に至る人はいくらでも居るでしょう。本来のメディアの役割(報道倫理など)に照らせば有り得ない、或いは一般消費者が「おかしい」と思うことがなぜ行われているのか?
企業に属する会社員であれば必ずなんらかの牽制が働きます。特に日本の企業であれば、メディアに裏金を渡して都合の良い記事を書かせるなどといった行為が横行しているとはとても信じられません。したがいボクは「そんなことが行われている筈はない」という前提に先ず立ちました。
しかしさもそういった行為が行われているかのような記事(情報)が散見されるのはなぜか?それは関係者が自発的にそれを行っているに他ならず、なぜそうするのか?といえば、それは自身にメリットがあるからでしょう。極めて単純明快です。
ただ、、、(^_^;)
ここまででは多くの(複数の)自動車評論家や自動車ジャーナリストを自称する人たちが、特定の海外メーカーを不自然なまでに擁護する理由にはちと弱い・・・と思いません?(苦笑)
大体、伏木氏が暴露した不正ステマの話など、発覚すればジャーナリスト自らは命取りでしょうし、メーカーの関与が明らかになれば消費者の信頼を失うのも必至です。それ故にVWやVWの日本法人は直接動かず、エージェント(第三者)に動いて貰ったのでしょうが、あの話が本当ならVW自体が関与してないなんて事は有り得ませんよね?VW日本法人の関与は微妙ですが。
この件以外にも、複数の人が指摘している「日本車、特にレクサスに対する不自然なまでの厳しい評価」など、もし輸入車のメーカー、或いはその日本法人が特定のライターに指示して書かせているとしたら、結構危ない橋を渡っている事になります。話を持ち掛けられたライターがどう振る舞うか?は個々人の倫理観の問題なのでここでこれ以上の言及はしませんが、公に出来ない危ないハナシであればあるほど、まぁ報酬は高いと考えるのが自然です(苦笑)。
謎なのは、もし輸入車メーカーがそんな危ない橋を本当に渡っているとしたら、その理由はなんなのか?これが次回のネタですd(^.^)。
しかしながらボクとしては前回述べた前提事項はこれ以降の展開には非常に重要な意味があると思って書いてます。
謎1)取材先である自動車メーカーに編集者(メディア)が配慮しなければならない理由
謎2)試乗記の制作上、直接の利害関係が無いと思われるライターがメーカーに配慮する理由
前回述べたボクの憶測wは些か原則論に過ぎると思われたかもしれませんが、その通りに業界が回っているなら本当に編集者がメーカーを慮る必要は全く無い筈です。
しかし実際に慮っているとするならば、そうしなければならないメカニズムが存在することになります。
ここで改めて自動車メディアが取り上げるネタ、新車試乗記に着目します。
新型車の発売はメーカーが主導して行います。当り前の話ですが、このイベントに伴ってメディアは貴重なコンテンツを得るという構図です。消費者が新型車の情報を得たいと望むのであれば、メディアにとっても美味しいコンテンツという話で、本来編集者がイニシアチブを持つハズの記事の企画に於いて、実は製品を発売するメーカーがイニシアチブを持っているという実態があります。
新型車の発売に伴ってメーカーがメディアを呼んで試乗会を開催するとします。
メーカーにとってこのイベントは「広告・宣伝活動の一環」です。誰を呼ぶか?或いは呼ばないか?の取捨選択権もメーカー側にあります。仮に一部のメディアを呼ばなかったとしても、誰からも咎められる筋合いはありません。
一方でメディア側からすれば、試乗会に呼んで貰えなければ紙面を埋める貴重なコンテンツの入手機会を失うことになるワケですから「新車試乗会に呼んで貰える」立場を確保する必要性が生じます。
↑こういった事が編集者がメーカーの意向を慮る要素となります。
繰り返しになりますが、メーカーの目的は広告・宣伝なので、もし試乗会に呼んだあるメディアが思惑に沿わない批判記事などを書こうものなら、それを教訓として次回以降の試乗会には呼ばない、といった行動に出る事は企業として当然です。別に何か悪い事、後ろめたいことをするワケではありません。
因みにこういった事が実際に起こると、大概つまはじきに遭ったメディアは「報道の自由の侵害」ということを訴えますが、報道の自由の本来の意味は、情報統制などを行おうとする国家権力に対する民主主義の基本原則を云うのであって、イチ民間企業に対して報道機関が振りかざす権利ではありません(苦笑)。
一方のメディア側からすれば、メーカーの思惑はそれとしてメディア側の原理原則に従えば、あくまで客観的な評価を論じる事こそ消費者のためになるハズですが、過去の長い歴史の中で、例えば何かメディア側に対する牽制になるような事件などがあったとすれば、そういった厄介事が再発しないような学習効果が生じても不思議ではありません。それが所謂、業界の慣習というヤツになれば「メーカーの新車試乗会のレポートには、極力製品の弱点部分には触れないよう」なんて事にも成り得ます。
もしそのメディアが消費者に対する信頼が厚く権威があるものであれば、自社製品の広告・宣伝に一役買って貰いたいというメーカーの思惑に対抗する事が出来ます。
そのメディアに高く評価されれば多くの消費者が製品を買ってくれる、となれば、メーカー側からすれば試乗会に招かない、という選択肢は取り難くなります。むしろ逆に評価が厳しいそのメディアに高評価が得られるような製品作りに励むでしょうし、思惑通りに高評価が得られれば上出来です。逆に試乗会に呼ばなければ製品に自信が無いのでは?などという憶測も生むことになりますから、排除したくても出来なくなります。
したがいメディアが自身の独立性を担保するためには然るべく市場(=消費者)に対する影響力を持っていれば何も問題無くメーカーとも健全かつ対等な関係を築けるワケですが、逆にそうなっていないとすればその根本原因はメディアの弱体化にあるのです。
多くの自動車雑誌が廃刊となる現実が象徴していますが、メディアが生き残るためには情報を誰かに買って貰わなければなりません。しかし雑誌の販売部数などが採算ラインを下回れば赤字になって廃刊です。当り前の資本主義の原則ですが、消費者への販売収入のみでは生き残れないとなれば、他の収入源を確保しなければなりません。
ここに「広告収入」という素人のボクにも判り易いwもうひとつの要素があります。
つまり自動車メーカーは新車試乗記を製作する上では取材先でしかないものの、メディアにとって存続の前提となるスポンサーというもうひとつの顔を持っていたら何が起こるか?という話ですd(^.^)。
後は皆まで書く必要は無いでしょう(^^;)。
そうすると編集者はスポンサーの意向に無頓着に記事など書ける筈も無く、ライターから上がってきた原稿に不適切な表現など見つけようものなら修正を強いるか、自ら添削するか?などということも起こるでしょう。本来、自動車メーカーの思惑からは離れたところに居るはずのライター(自動車評論家、自動車ジャーナリスト)も、発注者である編集者から「あれは書いちゃダメ!」「これはこう表現して!」などと注文を付けられれば、本人が本当に書きたいことを書くことすらままなりません。
以上のような構図が現実であれば、「提灯記事なんか書きやがって」と非難を浴びているライターなどは正に被害者とも云えるワケですが、、、(^_^;)
じゃぁライターがメーカーに摺り寄るメリットがあるのか?ないのか?も考えてみます。
前回ブログでライターはメディアから仕事を貰う立場であろうと考察しました。
しかしもし、ライターが自動車メーカーと直接接点を持ったとしたら何が起こるか?と考えます。メーカー主催の試乗会に照らせば、通常は各メディア(雑誌社)が招待され、ライターは依頼を受けて同行するとします。しかしメディアを介さすメーカーに直接ライターが招かれる立場に成れたとしたら?
編集者から試乗記の執筆の依頼を受けていた立場から
自ら試乗記を執筆し編集者に原稿を売り付ける立場に変われます。
つまり編集者・メーカー・ライターのトライアングルの中でもっとも弱い立場だったライターの立場を強化することが可能となります。
ではライターはどうすれば良いか?そりゃメーカーに気に入られるような記事を兎に角、沢山書くことです(苦笑)。メーカー側とて、自社製品を良く理解してくれて良い面を上手に消費者に伝えてくれるライターを重用したい(多く記事を書いて欲しい)と考えるのは極めて自然な発想です。別に個別に金を渡して(危ない橋を渡って)公に出来ない依頼する必要など全くなくて、極めて単純明快に自社製品のアピールに有効な人材を重用するだけのことです。
しかもフリーのライターとなれば個人ですから、出版社などの企業と違ってややこしい報道倫理の規定やら面倒臭い話は何もありません(爆)。自社の意向に沿って動いてくれるなら重用し、思惑に反するようなら切れば良い、極めて都合が良い人たちと云えます(苦笑)。
つまり、フリーのライター自体がメーカーとの癒着を生みやすい身分というか立場なワケです。
彼らが実際にどこのメーカーとどれだけ癒着しているのか?当然ボクは証拠を何も握っていませんけどね(苦笑)。ただ、自動車メディアの記者からフリーに転じた人は多いですから、何か旨味が無ければ考えられませんよね?メディアの編集部で会社員をしていれば安定して給与が貰えます。フリーになれば収入が不安定になるに止まらず、云わば編集部の下請けの立場になるワケですし(苦笑)。
今まで書いてきたように業界の構図を紐解いていけば、似たような推測に至る人はいくらでも居るでしょう。本来のメディアの役割(報道倫理など)に照らせば有り得ない、或いは一般消費者が「おかしい」と思うことがなぜ行われているのか?
企業に属する会社員であれば必ずなんらかの牽制が働きます。特に日本の企業であれば、メディアに裏金を渡して都合の良い記事を書かせるなどといった行為が横行しているとはとても信じられません。したがいボクは「そんなことが行われている筈はない」という前提に先ず立ちました。
しかしさもそういった行為が行われているかのような記事(情報)が散見されるのはなぜか?それは関係者が自発的にそれを行っているに他ならず、なぜそうするのか?といえば、それは自身にメリットがあるからでしょう。極めて単純明快です。
ただ、、、(^_^;)
ここまででは多くの(複数の)自動車評論家や自動車ジャーナリストを自称する人たちが、特定の海外メーカーを不自然なまでに擁護する理由にはちと弱い・・・と思いません?(苦笑)
大体、伏木氏が暴露した不正ステマの話など、発覚すればジャーナリスト自らは命取りでしょうし、メーカーの関与が明らかになれば消費者の信頼を失うのも必至です。それ故にVWやVWの日本法人は直接動かず、エージェント(第三者)に動いて貰ったのでしょうが、あの話が本当ならVW自体が関与してないなんて事は有り得ませんよね?VW日本法人の関与は微妙ですが。
この件以外にも、複数の人が指摘している「日本車、特にレクサスに対する不自然なまでの厳しい評価」など、もし輸入車のメーカー、或いはその日本法人が特定のライターに指示して書かせているとしたら、結構危ない橋を渡っている事になります。話を持ち掛けられたライターがどう振る舞うか?は個々人の倫理観の問題なのでここでこれ以上の言及はしませんが、公に出来ない危ないハナシであればあるほど、まぁ報酬は高いと考えるのが自然です(苦笑)。
謎なのは、もし輸入車メーカーがそんな危ない橋を本当に渡っているとしたら、その理由はなんなのか?これが次回のネタですd(^.^)。
Posted at 2016/05/02 13:57:42
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